◇第59回東京六大学対校(4月5日/慶大日吉)
伝統の一戦となる東京六大学対校が行われた。
男子4×100mリレーは早大が39秒49で優勝した。髙須楓翔(4年)、水野琉之介(3年)、由井響(4年)、若菜敬(2年)のオーダー。九鬼巧、橋元晃志らを擁して14年に出した39秒51の大会記録を12年ぶりに更新した。
髙須が「勝ち切るレースを作り上げられた」と好スタートを切ると、「アップからよい動きができていた」という水野も力走。トップに立ち、法大と競り合いになった。
「バトンパスよりもしっかり個人の走りが大事だった」と由井。法大の追い上げに「焦りも少しあった」と話すが冷静に対応した。最後は若菜が「勝ち切れる走りが求められていること」と役割を果たした。
「今年は対校戦3つと日本選手権リレーの4冠が目標。先輩たちの学生記録を塗り替えたい」と由井。エースの関口裕太不在でも力を示した早大、伝統の一戦で幸先良いスタートを切った。
男子砲丸投と円盤投では、山田暉斗(法大)が2年連続の2冠。男子100mは『ホーム』慶大の林明良が10秒47(−0.8)で制した。女子走高跳では矢野夏希(早大)が自己新となる1m80で優勝している。
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