2026.04.04
東大阪大敬愛高の入学式が4月4日に行われ、陸上競技部の中長距離ブロック選手に有望な選手たちがそろった。
800mで日本女子初の2分切りを果たし、昨年の東京世界選手権にも出場した久保凛(積水化学)が卒業。偉大な先輩の背中を追いかけ、インターハイ総合優勝7回、3年連続で全国高校駅伝出場の名門に足を踏み入れたのは昨年の全中800m2位の佐藤百華たちだ。
佐藤は埼玉・福原中から大阪へ。全中には1年時の1500mから3年連続出場。800mでは2分10秒48のベストを持ち、1000mでもU16大会で中学生最上位の3位に入る実力者だ。
他にも、全中800m、U16大会1000m出場で800mで北信越チャンピオンになった松永悠(小杉中・富山)、全中800m出場で2分14秒03のベストを持つ船場絵樹(上永谷中・神奈川)、2分16秒台がベストの栗田こと(茂木中・栃木)、吉田海陽(コスモスAC・福岡)と各地から集まった。
指導する野口雅嗣先生は「とても楽しみな選手が今年もそろってくれました。久保を指導した3年間で私も貴重な経験をさせていただきました。今度はこの経験を久保の後輩たちに伝えていきたいですし、いつかまた久保と競えるような選手が育ってくれれば」と期待を寄せていた。
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