日本陸連は4月8日、セイコーゴールデングランプリ2026東京(5月17日/東京・国立競技場)の海外選手のエントリー第2弾を発表し、昨年の東京世界選手権男子400mハードル金メダリストのR.ベンジャミン(米国)が400mに出場することが決まった。
ベンジャミンは28歳。400mハードルでは世界歴代2位の46秒17の記録を持つ。400mでも44秒21のベストを誇り、国際大会では4×400mリレーのメンバーとしても活躍。東京五輪では金メダルを手にしている。
同種目にはパリ五輪銅のM.サムコンガ(ザンビア)や44秒01のV.ノアウッド(米国)らも参戦。東京世界選手権6位の中島佑気ジョセフ(富士通)ら日本勢と対決する。
このほか、男子200mには東京世界選手権4×100mリレー金メダルメンバーのC.リンゼイ(米国)や、60mで全米室内、世界室内を連勝するなど勢いに乗る新鋭のJ.アンソニー(米国)らがエントリー。同100mはすでに発表されているN.ライルズ(米国)に加え、9秒95のJ.ブレイク(カナダ)が出場を予定する。
短距離以外でも110mハードルのF.クリテンデン(米国)、走幅跳のL.レスカイ(スペイン)、やり投のR.T.パティラゲ(スリランカ)と世界選手権入賞者が名を連ねる。
女子は、やり投に東京世界選手権金のJ.アングロ(エクアドル)が参戦。F.ルイス・ウルタド(コロンビア)の南米勢が五輪女王・北口榛花(JAL)と対峙する。
また、女子3000mに廣中璃梨佳(ユニクロ)も参加することが発表された。
大会はWAコンチネンタルツアー最上位のゴールドラベルに位置づけられ、国内外のトップ選手が集結。熱戦の模様はTBS系列にて生中継される予定(放送時間は未定)。
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