HOME 国内、大学

2026.07.04

1500m田中希実が4分08秒53秒 順大・木田が学生歴代3位、800mは塩見が制す/ホクレンDC千歳
1500m田中希実が4分08秒53秒 順大・木田が学生歴代3位、800mは塩見が制す/ホクレンDC千歳

田中希実(26年木南記念)

◇ホクレンディスタンスチャレンジ第1戦・千歳大会(7月4日)

中長距離に特化したシリーズのホクレンDC第1戦が行われ、女子1500mに日本記録保持者の田中希実(豊田自動織機)が4分08秒12をマークした。

広告の下にコンテンツが続きます

田中は「このあと5000mも走るのでその前に息を上げて、良いイメージでスピードを出したかった」と言うように、しっかりペースを刻んだ。

また、「来週から欧州転戦があるのでスピード感のイメージをつけたかった。それができてよかった」と笑顔を見せ、1500m、5000m、10000mで内定しているアジア大会に向け「3種目で戦えるスピードとスタミナをつけていいきたい」と意気込みを語る。

また、2位には順大ルーキーの木田美緒莉が入った。残り500mまでは田中に食らいつく粘りを見せ、学生歴代3位、U20日本歴代5位となる4分13秒12をマークした。

女子800mはアジア大会代表に内定している塩見綾乃(岩谷産業)が2分03秒19でV。「風が強くて思った走りができなかったですが、前半から攻められたのは良かった」と納得の表情を浮かべ、「アジア大会で2分切りを目指したい」と力を込めた。

男子800mは源裕貴(NTN)が1分47秒08でトップ。男子1500mでは2位に入った吉田星(東海大札幌高3北海道)が自己記録に迫る3分42秒71の好記録で力走した。

◇ホクレンディスタンスチャレンジ第1戦・千歳大会(7月4日)中長距離に特化したシリーズのホクレンDC第1戦が行われ、女子1500mに日本記録保持者の田中希実(豊田自動織機)が4分08秒12をマークした。田中は「このあと5000mも走るのでその前に息を上げて、良いイメージでスピードを出したかった」と言うように、しっかりペースを刻んだ。また、「来週から欧州転戦があるのでスピード感のイメージをつけたかった。それができてよかった」と笑顔を見せ、1500m、5000m、10000mで内定しているアジア大会に向け「3種目で戦えるスピードとスタミナをつけていいきたい」と意気込みを語る。また、2位には順大ルーキーの木田美緒莉が入った。残り500mまでは田中に食らいつく粘りを見せ、学生歴代3位、U20日本歴代5位となる4分13秒12をマークした。女子800mはアジア大会代表に内定している塩見綾乃(岩谷産業)が2分03秒19でV。「風が強くて思った走りができなかったですが、前半から攻められたのは良かった」と納得の表情を浮かべ、「アジア大会で2分切りを目指したい」と力を込めた。男子800mは源裕貴(NTN)が1分47秒08でトップ。男子1500mでは2位に入った吉田星(東海大札幌高3北海道)が自己記録に迫る3分42秒71の好記録で力走した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.10.05

アジア大会金メダルの山下一貴「良いイメージを持って臨める」 名古屋開催のMGCで意欲示す

日本陸連は10月5日、愛知県名古屋市内で会見を行い、2027年10月3日に開催されるロサンゼルス五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」のコースを発表した。 今回は初めて名古屋市で行われる […]

NEWS ロサンゼルス五輪マラソン代表懸けたMGCのコース発表!名古屋城、テレビ塔をめぐるコースに

2026.10.05

ロサンゼルス五輪マラソン代表懸けたMGCのコース発表!名古屋城、テレビ塔をめぐるコースに

日本陸連は10月5日、愛知県名古屋市内で会見を行い、2027年10月に開催されるロサンゼルス五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」のコースを発表した。 マラソンの五輪代表は男女各最大3名 […]

NEWS 山形十が女子6連覇 青森男子・名川は16年ぶり全国 福井は小浜が男女V/中学駅伝

2026.10.05

山形十が女子6連覇 青森男子・名川は16年ぶり全国 福井は小浜が男女V/中学駅伝

12月13日に行われる第34回全国中学校駅伝の出場権を懸けた都道府県予選が、9月23日の青森を皮切りに各地で開催されている。10月4日までに7県で代表チームが決まった。 山形は女子で県大会5連覇中だった山形十が今年も優勝 […]

NEWS ジェプコスゲイ ハーフで1時間5分40秒、男子はキプロティッチが59分34秒/カーディフハーフ

2026.10.05

ジェプコスゲイ ハーフで1時間5分40秒、男子はキプロティッチが59分34秒/カーディフハーフ

世界陸連(WA)ロードレース・ラベル・エリートのカーディフハーフマラソンが10月4日、英国西部のカーディフで行われ、女子はJ.ジェプコスゲイ(ケニア)が1時間5分40秒で優勝した。 ジェプコスゲイは20kmロードで1時間 […]

NEWS 110mH金メダリスト・ホロウェイが結婚 学生時代からの友人と

2026.10.05

110mH金メダリスト・ホロウェイが結婚 学生時代からの友人と

男子110mハードルの五輪・世界選手権金メダリストG.ホロウェイ(米国)が自身のSNSに結婚式の写真を投稿した。「9/19/2026」の日付とともに式での様子を公表している。 結婚相手はソフトボール選手のケイト・クロニス […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年10月号 (9月14日発売)

    2026年10月号 (9月14日発売)

    アジア大会総展望
    山口全中&日本インカレ
    サウェ特集

    page top