2026.06.20
6月19日、カタール・ドーハでダイヤモンドリーグ(DL)第7戦のドーハミーティングが行われ、女子400mハードルでは東京世界選手権銅メダルのE.ザプレタロヴァー(スロバキア)が世界歴代6位、今季世界最高の52秒30で優勝した。
ザプレタロヴァーは現在26歳。昨年までの自己記録は53秒00だったが、今季は5月の初戦から自己ベストを更新し、今回も記録を短縮した。DLではこれで4連勝となった。「自己新、ナショナルレコードでとてもうれしい。コーチと一緒に計画していたとおりいったことにも、満足している。他の選手も強いので、勝つのは簡単ではないが、自分のことに集中しできれば結果はついてくる」とコメントした。
男子三段跳ではリオ五輪、オレゴン・東京世界選手権金メダリストのP.ピチャルド(ポルトガル)が17m71(+0.4)の今季世界最高で今季初戦を制した。女子三段跳はD.ベラスコ(キューバ)が自身初の15mジャンプとなる15m13(+1.3)の今季世界最高で自己新Vを飾っている。
女子400mでは、パリ五輪、ブダペスト世界選手権金メダルのM.パウリノ(ドミニカ共和国)が48秒91の大会新で制覇。男子走高跳は20歳のM.シオリ(イタリア)が2m29で今季DL2勝目を挙げ、地元の英雄M.E.バルシム(カタール)は2m27で2位だった。
男子200mではS.ダンビル(南アフリカ)が19秒74(+1.8)で、女子100mはK.ネルソン(ジャマイカ)が10秒88(+2.5)でいずれもDL初優勝を果たしている。
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