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2026.06.08

オレゴン世界陸上100m銀のブレイシー・ウィリアムズに12年の資格停止処分
オレゴン世界陸上100m銀のブレイシー・ウィリアムズに12年の資格停止処分

22年オレゴン世界選手権男子100mで銀メダルを獲得しているブレイシー 写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)

米国のアンチドーピング機構(USADA)は6月5日、男子100mのオレゴン世界選手権銀メダリストM.ブレイシー・ウィリアムズ(米国)に12年間の資格停止処分を科すことを発表した。

ブレイシーは23年から24年にかけての度重なるアンチ・ドーピング規則違反や、昨年の禁止薬物テストステロンの陽性により、合計45ヵ月の処分をすでに受けていた。今回の処分は25年7月以降で新たに発覚した居場所情報関連義務違反によるもので、加重処分として本来の期間(2年)よりも重い罰則が下った。ブレイシーはUSADAに引退の意向を報告。引退期間中は資格停止期間の消化が停止され、仮に現役復帰する場合には残りの期間の消化が必要となる。

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ブレイシーは1993年12月生まれの31歳。100mで9秒85(2021年)の自己ベストを持ち、2022年世界選手権では個人種目のほかに4×100mリレーでも銀メダルを手にしている。また、今年開催されたドーピング容認大会「エンハンストゲームス」にも参加していた。

米国のアンチドーピング機構(USADA)は6月5日、男子100mのオレゴン世界選手権銀メダリストM.ブレイシー・ウィリアムズ(米国)に12年間の資格停止処分を科すことを発表した。 ブレイシーは23年から24年にかけての度重なるアンチ・ドーピング規則違反や、昨年の禁止薬物テストステロンの陽性により、合計45ヵ月の処分をすでに受けていた。今回の処分は25年7月以降で新たに発覚した居場所情報関連義務違反によるもので、加重処分として本来の期間(2年)よりも重い罰則が下った。ブレイシーはUSADAに引退の意向を報告。引退期間中は資格停止期間の消化が停止され、仮に現役復帰する場合には残りの期間の消化が必要となる。 ブレイシーは1993年12月生まれの31歳。100mで9秒85(2021年)の自己ベストを持ち、2022年世界選手権では個人種目のほかに4×100mリレーでも銀メダルを手にしている。また、今年開催されたドーピング容認大会「エンハンストゲームス」にも参加していた。

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