2026.04.01
三井住友海上は4月1日、女子陸上競技部のサイトを更新し、大河原萌花、山下彩菜、和久利千愛の3選手が2026年度の新部員として加入した。
山下は熊本・千原台高、大阪学大出身。高校時代は全国高校駅伝に3年連続で出場すると、大学では2年時から3000m障害をメイン種目として取り組んできた。日本選手権には22年から3年連続で出場し、24年、25年と2年連続4位に入っている。
また、4年生の昨シーズンは日本学生個人選手権を制し、ワールドユニバーシティゲームズ代表に選ばれ、10位の成績を収めている。6月の日本インカレも優勝している。3000m障害の自己ベストは9分54秒49で学生歴代5位。
大河原は福島・学法石川高3年時の2021年には1500mでU20日本選手権を制し、インターハイは5位。名城大進学後も1年時の日本インカレで8位に入った。一時満足なレースができなかったが、3年時の2024年西日本インカレ1500mで3位。4年時の2025年全日本大学女子駅伝では2区を担い、区間2位の走りを見せた。自己ベストは1500m4分18秒65、3000m9分16秒96、5000m15分50秒81。
和久利は山口・西京高から入社。高校時代は中距離がメインで、昨年のインターハイには800mで予選を通過しタイムレース決勝は総合18位だった。また、昨年末の全国高校駅伝では2区区間7位、今年の全国都道府県対抗駅伝でも2区を務め区間5位と好走している。自己ベストは800m2分09秒57、1500m4分26秒55。
三井住友海上は昨年の全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)で4位。4位以内に入るのは、優勝した2009年以来16年ぶりだった。
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