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2026.02.06

1500m田中希実が金メダル第1号!走高跳は瀬古優斗と真野友博がワン・ツー!60m・桐生祥秀は4位/アジア室内
1500m田中希実が金メダル第1号!走高跳は瀬古優斗と真野友博がワン・ツー!60m・桐生祥秀は4位/アジア室内

田中希実(25年世界選手権)

◇第12回アジア室内選手権(中国・天津/2月6日~8日)1日目

第12回アジア室内選手権の1日目が行われ、日本は金メダル2、銀メダル1を獲得した。

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日本勢金メダル第1号となったのが女子1500mの田中希実(New Balance)。22年オレゴン世界選手権3000m障害金メダルのノラ・ジェルト(カザフスタン)が引っ張る展開の中で勝負に徹し、ラストスパートで地元・中国選手に競り勝ち、4分19秒15で制した。

田中は1月の全国都道府県対抗女子駅伝で2区区間賞に輝き、兵庫の2位を牽引したあと、米国の室内レースを転戦。1月24日にボストンで行われた世界陸連(WA)室内ツアー・ゴールドのニューバランス室内GP1500mに出場し、4分13秒90で10位に入る。

同じボストンでの800mレース(1月30日)ではショートラック日本歴代2位の2分04秒32をマークすると、ニューヨークへ移動。2月1日のWA室内ツアー・ゴールド第2戦となる第118回ミルローズ・ゲーム3000mでは自己4番目の8分42秒33で6位に入っていた。

男子走高跳は瀬古優斗(FAAS)と真野友博(クラフティア)が金、銀メダルを独占した。

瀬古、真野ともに跳び始めの2m10を1回でクリアすると、2m15は瀬古が1回目、真野は2回目に成功する。続く2m19は真野が一発で越え、2回目だった瀬古をリードしたが、2m23を1回目にクリアした瀬古が逆転。この高さを超えられなかった真野、J.A.ラム(インド)を抑えた。2連覇中だった真野はラムを試技数差で抑えて2位を確保。日本勢としては3大会連続でこの種目の王座を守った。

男子60mでは桐生祥秀(日本生命)が6秒63で4位に入った。地元・中国の鄧信鋭が6秒59で金メダルに輝いた。

これが26年初レースとして臨んだ桐生は午前中の予選を組1着、全体5番目の6秒67で通過する。

日本時間19時15分からの準決勝は6秒65にタイムを縮め、3着ながらプラス通過で突破。約2時間後の決勝は大外8レーンに入り、予選のタイムをしっかりと短縮し、メダルにあと0.01秒と迫った。

桐生とともに東京世界選手権100mに出場した守祐陽(大東大)は準決勝に進んだが、3組3着(6秒71)で決勝にあと一歩届かなかった。

女子五種競技に出場した田中友梨(スズキ)は3833点で6位。最終種目の800mで2分19秒18で1着と意地を見せた。

このほか、男子400mの佐藤風雅(ミズノ)が48秒04で組1着通過。同1500mの荒井七海(Honda)も1組3着(3分50秒82)で悠々と明日の決勝進出を決めた。

午前に行われた男子800mの落合晃(駒大)も1分48秒71の組1着で決勝に駒を進めている。

◇第12回アジア室内選手権(中国・天津/2月6日~8日)1日目 第12回アジア室内選手権の1日目が行われ、日本は金メダル2、銀メダル1を獲得した。 日本勢金メダル第1号となったのが女子1500mの田中希実(New Balance)。22年オレゴン世界選手権3000m障害金メダルのノラ・ジェルト(カザフスタン)が引っ張る展開の中で勝負に徹し、ラストスパートで地元・中国選手に競り勝ち、4分19秒15で制した。 田中は1月の全国都道府県対抗女子駅伝で2区区間賞に輝き、兵庫の2位を牽引したあと、米国の室内レースを転戦。1月24日にボストンで行われた世界陸連(WA)室内ツアー・ゴールドのニューバランス室内GP1500mに出場し、4分13秒90で10位に入る。 同じボストンでの800mレース(1月30日)ではショートラック日本歴代2位の2分04秒32をマークすると、ニューヨークへ移動。2月1日のWA室内ツアー・ゴールド第2戦となる第118回ミルローズ・ゲーム3000mでは自己4番目の8分42秒33で6位に入っていた。 男子走高跳は瀬古優斗(FAAS)と真野友博(クラフティア)が金、銀メダルを独占した。 瀬古、真野ともに跳び始めの2m10を1回でクリアすると、2m15は瀬古が1回目、真野は2回目に成功する。続く2m19は真野が一発で越え、2回目だった瀬古をリードしたが、2m23を1回目にクリアした瀬古が逆転。この高さを超えられなかった真野、J.A.ラム(インド)を抑えた。2連覇中だった真野はラムを試技数差で抑えて2位を確保。日本勢としては3大会連続でこの種目の王座を守った。 男子60mでは桐生祥秀(日本生命)が6秒63で4位に入った。地元・中国の鄧信鋭が6秒59で金メダルに輝いた。 これが26年初レースとして臨んだ桐生は午前中の予選を組1着、全体5番目の6秒67で通過する。 日本時間19時15分からの準決勝は6秒65にタイムを縮め、3着ながらプラス通過で突破。約2時間後の決勝は大外8レーンに入り、予選のタイムをしっかりと短縮し、メダルにあと0.01秒と迫った。 桐生とともに東京世界選手権100mに出場した守祐陽(大東大)は準決勝に進んだが、3組3着(6秒71)で決勝にあと一歩届かなかった。 女子五種競技に出場した田中友梨(スズキ)は3833点で6位。最終種目の800mで2分19秒18で1着と意地を見せた。 このほか、男子400mの佐藤風雅(ミズノ)が48秒04で組1着通過。同1500mの荒井七海(Honda)も1組3着(3分50秒82)で悠々と明日の決勝進出を決めた。 午前に行われた男子800mの落合晃(駒大)も1分48秒71の組1着で決勝に駒を進めている。

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