HOME 国内、世界陸上

2025.08.28

東京世界陸上の公式計時務めるセイコーが銀座・明治神宮外苑エリアで体験型イベントを開催!特別企画展やコラボカフェなど
東京世界陸上の公式計時務めるセイコーが銀座・明治神宮外苑エリアで体験型イベントを開催!特別企画展やコラボカフェなど

江戸紫色にライトアップされるセイコーハウスの時計塔(イメージ)©セイコー

セイコーグループ株式会社は8月28日、オフィシャルタイマーを務める東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)に向けて新機材の導入や、体験型イベント開催を発表した。

1987年の第2回ローマ大会から今回の東京まで、19大会連続でオフィシャルタイマーを担ってきたセイコー。1991年の第3回大会以来となる2度目の東京開催に向けて、短距離種目において選手一人ひとりの動きをAIで追跡し、ラップタイムやスピードなどのパフォーマンスデータをリアルタイムで計測・表示する最新技術と新機材を導入する。

広告の下にコンテンツが続きます

また、800m以上の中長距離種目で最後の1周になった際に審判が鳴らす鐘「ファイナルラップベル」を、今大会限定で制作した。寺の鐘(梵鐘)などを手がける鋳造メーカーとして国内最大手の「老子製作所」(富山県高岡市)が青銅で鋳造。鐘を鳴らすための紐には、江戸組紐の伝統を継承する「龍工房」が大会カラー江戸紫に金銀の糸を織り交ぜて作ったものを採用している。

このほか、同社のブランドコンセプト「A TRUE MOMENT」を体験できるさまざまなイベントを銀座・明治神宮外苑周辺にて実施予定だ。

大会前日の9月12日から最終日の21日までの10日間、銀座のセイコーハウス6階にあるセイコーホールでは、特別展示「HARMONY OF THE MOMENTS」を開催。セイコーが刻んできた世界陸上の歴史を、時計にちなんで「12」の展示物と音で体験できる「12 MOMENTS」、選手の精神世界に没入体験できる「BEYOND MOMENTS」、大会と連動して記録が更新されるたびに展示物が増える「REALTIME RECORDS」、セイコータイマーと撮影できる「PHOTO SPACE」などの企画を展開していく。

また、9月8日からはセイコーハウスの時計塔を大会テーマカラーである江戸紫色に夜間ライトアップし(18時~22時)、大会ロゴ入りのスペシャルフラッグも掲出。「東京世界陸上アートプロジェクト」と題して展開されている、東京2025世界陸上での活躍が期待される選手たちの巨大壁画アートも、ショーウィドウにて展示される予定だ。

このほか、メイン会場となる国立競技場近くの「ロイヤルガーデンカフェ青山」とのコラボで、「A TRUE MOMENT」のコンセプトを体験できる特別なカフェ空間で実施。会場にはコマーシャルディスプレイを出展し、9月20日はセイコースマイルアンバサダーの福島千里氏によるセイコースポーツアカデミーも開催される予定だ。

セイコーグループ株式会社は8月28日、オフィシャルタイマーを務める東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)に向けて新機材の導入や、体験型イベント開催を発表した。 1987年の第2回ローマ大会から今回の東京まで、19大会連続でオフィシャルタイマーを担ってきたセイコー。1991年の第3回大会以来となる2度目の東京開催に向けて、短距離種目において選手一人ひとりの動きをAIで追跡し、ラップタイムやスピードなどのパフォーマンスデータをリアルタイムで計測・表示する最新技術と新機材を導入する。 また、800m以上の中長距離種目で最後の1周になった際に審判が鳴らす鐘「ファイナルラップベル」を、今大会限定で制作した。寺の鐘(梵鐘)などを手がける鋳造メーカーとして国内最大手の「老子製作所」(富山県高岡市)が青銅で鋳造。鐘を鳴らすための紐には、江戸組紐の伝統を継承する「龍工房」が大会カラー江戸紫に金銀の糸を織り交ぜて作ったものを採用している。 このほか、同社のブランドコンセプト「A TRUE MOMENT」を体験できるさまざまなイベントを銀座・明治神宮外苑周辺にて実施予定だ。 大会前日の9月12日から最終日の21日までの10日間、銀座のセイコーハウス6階にあるセイコーホールでは、特別展示「HARMONY OF THE MOMENTS」を開催。セイコーが刻んできた世界陸上の歴史を、時計にちなんで「12」の展示物と音で体験できる「12 MOMENTS」、選手の精神世界に没入体験できる「BEYOND MOMENTS」、大会と連動して記録が更新されるたびに展示物が増える「REALTIME RECORDS」、セイコータイマーと撮影できる「PHOTO SPACE」などの企画を展開していく。 また、9月8日からはセイコーハウスの時計塔を大会テーマカラーである江戸紫色に夜間ライトアップし(18時~22時)、大会ロゴ入りのスペシャルフラッグも掲出。「東京世界陸上アートプロジェクト」と題して展開されている、東京2025世界陸上での活躍が期待される選手たちの巨大壁画アートも、ショーウィドウにて展示される予定だ。 このほか、メイン会場となる国立競技場近くの「ロイヤルガーデンカフェ青山」とのコラボで、「A TRUE MOMENT」のコンセプトを体験できる特別なカフェ空間で実施。会場にはコマーシャルディスプレイを出展し、9月20日はセイコースマイルアンバサダーの福島千里氏によるセイコースポーツアカデミーも開催される予定だ。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.28

100m安川飛翔、3000m増子陽太、ハンマー投アツオビン・アンドリュウが銅メダル! 香港で熱戦が開幕/U20アジア選手権

◇第22回U20アジア選手権(5月28日~5月31日/香港) 1日目 U20アジア選手権が中国・香港で開幕し、男子ハンマー投(6kg)ではアツオビン・アンドリュウ(九州共立大)が70m64の自己新で銅メダルを獲得した。 […]

NEWS 6/7のDLストックホルムに三浦龍司がエントリー 今季3000m障害初戦へ

2026.05.28

6/7のDLストックホルムに三浦龍司がエントリー 今季3000m障害初戦へ

世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第5戦のストックホルム大会(6月7日/スウェーデン)の男子3000m障害に三浦龍司(SUBARU)がエントリーした。 三浦は8分03秒43の日本記録保持者で、東京・パリと2大 […]

NEWS 日本選手権混成競技に奥田啓祐、右代啓祐、田中友梨、 梶木菜々香らがエントリー

2026.05.28

日本選手権混成競技に奥田啓祐、右代啓祐、田中友梨、 梶木菜々香らがエントリー

日本陸連は5月28日、第110回日本選手権・混成競技(6月6日~7日/岐阜・ヒマラヤスタジアム岐阜)のエントリーリストを発表した。 男子十種競技には、25年アジア選手権銅メダリストで8008点のベストを持つ奥田啓祐(ウィ […]

NEWS 【大会結果】第22回U20アジア選手権(2026年5月28日~5月31日/香港)

2026.05.28

【大会結果】第22回U20アジア選手権(2026年5月28日~5月31日/香港)

【大会結果】第22回U20アジア選手権(2026年5月28日~5月31日/香港) 男子 100m(+0.2) 金 代泓宇(中国) 10秒28 銀 郭俊廷(香港) 10秒35 銅 安川飛翔(東洋大) 10秒35 [日本代表 […]

NEWS 清水空跳がIH石川県大会を欠場 U20世界選手権を見据え、日本選手権目指す

2026.05.28

清水空跳がIH石川県大会を欠場 U20世界選手権を見据え、日本選手権目指す

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が各地で開催されている。 5月28日からスタートした石川県大会では、昨年のインターハイ100m、200m2冠の清水空跳(星稜3石川)が両種目を欠場することがわかっ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top