2026.02.27
女子100mハードル日本記録保持者である福部真子(日本建設工業)が自身のSNSを更新し、昨年12月に結婚したことを報告した。
福部は広島県出身の30歳。中学時代に四種競技で全中を制し、広島皆実高では100mハードルでインターハイ3連覇の偉業を成し遂げた。日体大を経て2018年に日本建設工業へ。しばらく日本一から遠ざかっていたものの、地元・広島へ戻ったことが飛躍のきっかけに。22年に日本選手権を初優勝すると、同年のオレゴン世界選手権に初出場して準決勝で12秒82の日本記録を更新。9月には12秒73まで短縮した。
23年のブダペスト世界選手権は逃したものの、24年には12秒69と日本記録を更新してパリ五輪にも出場。準決勝に駒を進めた。その後は原因不明の高熱などの症状がある菊池病にも悩まされたものの、昨年は12秒73をマークし、東京世界選手権でもセミファイナルへと進出している。
福部は結婚指輪の写真を添え、「昨年12月に食べることが大好きな私の胃袋を掴んできた強者の彼と結婚しました」と報告。「最期の日まで私が毎日幸せにします」「味噌汁と前菜は任せてね」と綴っている。なお、競技はもちろん継続し「今後も競技人生を全うします」と締めくくっている。
【写真】「最期の日まで私が毎日幸せにします」自身のSNSで結婚報告をした福部真子
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