HOME 国内、大学

2025.08.13

早大競走部112代主将は関口裕太!「覇者で在れ」スローガンに「全力で牽引してまいります」
早大競走部112代主将は関口裕太!「覇者で在れ」スローガンに「全力で牽引してまいります」

早大の関口裕太(25年日本選手権)

早大競走部の第112代主将に男子短距離の関口裕太が就任したことが、同部公式サイト内で明らかになった。

関口は新潟・東京学館新潟高出身の3年生。高3では100mでインターハイ、国体少年Aの2冠に輝いている。

広告の下にコンテンツが続きます

大学入学後も着実に力をつけ、昨年は4×100mリレーの3走として日本選手権、日本インカレ、関東インカレの完全制覇に貢献。今季は4月の日本学生個人選手権、6月の日本インカレでともに3位を占めると、7月の日本選手権でも3位に食い込んでいる。

100mのベストは日本選手権の予選と、7月20日の新潟選手権準決勝でマークした10秒21。新潟県選手権決勝では追い風2.4mの参考記録ながら10秒09を出している。

前主将の井上直紀から引き継ぐことになった関口は、「憧れの井上さんとこの3年間同じ組織で走ることができたことは、私にとってかけがえのない財産です」と感謝の言葉を述べるとともに、伝統ある「W」を背負うことについて、次のように綴った。

「111年という長い歴史を持つ競走部の主将に就任することになり、これまでに感じたことのない責任の重さを感じています。『早稲田大学競走部の主将』という肩書きは、ただの役職ではなく覚悟と責任の象徴だと感じております。この看板に恥じぬよう、112代目を全力で牽引してまいります」

また、新たに掲げるスローガンは「覇者で在れ」。関口は「近年、短距離も長距離もあと一歩のところで優勝を逃し、『覇者早稲田』の姿が少しずつ薄れてきていると感じています。だからこそ、この代で王座を必ず奪還いたします。関東インカレ、日本インカレでの総合優勝、そして三大駅伝での勝利を成し遂げます。この代で勝ちたい。歴代の先輩方もそう願ってこられたはずです。だからこそ、私たちは“いい意味で違う代”として、覚悟を持って戦ってまいります」と決意のほどを記した。

早大競走部の第112代主将に男子短距離の関口裕太が就任したことが、同部公式サイト内で明らかになった。 関口は新潟・東京学館新潟高出身の3年生。高3では100mでインターハイ、国体少年Aの2冠に輝いている。 大学入学後も着実に力をつけ、昨年は4×100mリレーの3走として日本選手権、日本インカレ、関東インカレの完全制覇に貢献。今季は4月の日本学生個人選手権、6月の日本インカレでともに3位を占めると、7月の日本選手権でも3位に食い込んでいる。 100mのベストは日本選手権の予選と、7月20日の新潟選手権準決勝でマークした10秒21。新潟県選手権決勝では追い風2.4mの参考記録ながら10秒09を出している。 前主将の井上直紀から引き継ぐことになった関口は、「憧れの井上さんとこの3年間同じ組織で走ることができたことは、私にとってかけがえのない財産です」と感謝の言葉を述べるとともに、伝統ある「W」を背負うことについて、次のように綴った。 「111年という長い歴史を持つ競走部の主将に就任することになり、これまでに感じたことのない責任の重さを感じています。『早稲田大学競走部の主将』という肩書きは、ただの役職ではなく覚悟と責任の象徴だと感じております。この看板に恥じぬよう、112代目を全力で牽引してまいります」 また、新たに掲げるスローガンは「覇者で在れ」。関口は「近年、短距離も長距離もあと一歩のところで優勝を逃し、『覇者早稲田』の姿が少しずつ薄れてきていると感じています。だからこそ、この代で王座を必ず奪還いたします。関東インカレ、日本インカレでの総合優勝、そして三大駅伝での勝利を成し遂げます。この代で勝ちたい。歴代の先輩方もそう願ってこられたはずです。だからこそ、私たちは“いい意味で違う代”として、覚悟を持って戦ってまいります」と決意のほどを記した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.23

やり投・北口榛花と110mH・村竹ラシッド、泉谷駿介がエントリー!/DLパリ

世界最高峰シリーズ・ダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は、6月28日(日本時間29日)に開催される、DL第8戦の「ミーティング・ド・パリ」のエントリーリストを発表し、日本から男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)、 […]

NEWS 井手友郎がスプリント2種目大会新V!走高跳・西内が地区大会最高2m10、三段跳・小坂は29年ぶり大会新V/IH四国

2026.06.23

井手友郎がスプリント2種目大会新V!走高跳・西内が地区大会最高2m10、三段跳・小坂は29年ぶり大会新V/IH四国

◇インターハイ四国地区大会(6月20~22日/香川・丸亀競技場) 滋賀インターハイ出場を懸けた四国地区大会が3日間にわたって行われた。 広告の下にコンテンツが続きます 男子短距離では井手友郎(済美3愛媛)が100m、20 […]

NEWS 吉永優衣が100mで歴代7位タイの11秒54! 100mHとの2冠達成 中村有輝は3種目制覇/IH北九州

2026.06.23

吉永優衣が100mで歴代7位タイの11秒54! 100mHとの2冠達成 中村有輝は3種目制覇/IH北九州

◇インターハイ北九州大会(6月19〜22日/大分市・大分スポーツ公園クラサスドーム大分) 滋賀インターハイ出場を懸けた北九州大会が4日間にわたって行われた。 広告の下にコンテンツが続きます 初日こそ雨に見舞われたが、大会 […]

NEWS パリ五輪女子三段跳銀のリケッツが妊娠 「待ち望んでいたベイビー」

2026.06.23

パリ五輪女子三段跳銀のリケッツが妊娠 「待ち望んでいたベイビー」

女子三段跳パリ五輪銀メダリストのS.リケッツ(ジャマイカ)が自身のSNSで妊娠を発表した。マタニティ姿で夫とともに写真に収まり、「結婚10周年を、待ち望んでいたベイビーとともにお祝いします!」と綴り、Instagramを […]

NEWS 東京マラソン2027大会要項発表! 優勝賞金2倍強に増額、20回の節目は過去最大規模で実施へ

2026.06.22

東京マラソン2027大会要項発表! 優勝賞金2倍強に増額、20回の節目は過去最大規模で実施へ

一般財団法人東京マラソン財団は6月22日、アボット・ワールドマラソンメジャーズ (AWMM)シリーズの「東京マラソン2027」の大会概要やメインビジュアルを発表した。 20回の記念大会となる今回は、マラソンの定員を100 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top