今夏のパリ五輪のエチオピア代表が発表された。女子は800mから10000mまでのトラック4種目に3選手ずつと3000m障害に2選手がエントリー。男子は1500mから10000mと、3000m障害に3選手と20km競歩に1選手が登録された。マラソン代表はすでに発表されたとおりとなっている。
2022年オレゴン世界選手権で女子5000m(14分46秒29)、23年ブダペスト世界選手権で10000m(31分27秒18)に優勝しているG.ツェガイがこの2種目に加えて1500mでも代表入り。現在27歳のツェガイは5000mで昨年9月に14分00秒21の世界記録を樹立。1500mではショートトラックで3分53秒09の世界記録を持ち、今季は4月に屋外で世界歴代3位の3分50秒30をマークしている。
5000mにはM.エイサとE.タィエ、10000mにはT.ゲブラセラマとF.テスファイが入った。オレゴン世界選手10000m金メダル、5000m5位のL.ギデイはいずれの種目でも代表に選ばれなかった。
男子はY.ケジェルチャが5000mと10000mの2種目にエントリー。10000mは2021年東京五輪金メダルのS.バレガと、B.アレガウィが登録され、3000m障害世界記録(7分52秒11)保持者のL.ギルマが出場を予定している。
パリ五輪の陸上競技は8月1日から11日に行われる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.08.01
400m岩田優奈が今季限りで現役引退「一戦一戦大切に」世界リレーやアジアリレーで日本代表
2026.08.01
例年11月下旬開催の八王子ロングディスタンスは「諸般に事情」で来年3月6日に延期
-
2026.07.31
-
2026.07.31
-
2026.07.25
-
2026.07.28
-
2026.07.18
Latest articles 最新の記事
2026.08.01
400m岩田優奈が今季限りで現役引退「一戦一戦大切に」世界リレーやアジアリレーで日本代表
女子短距離の岩田優奈(スズキ)が自身のSNSを更新し、今季限りでの現役引退を表明した。 岩田が群馬県出身の28歳。新島学園高時代には先輩でインターハイ400m連覇を成し遂げた大木彩夏の背中を追いかけるように成長すると、4 […]
2026.08.01
例年11月下旬開催の八王子ロングディスタンスは「諸般に事情」で来年3月6日に延期
八王子ロングディスタンス大会実行委員会は8月1日、毎年11月下旬に開催していた2026年大会を来年3月6日に延期し、東京・八王子市の上柚木陸上競技場で開催すると発表した。 同実行委員会では「諸般の事情により、必要な条件を […]
2026.08.01
1500m・村井和果が日本人10年ぶりV 「勝負にこだわった」 400m・バログンは2連覇/滋賀IH
◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)2日目 高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、最終盤までもつれた女子1500mは村井和果(薫英女学院3大阪)が4分23秒6 […]
2026.07.31
バログンが7年ぶり400m連覇達成!体調不良のアクシデント乗り越え「目標の一つを達成できた」/滋賀IH
◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)2日目 高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、タイムレースで行われた女子400m決勝は3組を53秒74で制したバログン・ハ […]
2026.07.31
3000m障害・小池彩加がデンソーを退社「たくさんのご声援ありがとうございました」
デンソーは7月31日、所属する小池彩加が同日付で退部することを発表した。 小池は宮城県出身の33歳。東北福祉大時代から3000m障害に取り組み、15年の日本インカレで3位の実績を残した。卒業後はいくつかのチー宇に所属しな […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧