2024.04.08
日本陸連は5月19日に行われるセイコーゴールデングランプリ(国立競技場)の男子100mの出場選手を発表した。
サニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)がこの舞台に戻ってくる。2022年オレゴン世界選手権、2023年ブダペスト世界選手権と2大会連続で100mファイナリスト。自己記録は9秒97(日本歴代2位)の日本短距離のエースだ。すでにパリ五輪参加標準記録(10秒00)を突破しているが、世界選手権入賞者のため再び参加標準記録をクリアすれば、その時点で代表に内定し、2大会連続五輪出場(※100mでは初)が決まる。
今年は屋外初戦から10秒02をマークするなど好調。なお、同大会には高3時の16年と翌年の2回出場しており、出場となれば7年ぶりとなる。
また、昨年の日本選手権を制し、ブダペスト世界選手権に出場した坂井隆一郎(大阪ガス)、昨年のアジア選手権を制した同代表の栁田大輝(東洋大)もエントリーした。
海外勢では9秒97の自己記録を持つエマニュエル・マタディー(リベリア)や、18年U20世界選手権でインドネシア初の100m王者となったラル・ムハンマド・ゾーリ、10秒14がベストのティアン・ウェルプトン(ニュージーランド)が出場する。
今後、出場選手が追加される。同大会は世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドで、WAワールドランキングの大会カテゴリー(格づけ)で、日本選手権のBカテゴリーより上のAカテゴリーとなり順位ポイントが高い。今夏のパリ五輪出場権獲得に向けても重要な一戦となる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.05.16
110mH村竹ラシッドが13秒18で3位!最高峰ダイヤモンドリーグ開幕戦で力走/DL柯橋
-
2026.05.16
-
2026.05.16
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
-
2026.05.10
-
2026.05.10
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.05.16
110mH村竹ラシッドが13秒18で3位!最高峰ダイヤモンドリーグ開幕戦で力走/DL柯橋
世界最高峰の陸上ツアー、世界陸連ダイヤモンドリーグ(DL)が5月15日の中国・柯橋大会で開幕した。 男子110mハードルには村竹ラシッド(JAL)が出場し、13秒18(+0.1)で3位に入った。 広告の下にコンテンツが続 […]
2026.05.16
【コラム】北口榛花が持つ不思議なエネルギー、ライバルも魅了 涙に暮れた国立競技場で笑顔が戻る
◇セイコーゴールデングランプリ(5月17日/東京・MUFGスタジアム:国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリの女子やり投に北口榛花(JAL)が出場する。昨年、右肘を痛め […]
2026.05.16
片山瑛太が圧巻のスプリント3冠!100m10秒30、200m高校歴代7位20秒75 バロングンも貫禄2種目V/IH千葉県大会
滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。 千葉県大会は5月13~16日の4日間、千葉県総合スポーツセンター陸上競技場で行われ、各種目で好 […]
2026.05.16
棒高跳・柄澤智哉が日本歴代9位5m66でアジア大会派遣設定突破!澤野大地の大会記録21年ぶり更新/東日本実業団
◇第68回東日本実業団選手権(5月15~17日/山形・NDソフトスタジアム)2日目 第68回東日本実業団選手権の2日目が行われ、男子棒高跳で柄澤智哉(東日本三菱自動)が日本歴代9位の自己ベストを4年ぶりに4cm行使運する […]
Latest Issue
最新号
2026年6月号 (5月14日発売)
落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図