2026.02.08
◇第54回全日本実業団ハーフマラソン(2月8日/山口・維新百年記念公園陸上競技場発着)
全日本実業団ハーフマラソンが2月8日に行われ、女子10kmの部は山本有真(積水化学)が32分01秒(速報値)で優勝した。
朝はスタジアムも雪化粧で、強い風が吹くコンディション。山本は序盤から前でレースを進め、5kmを16分24秒で通過。この時点で2位に10秒近い差をつけた。そのままトップを譲らず、2位に43秒差をつけての2連覇を果たした。前回の優勝タイムは32分33秒で、成長した姿を示している。
山本は23年ブダペスト世界選手権、24年パリ五輪、25年東京世界選手権の5000m代表。駅伝を除き、10kmレースは前回に続いて2度目で、10000mのトラックも未出走だ。2位は中後心晴(第一生命グループ)で32分44秒。3位に楠莉奈(積水化学)が32分47秒で続いている。
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