2024.04.01
住友電工株式会社は4月1日、岩水嘉孝氏の入社と陸上競技部長距離ヘッドコーチへの就任を発表した。
岩水氏は現役時代は順大、トヨタ自動車、富士通で3000m障害を中心に活躍。五輪には04年アテネ、08年北京と2大会連続で出場し、世界選手権には01年エドモントンから5大会連続で代表入り。03年パリ世界選手権では予選で8分18秒93の当時日本記録を樹立し、決勝進出を果たした。日本選手権では01年から5連覇、07年から3連覇を達成している。
現役引退後、13年に資生堂ランニングクラブのコーチに就任。19年にヘッドコーチ、21年に監督へと昇格し、22年にはチームを16年ぶり2度目のクイーンズ駅伝優勝へと導いた。23年1月で同クラブを退任。その後は日本陸連強化委員会オリンピック強化スタッフとして、23年オレゴン世界選手権にも同行していた。
岩水氏は、「競技に打ち込める環境をいただけることに感謝し、渡辺康幸監督のもと新たな歴史を作れるよう、世界を目指す強いチームを、選手・スタッフと共に作っていきたいと思います」とコメント。長距離ブロックには世界選手権2大会連続出場中の遠藤日向、田村和希ら好選手がそろい、「世界に羽ばたき、世界のトップで戦える選手を育成する」ことを目標に掲げるチームを支えていく。
岩水嘉孝氏の新ヘッドコーチ就任のコメントはこちら!
「この度、住友電工陸上競技部の長距離ヘッドコーチに就任させていただくこととなりました。競技に打ち込める環境をいただけることに感謝し、渡辺監督のもと新たな歴史を作れるよう、世界を目指す強いチームを、選手・スタッフと共に作っていきたいと思います。引き続き変わらぬご支援を賜りますよう宜しくお願いいたします」RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.15
東京世界陸上マラソン金のジェプチルチルが疲労骨折 4月26日のロンドンマラソン欠場
-
2026.04.14
-
2026.04.14
-
2026.04.14
-
2026.04.14
-
2026.04.13
2026.04.12
5000m山口智規が強さ示す「一つかたちになった」早大後輩の鈴木、増子も好走/金栗記念
2026.04.09
吉川崚がJAL入社!「夢がかなった」一般社員として就職活動し内定 ロス五輪目指し競技続行
-
2026.04.11
-
2026.04.12
-
2026.04.12
-
2026.04.13
2026.03.16
GMO・吉田圭太と100mHの安達楓恋が結婚!「これからも二人で」青学大の先輩後輩
-
2026.03.31
-
2026.03.31
Latest articles 最新の記事
2026.04.15
世界競歩チーム選手権代表が帰国 マラソン金の勝木隼人「物足りない」ハーフ吉川は「メダル見えるところに来た」
4月12日にブラジルで行われた世界競歩チーム選手権の日本代表が4月15日に帰国し、選手たちが取材に応じた。 男子マラソンで金メダルを獲得した勝木隼人(自衛隊体育学校)。終始、先頭を歩く一人旅のレースに「ロングの練習よりも […]
2026.04.15
吉田克久氏の退職の会が開催 和歌山北高時代にインターハイ総合優勝、ロンドン五輪代表・九鬼巧らを育成
和歌山北高校などで長く指導した吉田克久氏の退職の会が、和歌山市内のホテルで開催された。 吉田氏は大体大を卒業し、和歌山県の教員に。「陸上競技を通して感謝の気持ちを育てる」という信念のもと、生徒一人ひとりと真摯に向き合う指 […]
2026.04.15
東京世界陸上マラソン金のジェプチルチルが疲労骨折 4月26日のロンドンマラソン欠場
女子長距離のP.ジェプチルチル(ケニア)が疲労骨折のため4月26日に英国で開催されるロンドンマラソンを欠場することが発表された。 ジェプチルチルは東京五輪、東京世界選手権のマラソンで金メダルを獲得している32歳。ハーフマ […]
2026.04.14
お詫びと訂正(月刊陸上競技2026年5月号)
月刊陸上競技2026年5月号の内容に一部誤りがございました。 154ページの実業団情報で一部誤りがありました。 広告の下にコンテンツが続きます 正しいデータの情報を掲載するとともに、関係者の皆様にお詫びをし、訂正いたしま […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか