2026.08.27
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズ大会の「ヴィエイスワフ・マニアク記念」がポーランド・シュチェチンで行われ、女子走高跳の髙橋渚(センコー)と、同やり投の上田百寧(ゼンリン)が優勝を飾った。
上田は3投目に61m39をマークし首位に立つと、トップ8に入った4投目に61m57と記録を伸ばし、そのまま逃げ切った。山元祐季(高田工業所)が57m00で4位、辻萌々子(九州共立大院)が55m88で7位。アジア大会代表の武本紗栄(オリコ)は55m21で8位だった。
アジア大会代表・髙橋は跳び始めの1m75を1回でクリアすると、続く1m80を2回目に、1m84は一発で越える。3人が臨んだ1m87は全員がクリアできなかったが、無効試技数差で高橋の優勝が決まった。
アジア大会代表組では、男子100mで桐生祥秀(日本生命)が10秒38(-0.3)で8位。同400mでは4×400m代表の佐藤風雅(ミズノ)と今泉堅貴(内田洋行AC)が出場し、佐藤が45秒97でA組5着の総合8位、今泉が45秒97のB組4着、佐藤と1000分の5秒差で総合9位だった。同棒高跳は柄澤智哉(東日本三菱自動車販売)が5m20で7位タイ、江島雅紀(富士通)が同記録ながら試技数差で9位に入っている。
女子200mでは井戸アビゲイル風果(東邦銀行)が23秒43(-1.8)で組5着に入り、総合で6位を占めた。同400mでは松本奈菜子(同)が53秒26で組6着、総合9位。女子100mハードル代表の中島ひとみ(長谷川体育施設)が100mに出場し、8着で予選敗退ながら11秒77(-0.2)をマークした。
このほか男子200mでは飯塚翔太(ミズノ)が組3着の21秒11(-1.0)で総合11位、同100m予選では愛宕頼(日本建設工業)が10秒99(-0.8)で8着、竹田一平(オープンハウス)が10秒66(-0.6)で7着。女子100m予選では君嶋愛梨沙(土木管理総合)は11秒97(-2.2)で7着だった。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.09.08
新たな欠場者発表 アジア大会代表勢では小池祐貴、黒川和樹、青木涼真/全日本実業団
日本実業団陸上競技連合は9月8日までに、第74回全日本実業団対抗選手権(9月11日~13日/京都・たけびしスタジアム京都)の新たな欠場者を発表した。 9月7日正午までに新たに欠場届を出したのは36選手(パラ種目を除く)。 […]
2026.09.08
久保凛がNAGASEカップにエントリー! 100mには栁田大輝、山縣亮太、飯塚翔太も 9月21日、22日に国立競技場で実施
日本パラ陸連と東京陸協が主催し、長瀬産業株式会社が特別協賛する「NAGASEカップ」の主催者は9月8日、第5回大会(東京・国立競技場/9月21日~22日)の女子エリート800mに、名古屋アジア大会代表で日本記録保持者の久 […]
2026.09.08
世界陸上アルティメット選手権の出場選手確定! 日本から北口、中島、村竹、泉谷、阿部の5人がエントリー
世界陸連は9月7日、世界陸上アルティメット選手権(ハンガリー・ブダペスト/9月11日~13日)の出場選手を発表した。 同大会は、今回が初開催。五輪や世界選手権のチャンピオン、さらにワールドランキング上位者などに出場権が与 […]
2026.09.08
ミズノからシリーズ史上最も厚底でありながらグラつきにくい新ミッドソール素材搭載の「MIZUNO SKY PRIME」が登場!
ミズノは9月8日、シリーズ史上最も厚底でありながら安定性を追求したランニングシューズ「MIZUNO SKY PRIME(ミズノスカイプライム)」を9 月11日にミズノ公式オンライン、ミズノ直営店、一部のミズノランニング品 […]
2026.09.08
女子・筑波大が連覇でV29達成 主将・村田も棒高跳制す「責任がある」200m髙橋が連覇と2冠/日本IC
◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム) 学生ナンバー1を争う日本インカレが行われ、女子学校対抗は筑波大が104.25点を積み上げて2年連続29度目の総合優勝となった。 広告の […]
Latest Issue
最新号
2026年9月号 (8月17日発売)
滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up