HOME 大会結果

2024.02.04

【大会記録】第72回別府大分毎日マラソン(2024年2月4日)
【大会記録】第72回別府大分毎日マラソン(2024年2月4日)

別府大分毎日マラソン(24年)

◇第72回別府大分毎日マラソン(2024年2月4日/大分・高崎山うみたまご前スタート~別府市内~ジェイリーススタジアムフィニッシュ)

1位 ワークナー・デレセ(ひらまつ病院/エチオピア) 2時間7分58秒
2位 下田裕太(GMOインターネットグループ) 2時間8分24秒
3位 岸本大紀(GMOインターネットグループ) 2時間8分38秒
4位 ベン・プライスナー(カナダ) 2時間8分58秒
5位 安井雄一(トヨタ自動車) 2時間9分30秒
6位 吉岡智輝(九電工) 2時間10分03秒
7位 牟田祐樹(ロジスティード) 2時間10分28秒
8位 緒方貴典(トヨタ自動車九州) 2時間10分47秒
9位 國行麗生(大塚製薬) 2時間11分27秒
10位 ヒシャム・ラクーアヒ(モロッコ) 2時間11分42秒


11位 丸山文裕(旭化成) 2時間12分28秒
12位 斉藤翔太(JFEスチール) 2時間12分39秒
13位 照井明人(SUBARU) 2時間13分57秒
14位 倉本玄太(青学大) 2時間14分01秒
15位 大﨑遼(小森コーポレーション) 2時間14分18秒
16位 富村太悟(東京陸協) 2時間14分50秒
17位 小山裕太(トーエネック) 2時間15分03秒
18位 平和真(Kao) 2時間15分10秒
19位 山田滉介(トヨタ紡織) 2時間15分25秒
20位 山口賢助(トヨタ自動車九州) 2時間15分34秒

広告の下にコンテンツが続きます
◇第72回別府大分毎日マラソン(2024年2月4日/大分・高崎山うみたまご前スタート~別府市内~ジェイリーススタジアムフィニッシュ) 1位 ワークナー・デレセ(ひらまつ病院/エチオピア) 2時間7分58秒 2位 下田裕太(GMOインターネットグループ) 2時間8分24秒 3位 岸本大紀(GMOインターネットグループ) 2時間8分38秒 4位 ベン・プライスナー(カナダ) 2時間8分58秒 5位 安井雄一(トヨタ自動車) 2時間9分30秒 6位 吉岡智輝(九電工) 2時間10分03秒 7位 牟田祐樹(ロジスティード) 2時間10分28秒 8位 緒方貴典(トヨタ自動車九州) 2時間10分47秒 9位 國行麗生(大塚製薬) 2時間11分27秒 10位 ヒシャム・ラクーアヒ(モロッコ) 2時間11分42秒 [adinserter block="4"] 11位 丸山文裕(旭化成) 2時間12分28秒 12位 斉藤翔太(JFEスチール) 2時間12分39秒 13位 照井明人(SUBARU) 2時間13分57秒 14位 倉本玄太(青学大) 2時間14分01秒 15位 大﨑遼(小森コーポレーション) 2時間14分18秒 16位 富村太悟(東京陸協) 2時間14分50秒 17位 小山裕太(トーエネック) 2時間15分03秒 18位 平和真(Kao) 2時間15分10秒 19位 山田滉介(トヨタ紡織) 2時間15分25秒 20位 山口賢助(トヨタ自動車九州) 2時間15分34秒

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.06.16

古賀ジェレミーが110mH13秒58で自らの高校記録を0.01秒更新! 14時05分から決勝へ/IH南関東

◇インターハイ南関東地区大会(6月13~16日/カンセキスタジアムとちぎ、栃木県総合運動公園多目的広場投てき場)最終日 広島インターハイ出場を懸けた南関東地区大会の最終日の4日目が行われ、男子110mハードル準決勝1組で […]

NEWS 棒高跳・デュプランティスが6m28! 12度目の世界記録更新!「6m30もそう遠くはない」 女子100mはアルフレッドがV/DLストックホルム

2025.06.16

棒高跳・デュプランティスが6m28! 12度目の世界記録更新!「6m30もそう遠くはない」 女子100mはアルフレッドがV/DLストックホルム

6月15日、ダイヤモンドリーグ(DL)第7戦のバウハウス・ガランがスウェーデン・ストックホルムで開催され、男子棒高跳でA.デュプランティス(スウェーデン)が6m28の世界新で優勝した。従来の世界記録はデュプランティス自身 […]

NEWS 800m昨年全国8位の菊池晴太が1分50秒03の大会新V「収穫と悔しさがある」400mH長谷川桜介が51秒19、三段跳の菅野穂乃は大会新/IH東北

2025.06.16

800m昨年全国8位の菊池晴太が1分50秒03の大会新V「収穫と悔しさがある」400mH長谷川桜介が51秒19、三段跳の菅野穂乃は大会新/IH東北

◇インターハイ東北地区大会(6月13~16日/青森・カクヒログループアスレチックスタジアム)3日目 広島インターハイを懸けた東北地区大会の3日目が行われ、男子800mは菊池晴太(盛岡第四3岩手)が1分50秒03の大会新で […]

NEWS 200mはバログン・ハル23秒77の高2歴代5位で400mとの2冠 東島権治21秒06 やり投は松本65m05、走高跳は清水2連覇/IH南関東

2025.06.16

200mはバログン・ハル23秒77の高2歴代5位で400mとの2冠 東島権治21秒06 やり投は松本65m05、走高跳は清水2連覇/IH南関東

◇インターハイ南関東地区大会(6月13~16日/カンセキスタジアムとちぎ、栃木県総合運動公園多目的広場投てき場) 広島インターハイ出場を懸けた南関東地区大会の3日目が行われ、女子200mでバログン・ハル(市川2千葉)が従 […]

NEWS 東大阪大敬愛が女子総合V2 広島IHへ、久保凛「笑顔で締めくくりたい」 男子は洛南が10連覇 /IH近畿

2025.06.16

東大阪大敬愛が女子総合V2 広島IHへ、久保凛「笑顔で締めくくりたい」 男子は洛南が10連覇 /IH近畿

◇インターハイ近畿地区大会(6月12~15日/京都市・たけびしスタジアム京都)最終日 広島インターハイを懸けた近畿地区大会の最終日が行われ、前日までと同様、各種目でし烈な戦いが繰り広げられた。 広告の下にコンテンツが続き […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年7月号 (6月13日発売)

2025年7月号 (6月13日発売)

詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会

page top