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MEDIFOAM(メディフォーム)にクッション性をプラスした
「アクティブリカバリー」モデルが新登場
アキレスは走るリカバリーシューズ「MEDIFOAM(メディフォーム)」に、新カテゴリーとして「アクティブリカバリー」モデルを追加し、3タイプ9色を9月中旬より全国のスポーツ店やECサイト、アキレスウェブショップなどで発売を開始する。
「MEDIFOAM」には、ランニング初心者やケガから復活したランナー向けの「ベーシックリカバリー」モデルと、マラソンでサブ3~3.5レベルのスピードにこだわった「レースリカバリー」モデルが存在する。今回新登場のアクティブリカバリーモデルはちょうどこの中間に位置するサブ3.5~4レベルのランナーに向けて開発した新カテゴリー。クッション性にこだわった低硬度の新配合「MEDIFOAM MF45」を新たに搭載し、走り込み、アクティブレストも足・膝・腰の負担を軽減し、楽に走ることが可能となっている。
このアキレス独自のPU(ポリウレタン)素材である「MEDIFOAM MF45」は、一般的にソールに使われているEVAに比べて衝撃吸収性が約10%、反発弾性が約50%アップし、耐久性(へたりにくさ)で約2倍の性能を誇る。
▲アウトソールの上にあるのがアキレス独自のポリウレタン素材である「MEDIFOAM MF45」
アクティブリカバリーモデルは3タイプ9色の展開で、グラフィカルなアッパーが特徴的な「RUNNERS HI 2」、ベーシックなデザインを採用した「LSD 3」、踵をしっかりとホールドするヒールカウンター付きの「TARSAL 3」をラインアップ。価格はどれも12,500円(税別)。
RUNNERS HI(ランナーズハイ) 2 4色
レインボー ※ゼビオグループ先行発売
ネイビー ※ゼビオグループ先行発売
パープル ※ゼビオグループ先行発売
オーロラ
LSD 3 3色
TARSAL(ターサル)3 2色
<関連リンク>
反発・推進力にクッション性をプラスしたアクティブリカバリーモデル新登場(アキレスのプレスリリース)
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