◇ブダペスト世界陸上(8月19日~27日/ハンガリー・ブダペスト)2日目
ブダペスト世界陸上2日目のアフタヌーンセッションで行われる男子100m準決勝のスタートリストが発表された。
2大会連続の決勝進出を目指すサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)は1組6レーン。左隣の5レーンに今季好調のファーディナンド・オマニャラ(ケニア)、さらに4レーンには200mとの2冠を目指すノア・ライルズ(米国)、3レーンには東京五輪王者のラモント・マルセル・ジェイコブス(イタリア)。強豪ぞろいの組を突破するには9秒台、さらには日本記録9秒95あたりのパフォーマンスが求められそうだ。
初の個人種目世界大会でセミファイナリストとなった栁田大輝(東洋大)は2組2レーンに入った。今季世界リスト1位のザーネル・ヒューズ(英国)、2019年ドーハ世界選手権覇者のクリスチャン・コールマン(米国)、ファイナル常連のアカニ・シンビネ(南アフリカ)らを相手に、どんな走りを見せるか。予選は10秒20で3着タイでの通過だったが、7月のアジア選手権王者としての意地を見せられるか。
3組は前回王者のフレッド・カーリー(米国)が4レーン、予選全体トップの9秒86をマークしたオブリク・セヴィル(ジャマイカ)が7レーン、20歳のホープ、レツィレ・テボコ(ボツワナ)が6レーンに入っている。
各組上位2着までとタイム順上位2人が決勝に進出する。
準決勝は今日の日本時間23時35分)、決勝は同深夜2時10分に行われる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.09.30
世界陸上代表・遠藤日向が住友電工を退社 「成長した姿をお見せできるように」 25年日本選手権入賞の西川 雄一朗も退部
住友電工は9月30日、長距離の遠藤日向と西川雄一朗が同日付で退部、退社することを発表した。 28歳の遠藤は22年、23年の世界選手権5000m代表。中学時代から全中、ジュニア五輪の2冠を達成し、福島・学法石川高では2年、 […]
2026.09.30
【学生長距離Close-upインタビュー】日本インカレで存在感示した立命大・水野颯也 「自分の勝負強さを感じられた」
学生長距離Close-upインタビュー 水野颯也 Mizuno Soya 立命大2年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。62回目は、立命大の水野 […]
2026.09.30
SGホールディングス・關颯人が引退 「多くの人に競技を続けられたことに感謝」 U20世界選手権代表、高校駅伝1区区間賞と活躍
SGホールディングスは9月30日、所属する關颯人が同日付で引退することを発表した。 長野県出身の關は社会人7年目の29歳。中学時代にジュニア五輪3000m8位と早くから世代トップの活躍を見せ、佐久長聖高ではトラック、駅伝 […]
2026.09.30
ベルリンマラソンで負傷のアセファは「右アキレス腱完全断裂」 手術成功も復帰に半年以上と代理人明かす
ベルリンマラソンを女子世界歴代3位の2時間11分04秒で優勝したT.アセファ(エチオピア)が、右脚アキレス腱を完全断裂していたことが明らかになった。 アセファの代理人を務めるデマドンナ氏が9月29日に明らかにしたもので、 […]
Latest Issue
最新号

2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集

