2021.03.25
山ノ内 みなみ
YAMANOUCHI MINAMI
しまむら
1992年12月21日
緑ヶ丘中(福島)→郡山萌世高(福島)→京セラ→ラフィネ
5000m:15.21.31(18年)
10000m:31.16.48(18年)
■代表歴
世界選手権(19ドーハ)
アジア大会(18ジャカルタ)
【年次別ベスト】
5000m
12年(高3) 16分05秒13
13年~15年 ―
16年 15分50秒20
17年 15分49秒26
18年 15分21秒31
19年 15分23秒01
20年 ―
21年 15分42秒19
22年 16分32秒86
23年 15分41秒42
24年 15分48秒76
10000m
18年 31分16秒48
19年 32分00秒76
20年 ―
21年 33分05秒03
22年 35分15秒98
23年 33分26秒00
24年 34分35秒47
【国際主要大会】
・世界選手権
19年 10000m19位(32分53秒46)
・アジア大会
18年 5000m6位(15分52秒48)
【国内主要大会】
・日本選手権
18年 5000m3位(15分32秒79)
19年 10000m4位(32分00秒76)
・全日本実業団
18年 5000m6位(15分36秒30)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.12.07
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.11
タイの19歳ブーンソンが100m9秒94!!!日本記録上回るアジア歴代3位、U20世界選手権2大会ファイナル
東南アジア大会がタイ・バンコクのスパチャラサイ競技場で行われ、男子100mでタイのプリポル・ブーンソンが9秒94(+0.7)をマークした。 予選で出されたこの記録はアジア歴代で日本記録(9秒95:山縣亮太)を上回る3位。 […]
2025.12.11
青学大・原晋監督が最大のライバルに駒大 「勝つ知識、ノウハウを兼ね備える」 箱根V3へ不安材料は「経験者が少ない」
第102回箱根駅伝で3連覇を狙う青学大が、都内の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 壮行会後に記者会見が行われ、一番のライバル校を問われた原監督は「一番はやはり駒澤大学です。ここ11年 […]
2025.12.11
箱根駅伝V3へ青学大が壮行会 主将・黒田朝日「新たな歴史を作る舞台」 2年連続区間賞・塩出翔太「良い報告ができるように」
第102回箱根駅伝で3連覇を狙う青学大が、都内の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 お昼休みで多くの学生や教職員が集まるなか、原監督は「シーズン当初は新体制となり、学生たちには『勝つ確 […]
2025.12.10
【箱根駅伝エントリー】登録選手336人が決定 最多出身高は13年ぶりの駅伝名門校! 都道府県別では埼玉が2年連続トップ
第102回箱根駅伝のチームエントリーが12月10日に行われ、今回も1チーム16人、21チーム計336人が選手登録された。 登録選手を出身高校別に見ると、佐久長聖高(長野)が13人で最多となった。続いて、洛南高(京都)が1 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025