HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】小椋 健司
【選手名鑑】小椋 健司

小椋健司
OGURA KENJI

エイジェックスポーツマネジメント
1995年6月8日
倉吉総産高(鳥取)→日大→栃木県スポーツ協会
自己ベスト
やり投:81.63(21年)

広告の下にコンテンツが続きます

■代表歴
世界選手権(22オレゴン、23ブダペスト)
アジア大会(23杭州)
【年次ベスト】
11年(高1) 56m37
12年(高2) 64m27
13年(高3) 67m56
14年(大1) 71m51
15年(大2) 74m42
16年(大3) 75m77
17年(大4) 78m32
18年    77m64
19年    79m36
20年    76m81
21年    81m63
22年    80m25
23年    80m13

【国際主要大会】
・世界選手権
22年 やり投予選(78m48)
23年 やり投予選(76m65)
・アジア大会
23年 やり投5位(77m87)
【国内主要大会】
・日本選手権
16年 やり投4位(75m77)
17年 やり投3位(76m16)
18年 やり投6位(72m28)
19年 やり投2位(76m19)
20年 やり投4位(76m76)
21年 やり投3位(78m45)
22年 やり投2位(80m25)
・全日本実業団
18年 やり投3位(76m20)
19年 やり投3位(77m30)
20年 やり投4位(75m14)
21年 やり投1位(75m40)
22年 やり投1位(79m59)
23年 やり投2位(77m38)
・日本インカレ
15年 やり投2位(74m42)
16年 やり投7位(71m67)
17年 やり投2位(78m32)
・インターハイ
12年 やり投4位(64m27)
13年 やり投3位(67m26)

小椋健司 OGURA KENJI エイジェックスポーツマネジメント 1995年6月8日 倉吉総産高(鳥取)→日大→栃木県スポーツ協会 自己ベスト やり投:81.63(21年) ■代表歴 世界選手権(22オレゴン、23ブダペスト) アジア大会(23杭州) 【年次ベスト】 11年(高1) 56m37 12年(高2) 64m27 13年(高3) 67m56 14年(大1) 71m51 15年(大2) 74m42 16年(大3) 75m77 17年(大4) 78m32 18年    77m64 19年    79m36 20年    76m81 21年    81m63 22年    80m25 23年    80m13 【国際主要大会】 ・世界選手権 22年 やり投予選(78m48) 23年 やり投予選(76m65) ・アジア大会 23年 やり投5位(77m87) 【国内主要大会】 ・日本選手権 16年 やり投4位(75m77) 17年 やり投3位(76m16) 18年 やり投6位(72m28) 19年 やり投2位(76m19) 20年 やり投4位(76m76) 21年 やり投3位(78m45) 22年 やり投2位(80m25) ・全日本実業団 18年 やり投3位(76m20) 19年 やり投3位(77m30) 20年 やり投4位(75m14) 21年 やり投1位(75m40) 22年 やり投1位(79m59) 23年 やり投2位(77m38) ・日本インカレ 15年 やり投2位(74m42) 16年 やり投7位(71m67) 17年 やり投2位(78m32) ・インターハイ 12年 やり投4位(64m27) 13年 やり投3位(67m26)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.03.29

ダイヤモンドリーグ初戦に桐生祥秀、泉谷駿介、真野友博が参戦!

世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)初戦となる厦門大会(中国)のエントリー選手が発表された。 男子100mには桐生祥秀(日本生命)がエントリー。桐生は9秒98がベスト。個人でのDL出場は2018年以来となる。昨年春に1 […]

NEWS 世界パラ選手権の代表66人発表! 車いすの佐藤友祈や前回400mVの福永凌太、女子走幅跳・髙桑早生らが選出 5月に神戸で開催

2024.03.28

世界パラ選手権の代表66人発表! 車いすの佐藤友祈や前回400mVの福永凌太、女子走幅跳・髙桑早生らが選出 5月に神戸で開催

3月28日、日本パラ陸上競技連盟は第11回世界パラ選手権(5月17日~25日/兵庫・神戸)の日本代表選手を発表した。 代表に選ばれたのは男女66人。車いすクラスの400m、1500mで東京パラリンピック2冠に輝いた佐藤友 […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第43回「春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを慎む」

2024.03.28

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第43回「春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを慎む」

山梨学大の上田誠仁顧問の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 第43回「春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを慎む」 桜の開花予報が伝えられるこの季節は、年度 […]

NEWS 東京2025世界陸上財団が日本陸連、東京都、TBSと連携・協力に関する協定を締結!大会の成功と満員のスタジアム目指して  マラソンは東京マラソン財団と協定結ぶ

2024.03.28

東京2025世界陸上財団が日本陸連、東京都、TBSと連携・協力に関する協定を締結!大会の成功と満員のスタジアム目指して マラソンは東京マラソン財団と協定結ぶ

2025年東京世界陸上の大会運営を主管する一般財団法人東京2025世界陸上財団は3月28日、理事会を開催し、大会の成功を目指して日本陸連、東京都、世界陸連メディアパートナーであるTBSとの間で相互に連携・協力体制を構築す […]

NEWS 東農大エースの並木寧音がSUBARUへ「攻めのスタイルを生かしたレースをしたい」

2024.03.28

東農大エースの並木寧音がSUBARUへ「攻めのスタイルを生かしたレースをしたい」

SUBARUが3月28日に群馬県太田市の本工場で2024年度新加入選手の会見を開いた。 東農大で今年の箱根駅伝2区を務め、区間7位と力走した並木寧音は、真新しいジャージを着用し「重みを感じます」と気を引き締める。 広告の […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年4月号 (3月14日発売)

2024年4月号 (3月14日発売)

別冊付録 記録年鑑2023
パリ五輪マラソン代表決定

page top