HOME 日本選手権男子1500m優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
108 2024年 3.37.08 飯澤千翔 住友電工
107 2023年 3.38.45 河村一輝 トーエネック
106 2022年 3.42.82 飯澤千翔 東海大
105 2021年 3.39.18 河村一輝 トーエネック
104 2020年 3.41.32 館澤亨次 横浜DeNA
103 2019年 3.39.44 戸田雅稀 サンベルクス
102 2018年 3.52.62 館澤亨次 東海大
101 2017年 3.49.73 館澤亨次 東海大
100 2016年 3.46.66 戸田雅稀 日清食品グループ
99 2015年 3.43.47 荒井七海 東海大
98 2014年 3.43.77 田中佳祐 富士通
97 2013年 4.02.32 秋本優紀 山陽特殊製鋼
96 2012年 3.45.49 田中佳祐 富士通
95 2011年 3.48.59 井野 洋 富士通
94 2010年 3.45.76 村上康則 富士通
93 2009年 3.42.51 上野裕一郎 エスビー食品
92 2008年 3.49.96 小林史和 NTN
91 2007年 3.49.86 小林史和 NTN
90 2006年 3.41.37 小林史和 NTN
89 2005年 3.40.15 小林史和 NTN
88 2004年 3.45.67 辻  隼 ヤクルト
87 2003年 3.48.61 辻  隼 ヤクルト
86 2002年 3.51.56 小林史和 NTN
85 2001年 3.44.46 小林史和 NTN
84 2000年 3.48.55 木實淳治 八千代工業
83 1999年 3.47.26 佐藤清治 佐々長聖高
82 1998年 3.46.61 P・ハンネック 富士通
81 1997年 3.43.47 柴田清成 ヤクルト
80 1996年 3.43.67 梅津富浩 愛知製鋼
79 1995年 3.45.48 山本 豪 日大
78 1994年 3.41.77 奥山光広 ヤクルト
77 1993年 3.46.46 内冨恭則 広島経大
76 1992年 3.46.21 奥山光広 ヤクルト
75 1991年 3.38.88 奥山光広 ヤクルト
74 1990年 3.48.02 荒田祥利 本田技研
73 1989年 3.39.19 M・グルトベルク デンマーク
72 1988年 3.42.99 中山茂喜 京セラ
71 1987年 3.44.81 荒田祥利 日大
70 1986年 3.47.37 大塚正美 茨城日体クラブ
69 1985年 3.49.89 大塚正美 ナイキジャパン
68 1984年 3.48.11 平井 豊 自衛隊体育学校
67 1983年 3.47.26 羽柴卓也 順大
66 1982年 3.50.80 長沼政美 順大
65 1981年 3.48.30 大塚正美 日体大
64 1980年 3.51.8 石井隆士 秦野高教
63 1979年 3.48.7 石井隆士 秦野高教
62 1978年 3.44.8 重成敏史 白老高教
61 1977年 3.40.2 石井隆士 日体大陸桜会
60 1976年 3.45.3 石井隆士 日体大
59 1975年 3.46.6 宮広重夫 世罹高教
58 1974年 3.45.6 野呂 進 日体クラブ
57 1973年 3.54.5 水野一良 大阪ガス
56 1972年 3.53.7 水野一良 大阪ガス
55 1971年 3.42.7 水野一良 大阪ガス
54 1970年 3.49.3 水野一良 大阪ガス
53 1969年 3.51.0 太田 徹 青学大
52 1968年 3.51.6 岩下察男 旭化成
51 1967年 3.51.1 岩下察男 旭化成
50 1966年 3.55.2 岩下察男 旭化成
49 1965年 3.53.8 青葉昌幸 日大
48 1964年 3.50.1 岩下察男 旭化成
47 1963年 3.46.0 T.ワドー フランス
46 1962年 3.54.0 岩下察男 中大
45 1961年 3.58.0 里 勝安 早大
44 1960年 3.55.0 薮田 学 東洋ベア
43 1959年 3.56.1 田中清司 早大
42 1958年 3.57.7 田中清司 早大
41 1957年 4.14.6 村田成男 リッカー
40 1956年 4.01.2 岡山典郎 八幡製鉄
39 1955年 4.02.0 帖佐寛章 大塚ク
38 1954年 4.01.4 室矢芳隆 八幡製鉄
37 1953年 4.02.2 帖佐寛章 教大
36 1952年 4.08.0 室矢芳隆 中大
35 1951年 4.04.2 上木道夫 早大
34 1950年 4.05.8 守屋喜久夫 日大
33 1949年 4.07.2 須田昭次 三重
32 1948年 4.07.0 須田昭次 三重
31 1947年 4.12.6 菊池由紀男 三井合成
30 1946年 4.13.6 高橋 進 広島
29 1942年 4.07.4 瀬口 聡 大連満鉄
28 1941年 ―中止―
27 1940年 4.01.4 瀬口 聡 満鉄
26 1939年 4.09.2 瀬口 聡 満鉄
25 1938年 4.10.4 宮城礼次 明大
24 1937年 4.02.0 大森伊三治 明大
23 1936年 4.09.6 岩淵邦明 日大
22 1935年 4.02.2 中村 清 早大
21 1934年 4.06.8 浜田常盛 満鉄
20 1933年 4.11.2 浜田常盛 満鉄
19 1932年 4.11.8 浜田常盛 満鉄
18 1931年 4.10.4 浜田常盛 満鉄
17 1930年 4.13.6 津田晴一郎 慶大
16 1929年 4.09.2 津田晴一郎 慶大
15 1928年 4.15.2 久富 進 農大
14 1927年 4.07.0 土屋甲子雄 日歯
13 1926年 4.25.2 岡田英夫 慶大
12 1925年 4.14.8 縄田尚門 早大
11 1923年 4.31.6 佐藤秀三郎 高師
10 1922年 4.32.2 沢田金太郎 西多摩青年
9 1921年 4.28.6 戸田菊夫 日歯
8 1920年 4.28.2 岡崎勝男 東大
7 1919年 4.28.0 長山英一 鳥取青年
同着 麻生武治 日大
6 1918年 5.13.2 多久儀四郎 天王寺師教
5 1917年 4.44.4 加藤富之助 同大
4 1916年 5.03.8 鈴樹忠直 二高
↑1マイル
3 1915年 4.33.8 多久儀四郎 東高師出
2 1914年 4.44.4 多久儀四郎 東高師
1 1913年 4.48.2 井手伊吉 慶大出


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.05.04

青学大OBのプロランナー・太田蒼生が会社設立! 「みなさまの日常にプラスエーとなる価値を」

青学大出身で現在はプロランナーとして活動する太田蒼生(GMOインターネットグループ)は5月3日、自身のSNSで会社を設立したと発表した。 会社名は「株式会社Plus a」。事業の内容は明らかにされていないが、太田はSNS […]

NEWS 200m鵜澤飛羽が20秒05wの快走 フロレスが400m51秒71、落合晃と久保凛もそろって好記録/静岡国際

2025.05.04

200m鵜澤飛羽が20秒05wの快走 フロレスが400m51秒71、落合晃と久保凛もそろって好記録/静岡国際

◇静岡国際(5月3日/静岡・小笠山総合運動公園エコパスタジアム) 日本グランプリシリーズの静岡国際が行われた。 9月の東京世界選手権に向けて有力選手が多数出場。男子200mはパリ五輪代表の鵜澤飛羽(JAL)が快走した。予 […]

NEWS 前田穂南が復活の一歩!5km15分48秒「刺激が入った」再び世界目指し「継続して練習を」/Tokyo:Speed:Race

2025.05.03

前田穂南が復活の一歩!5km15分48秒「刺激が入った」再び世界目指し「継続して練習を」/Tokyo:Speed:Race

アシックス主催の公認ロードレース大会「Tokyo:Speed:Race」が東京・新宿区の明治神宮外苑で行われ、パリ五輪女子マラソン代表の前田穂南(天満屋)がエリート女子5kmに日本勢でただ1人出場し、15分48秒で13位 […]

NEWS 東京世界陸上マラソン代表・小林香菜は10km出場「残り期間でより強くなって戦う姿を」/Tokyo:Speed:Race

2025.05.03

東京世界陸上マラソン代表・小林香菜は10km出場「残り期間でより強くなって戦う姿を」/Tokyo:Speed:Race

アシックス主催の公認ロードレース大会「Tokyo:Speed:Race」が東京・新宿区の明治神宮外苑で行われ、東京世界選手権女子マラソン代表の小林香菜(大塚製薬)がエリート女子10kmに出場。32分49秒で15位だった。 […]

NEWS 東京世界陸上マラソン代表・近藤亮太「東京の盛り上がりを感じながら走れた」/Tokyo:Speed:Race

2025.05.03

東京世界陸上マラソン代表・近藤亮太「東京の盛り上がりを感じながら走れた」/Tokyo:Speed:Race

アシックス主催の公認ロードレース大会「Tokyo:Speed:Race」が東京・新宿区の明治神宮外苑で行われ、東京世界選手権マラソン代表の近藤亮太(三菱重工)がエリート男子5kmに出場。14分24秒で28位だった。 9月 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL) 
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)

page top