HOME インターハイ女子100m優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属 都道府県
78 2025年 11.42w 松本真奈 広島皆実 広島
77 2024年 11.68 小針陽葉 富士市立 静岡
76 2023年 11.92 山形愛羽 熊本中央 熊本
75 2022年 11.85 藏重みう 中京大中京 愛知
74 2021年 11.65 永石小雪 佐賀北 佐賀
73 2020年 中止
72 2019年 11.51 御家瀬緑 恵庭北 北海道
71 2018年 11.74 御家瀬緑 恵庭北 北海道
70 2017年 12.02 兒玉芽生 大分雄城台 大分
69 2016年 11.78 齋藤愛美 倉敷中央 岡山
68 2015年 11.72 エドバー・イヨバ 東京 東京
67 2014年 12.06 エドバー・イヨバ 東京 東京
66 2013年 11.70 土井杏南 埼玉栄 埼玉
65 2012年 11.85 野林祐実 九州学院 熊本
64 2011年 11.88 土井杏南 埼玉栄 埼玉
63 2010年 12.23 青木益未 創志学園 岡山
62 2009年 11.68 世古 和 宇治山田商 三重
61 2008年 11.87 蔭山 愛 相洋 神奈川
60 2007年 11.71 寺田明日香 恵庭北 北海道
59 2006年 11.63 髙橋萌木子 埼玉栄 埼玉
58 2005年 12.00 高橋萌木子 埼玉栄 埼玉
57 2004年 12.05 高橋萌木子 埼玉栄 埼玉
56 2003年 11.73 北風沙織 恵庭北 北海道
55 2002年 11.85 長島夏子 壱岐 長崎
54 2001年 12.06 鈴木あかり 黒沢尻南 岩手
53 2000年 12.02 五木田佑美 東京学館 千葉
52 1999年 12.15 黒澤茉莉子 矢板東 栃木
51 1998年 11.87 高野香織 専大松戸 千葉
50 1997年 12.09 鈴木智実 市邨学園 愛知
49 1996年 12.06 戸田恵美子 戸畑中央 福岡
48 1995年 11.81 島崎亜弓 市邨学園 愛知
47 1994年 11.81 金子朋未 伊奈総合 埼玉
46 1993年 11.72 伊藤佳奈恵 恵庭北 北海道
45 1992年 11.51w 柿沼和恵 埼玉栄 埼玉
44 1991年 11.96 柿沼和恵 埼玉栄 埼玉
43 1990年 12.22 三木まどか 姫路商 兵庫
42 1989年 12.25 三木まどか 姫路商 兵庫
41 1988年 11.79w 土屋美緒 富士見 静岡
40 1987年 12.67 奥田昌子 就実 岡山
39 1986年 12.05 北田敏恵 浪商 大阪
38 1985年 11.83 北田敏恵 浪商 大阪
37 1984年 12.18 江端千鶴子 富士見 静岡
36 1983年 11.91w 江口三佳子 大分女 大分
35 1982年 11.99 磯崎公美 山北 神奈川
34 1981年 12.28 古賀由美子 八女 福岡
33 1980年 12.21 小島梅子 新潟青陵 新潟
32 1979年 11.81w 阿萬亜里沙 宮崎工 宮崎
31 1978年 11.73 阿萬亜里沙 宮崎工 宮崎
30 1977年 12.13 山本弘子 岡谷東 長野
29 1976年 12.04 大迫夕起子 鹿児島女 鹿児島
28 1975年 12.31 大迫夕起子 鹿児島女 鹿児島
27 1974年 12.2 寺田とも子 富士見 静岡
26 1973年 12.3 大和サヨ 精華女 福岡
25 1972年 12.3 北林裕子 鹿児島実践女 鹿児島
24 1971年 14.0 山田恵子 丸亀 香川
23 1970年 12.3 石野ますよ 鹿児島女 鹿児島
22 1969年 12.3w 山田恵子 丸亀 香川
21 1968年 12.8 村沢順子 長野西 長野
20 1967年 12.3 松浦月子 榛原 静岡
19 1966年 12.1w 佐藤美保 長良 岐阜
18 1965年 12.6 落シゲ子 大秦野 神奈川
17 1964年 12.0 佐藤美保 長良 岐阜
16 1963年 12.4 伊沢まき子 高畠 山形
15 1962年 12.2w 山崎洋子 名女院 愛知
14 1961年 12.5 山崎晴子 二階堂 東京
13 1960年 12.3w 田村久子 名女院 愛知
12 1959年 12.6 堀池勝枝 富士見 静岡
11 1958年 12.3 塩尻裕子 光華 京都
10 1957年 12.6 藤田春子 長良 岐阜
9 1956年 12.6 児島美智子 国東 大分
8 1955年 12.4 中条一子 西遠女 静岡
7 1954年 12.5 中条一子 西遠女 静岡
6 1953年 13.1 城島祥子 伝習館 福岡
5 1952年 13.0 南部敦子 光華 京都
4 1951年 13.0 西田芳子 三重
3 1950年 13.1 吉川綾子 芦屋女 兵庫
2 1949年 12.8 岡本貴美子 光華 京都
1 1948年 12.9 松居富子 光華 京都


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.09.05

ベルリンマラソンで相澤晃が初マラソンに挑戦!鈴木健吾、赤﨑暁、太田蒼生ら豪華メンバーが参戦

旭化成は9月5日までにチームのホームページを更新し、東京五輪10000m代表の相澤晃が9月21日のベルリンマラソンで初マラソンに挑戦することがわかった。 相澤は1997年生まれの28歳、東洋大では箱根駅伝やユニバーシアー […]

NEWS 100m10秒00の高2・清水空跳が滋賀国スポ出場へ 世界陸上リレー代表が少年A100mにエントリー

2025.09.05

100m10秒00の高2・清水空跳が滋賀国スポ出場へ 世界陸上リレー代表が少年A100mにエントリー

石川陸上競技協会が9月5日、公式SNSを更新し、滋賀国民スポーツ大会(陸上競技:10月3日~7日/彦根市・平和堂HATOスタジアム)の石川県代表選手を発表した。 少年A男子100mには、広島インターハイで10秒00の高校 […]

NEWS 「バトンプロジェクト特別イベント」が開催 織田裕二さんが未来の日本代表にエール/東京世界陸上

2025.09.05

「バトンプロジェクト特別イベント」が開催 織田裕二さんが未来の日本代表にエール/東京世界陸上

9月5日、東京世界選手権の会場となる国立競技場で、「バトンプロジェクト特別イベント@国立競技場」が開催され、大会スペシャルアンバサダーの織田裕二さんが北京五輪メダリストの高平慎士さんとともに小学生へのスペシャル授業を行っ […]

NEWS 編集部コラム「広島からのご縁」

2025.09.05

編集部コラム「広島からのご縁」

攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]

NEWS 【世界陸上プレイバック】―23年ブダペスト―ライルズがボルト以来のスプリント2冠 やり投・北口榛花が劇的逆転V!

2025.09.05

【世界陸上プレイバック】―23年ブダペスト―ライルズがボルト以来のスプリント2冠 やり投・北口榛花が劇的逆転V!

今年9月、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。 これ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年9月号 (8月12日発売)

2025年9月号 (8月12日発売)

衝撃の5日間
広島インターハイ特集!
桐生祥秀 9秒99

page top