HOME 日本インカレ男子1500m優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
94 2025年 3.40.46 山口智則 早大
93 2024年 3.44.11 高村比呂飛 日体大
92 2023年 3.49.66 後田築 順大
91 2022年 3.45.33 飯澤千翔 東海大
90 2021年 3.43.00 原田凌輔 順大
89 2020年 3.48.23 小林青 鹿屋体大
88 2019年 3.43.07 飯澤千翔 東海大
87 2018年 3.46.28 館澤亨次 東海大
86 2017年 4.01.31 舟津彰馬 中大
85 2016年 3.50.18 齋藤雅英 早大
84 2015年 3.51.26 井上弘也 上武大
83 2014年 3.39.01 E.オムワンバ 山梨学大
82 2013年 3.46.29 油布郁人 駒大
81 2012年 3.44.51 D.ムイバ.キトニ― 日大
80 2011年 3.45.06 大迫傑 早大
79 2010年 3.48.91 田中佳祐 城西大
78 2009年 3.51.41 菊池敦郎 順大
77 2008年 3.49.51 長谷川裕介 上武大
76 2007年 3.56.13 井野洋 順大
75 2006年 3.47.35 井野洋 順大
74 2005年 3.44,08 村上康則 順大
73 2004年 3.44.74 村上康則 順大
72 2003年 3.49.53 三宅浩之 京産大
71 2002年 3.48.19 田子康宏 立命大
70 2001年 3.46.10 柴田賢二 筑波大
69 2000年 3.47.46 徳本-善 法大
68 1999年 3.44.69 A.ドリウッヂ 第一工大
67 1998年 3.51.41 A.ドリウッヂ 第一工大
66 1997年 3.48.93 柴田学 立命大
65 1996年 3.51.58 山崎浩二 専大
64 1995年 3.46.54 山本豪 日大
63 1994年 3.45.19 藤脇友介 山梨学大
62 1993年 3.43.72 藤脇友介 山梨学大
61 1992年 3.48.80 藤脇友介 山梨学大
60 1991年 3.48.50 大場康成 駒大
59 1990年 3.54.77 薄井博幸 日大
58 1989年 3.53.12 荻野淳 日大
57 1988年 3.49.26 奥山光広 専大
56 1987年 3.52.02 星野有 筑波大
55 1986年 3.54.01 荒田祥利 日大
54 1985年 3.50.83 星野有 筑波大
53 1984年 3.50.79 狩野靖 中京大
52 1983年 3.49.18 羽柴卓也 順大
51 1982年 3.55.5 木村康樹 順大
50 1981年 3.57.4 遠藤司 早大
49 1980年 3.47.2 波多野宏美 順大
48 1979年 3.59.5 波多野宏美 順大
47 1978年 3.55.2 照井典勝 日体大
46 1977年 3.48.8 中村孝生 日体大
45 1976年 3.48.7 石井隆士 日体大
44 1975年 3.51.9 石井隆士 日体大
43 1974年 3.47.1 石井隆士 日体大
42 1973年 3.59.2 石井隆士 日体大
41 1972年 3.52.8 匂坂清貴 順大
40 1971年 3.52.2 内田幸二 順大
39 1970年 3.49.5 辰巳寿路 順大
38 1969年 4.00.9 太田徹 青学大
37 1968年 4.02.1 野呂進 日体大
36 1967年 3.57.4 野呂進 日体大
35 1966年 3.55.3 細川博 順大
34 1965年 3.56.2 細川博 順大
33 1964年 4.02.5 秋田弘吉 早大
32 1963年 3.53.5 岩下察男 中大
31 1962年 3.59.9 岩下察男 中大
30 1961年 4.01.2 岩下察男 中大
29 1960年 3.57.7 岩下察男 中大
28 1959年 4.00.3 渡辺国昭 中大
27 1958年 3.59.4 田中清司 早大
26 1957年 4.04.4 笠島義之 早大
25 1956年 4.00.8 浅野三郎 東教大
24 1955年 4.12.6 平野英一 日大
23 1954年 3.58.0 上木道夫 早大
22 1953年 4.07.8 上木道夫 早大
21 1952年 4.04.8 室矢芳隆 中大
20 1951年 4.11.8 上木道夫 早大
19 1950年 4.07.8 守屋善久男 日大
18 1949年 4.04.8 菊池由起男 中大
17 1948年 4.14.4 牧野信弘 中大
16 1947年 4.18.0 岡博治 慶大
15 1942年 4.05.2 高橋進 文理大
13 1940年 4.07.4 大沢竜雄 日大
12 1939年 4.09.2 宮城礼治 明大
11 1938年 4.20.8 郷野喜一 日大
10 1937年 3.59.8 大森伊三治 明大
9 1936年 4.05.2 大森伊三治 明大
8 1935年 3.59.2 田中秀雄 中大
7 1934年 4.17.8 青地球磨雄 立大
6 1933年 4.09.2 藤枝昭英 関大
5 1932年 4.07.0 北本正路 慶大
4 1931年 4.15.4 保坂周助 文理大
3 1930年 4.14.6 保坂周助 文理大
2 1929年 4.14.2 北本正路 慶大
1928年 4.12.4 久富進 農大


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.13

日本学連の勲功章授与 ワールドユニバーシティゲームズ金メダリスト称える

日本学生陸上競技連合は12月13日、都内で令和7年勲功章授与式を開いた。 この賞は国際大会で顕著な活躍をした学生や世界記録を樹立した学生らを称えるもので、例年は日本インカレ開催時に授与していたが、今年は東京世界選手権の兼 […]

NEWS 7月4日の千歳大会を皮切りに全5戦! ホクレンDC2026の開催日が決定

2025.12.13

7月4日の千歳大会を皮切りに全5戦! ホクレンDC2026の開催日が決定

ホクレン・ディスタンスチャレンジ2026の開催日が12月12日に発表された。 2025年は6月と7月に開催されたが、来年は例年通り7月の開催。7月4日の千歳大会を皮切りに、8日の網走大会、11日の北見大会、15日の深川大 […]

NEWS 國學院大がライフネット生命とスポンサーシップ契約「箱根路で最高の景色を見せられるよう邁進」

2025.12.12

國學院大がライフネット生命とスポンサーシップ契約「箱根路で最高の景色を見せられるよう邁進」

ライフネット生命保険株式会社は12月12日、昨年から結んでいる國學院大陸上競技部とのスポンサーシップ契約を延長したと発表した。 2008年に開業したライフネット生命は、オンライン生保のリーディングカンパニーとして知られる […]

NEWS 全中3000mV出田隆之助擁する中京、前回8位の大淀、戦力充実の稲美北、常盤松などが有力  14日に中学駅伝日本一決定戦/全中駅伝男子展望

2025.12.12

全中3000mV出田隆之助擁する中京、前回8位の大淀、戦力充実の稲美北、常盤松などが有力 14日に中学駅伝日本一決定戦/全中駅伝男子展望

第33回全国中学校駅伝が、12月14日に滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。 男子6区間18km、女子5区間12kmのコースに、各都道府県代表に開催地枠を加えた男女それぞれ48チームが出場し、中 […]

NEWS 京山が3連覇に向けて前進 東北勢初のトップ3目指す黒石野、初出場の男山三、鶴ヶ島藤が上位候補/全中駅伝女子展望

2025.12.12

京山が3連覇に向けて前進 東北勢初のトップ3目指す黒石野、初出場の男山三、鶴ヶ島藤が上位候補/全中駅伝女子展望

第33回全国中学校駅伝が、12月14日に滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。 男子6区間18km、女子5区間12kmのコースに、各都道府県代表に開催地枠を加えた男女それぞれ48チームが出場し、中 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top