HOME 国内、大学

2023.03.06

ノジマが新たに3選手をサポート!男子短距離の森周志、児玉悠作、女子七種競技の梶木菜々香が第一期メンバーに
ノジマが新たに3選手をサポート!男子短距離の森周志、児玉悠作、女子七種競技の梶木菜々香が第一期メンバーに

ノジマのサポートを受ける森、梶木、児玉

家電量販店を展開する株式会社ノジマが「業務と陸上競技活動の両立を支援」を目的に、第一期メンバーとして陸上選手3人が新卒採用として2023年4月に入社する。

第一期メンバーは、男子短距離の森周志(中大)、児玉悠作(法大)、女子七種競技の梶木菜々香(中大)の3人となる。

広告の下にコンテンツが続きます

森は北海道栄高時代にインターハイ400mを2冠した。長くケガなどに苦しんだが、大学ラストイヤーだった昨年は5年ぶり自己新となる46秒61をマークした。関東インカレでも3位と存在感を示した。

児玉は長野高から法大へ。400mと400mハードルを得意とし高校時代はインターハイこそ進めなかったが2年時に400mハードルで52秒台を出した。大学3年時には50秒16の好記録をマーク。400mでも47秒17を持ち、昨年の日本選手権リレー4×400mリレー(1走)で2位に入っている。

梶木は13秒49のベストを持つ100mハードルを得意とし、200mでも24秒台を持つなどスピード型の混成選手。昨年は七種競技で関東インカレ優勝、日本インカレでは5462点の好記録で2位に入っている。

同社は他にも女子サッカーの「ノジマステラ神奈川相模原」やアメリカンフットボール「ノジマ相模原ライズ」を持ち、フィギュアスケートの鍵山優真とスポンサー契約を締結するなど、スポーツ支援をしている。

「勝ち負けのあるスポーツの世界で努力されてきた人財に、社会人として業務と陸上競技活動を両立できる環境を提供するとともに、選手としての活動費用を支援する」とし、将来的な実業団登録も視野に入れるという。

次ページ ノジマのサポートを受ける3選手のコメント全文

家電量販店を展開する株式会社ノジマが「業務と陸上競技活動の両立を支援」を目的に、第一期メンバーとして陸上選手3人が新卒採用として2023年4月に入社する。 第一期メンバーは、男子短距離の森周志(中大)、児玉悠作(法大)、女子七種競技の梶木菜々香(中大)の3人となる。 森は北海道栄高時代にインターハイ400mを2冠した。長くケガなどに苦しんだが、大学ラストイヤーだった昨年は5年ぶり自己新となる46秒61をマークした。関東インカレでも3位と存在感を示した。 児玉は長野高から法大へ。400mと400mハードルを得意とし高校時代はインターハイこそ進めなかったが2年時に400mハードルで52秒台を出した。大学3年時には50秒16の好記録をマーク。400mでも47秒17を持ち、昨年の日本選手権リレー4×400mリレー(1走)で2位に入っている。 梶木は13秒49のベストを持つ100mハードルを得意とし、200mでも24秒台を持つなどスピード型の混成選手。昨年は七種競技で関東インカレ優勝、日本インカレでは5462点の好記録で2位に入っている。 同社は他にも女子サッカーの「ノジマステラ神奈川相模原」やアメリカンフットボール「ノジマ相模原ライズ」を持ち、フィギュアスケートの鍵山優真とスポンサー契約を締結するなど、スポーツ支援をしている。 「勝ち負けのあるスポーツの世界で努力されてきた人財に、社会人として業務と陸上競技活動を両立できる環境を提供するとともに、選手としての活動費用を支援する」とし、将来的な実業団登録も視野に入れるという。 次ページ ノジマのサポートを受ける3選手のコメント全文

ノジマのサポートを受ける3選手のコメント全文

・森 周志(中大) 「お客様に喜ばれる、走れる販買員を目指します」 ・梶木菜々香(中大) 「店舗と陸上の両立を目指し、陸上界にもノジマを広めていきます」 ・児玉悠作(法大) 「ノジマの肩書を背負い、自信をもって店舗でも陸上でも全力で、行動していきます」 [caption id="attachment_94947" align="alignnone" width="1280"] 左から児玉悠作、森周志、代表執行役社長の野島廣司氏、梶木菜々香(提供写真)[/caption]

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.26

サウェが史上初のマラソン2時間切り! 1時間59分30秒で新時代突入!! 初マラソン・ケジェルチャも1時間59分41秒/ロンドンマラソン

第46回ロンドンマラソンが4月26日に英国で行われ、セバスチャン・サウェ(ケニア)が1時間59分30秒で優勝した。23年にケルヴィン・キプトゥム(ケニア)が打ち立てた世界記録(2時間0分35秒)を1分以上も更新するととも […]

NEWS 田中希実が1500m4分15秒67の5位 米国で本格シーズンイン5月は10000mにもエントリー

2026.04.26

田中希実が1500m4分15秒67の5位 米国で本格シーズンイン5月は10000mにもエントリー

女子1500m・5000m日本記録保持者の田中希実(豊田自動織機)が4月25日、米国・フィラデルフィアで行われたペンリレーの1500mに出場し、4分15秒67の5位だった。 田中は2月に豪州で1500mを4分06秒39を […]

NEWS サウェが人類初の2時間切り!2位のケジャルチャも「サブ2」歴史的レースに/ロンドンマラソン

2026.04.26

サウェが人類初の2時間切り!2位のケジャルチャも「サブ2」歴史的レースに/ロンドンマラソン

ロンドンマラソンが4月26日に英国で行われ、男子はセバスチャン・サウェ(ケニア)が人類初の2時間切りとなる1時間59分30秒で優勝した。 サウェは29歳で、23年世界ロードランニング選手権ハーフマラソンで金メダルを獲得し […]

NEWS 帝京大の楠岡由浩がまた快走5000m13分32秒60 小河原が13分37秒09など青学大勢も好記録

2026.04.26

帝京大の楠岡由浩がまた快走5000m13分32秒60 小河原が13分37秒09など青学大勢も好記録

Nittaidai Challenge Gamesが4月26日に日体大健志台で行われ、2組で楠岡由浩(帝京大)が13分32秒60の自己新をマークした。楠岡は4年生で、熊本・慶誠高時代には栃木国体5000mで13分55秒8 […]

NEWS 日本選手権Vの田中友梨が大会新で制す「地元アジア大会を目指して」男子は山岸が自己新/東京選手権

2026.04.26

日本選手権Vの田中友梨が大会新で制す「地元アジア大会を目指して」男子は山岸が自己新/東京選手権

名古屋アジア大会の参考競技会となる東京選手権の混成競技が4月25、26日に駒沢で行われ、女子七種競技は昨年日本選手権初優勝した田中友梨(スズキ)が5651点の大会新で優勝した。 今月はじめに日本歴代5位の5807点を出し […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top