2023.03.06
ヤクルトの堀合大輔が3月5日に出場した東京マラソン2023をもって現役を引退すると発表した。同レースでは2時間34分26秒で247位だった。
堀合は1996年生まれ。青森県出身で、青森山田高から駒大を経て2019年にヤクルトへ入部。中学時代から1500mで全中出場し、全国都道府県対抗男子駅伝の代表にもなり、2区を務めて東京マラソンで快走した1区の其田健也(現・JR東日本)とタスキをつないでいる。高校時代も全国高校駅伝に3年連続で出走。3年時には都大路、都道府県男子駅伝で1区を務めた。
駒大では2年時から頭角を現わすと箱根駅伝で10区区間6位。3年時には出雲駅伝4区を走り、全日本大学駅伝では6区区間賞を獲得した。箱根駅伝でも9区区間2位と常に安定した走りを見せている。4年目の全日本大学駅伝は7区。アンカーはこちらも東京マラソンで日本人トップの力走だった山下一貴(現・三菱重工)と中継している。最後の箱根駅伝でも9区を務めた。
卒業直前の東京マラソンが初マラソンで、このときは2時間18分00秒。21年のびわ湖毎日マラソンでは自己ベストとなる2時間12分22秒をマークした。
自身のSNSで「応援してくださった皆様のお陰で、14年間も競技を続けられたこと、とても幸せに感じています。長い間ありがとうございました」と感謝の言葉を綴っている。
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