2022.12.23
女子第34回全国高校駅伝に出場する47校を都道府県大会と地区大会で出されたタイムと、3000mのチーム内上位7人の平均タイム(12月18日集計分)をランキング化した。
女子も各予選会で条件はことなるが、ほとんどが5区間21.0975kmで行われている。最速は神村学園(鹿児島)の1時間7分27秒。次いで、仙台育英(宮城)が1時間8分41秒、白鵬女(神奈川)が1時間8分48秒、ルーテル学院(熊本)が1時間8分54秒で続く。さらに、長野東(長野)が1時間9分14秒、成田(千葉)が1時間9分19秒、興譲館(岡山)が1時間9分22秒、青森山田(青森)と筑紫女学園(福岡)が1時間9分29秒、順天(東京)が1時間9分50秒となっている。ここで上位10校だ。
また、チーム力を示す3000mの上位5人の平均タイム(留学生は1人でカウント)でも、高校国際国内最高記録の8分42秒31を持つカリバ・カロライン(2年)を擁する神村学園が9分12秒でトップ。立命館宇治(京都)の9分15秒、仙台育英の9分16秒と続く。4番目が薫英女学院(大阪)の9分17秒で、ここまでが9分10秒台だ。その後、青森山田、白鵬女、長野東の3校が9分24秒で、学法石川(福島)と興譲館が9分25秒、10番目は成田の9分29秒だ。
立命館宇治や薫英女学院は主軸が故障からの復調途上。大事を取って府大会や地区大会で控えに回ったため、総合タイムの上位リストには顔を出さないが、大半が復調しており、上積みはありそうだ。
次のページ 女子予選会ランキングTOP20+α
次のページ 女子予選会ランキングTOP20+α 女子予選会ランキングトップ20+α
神村学園(鹿児島) 1.07.27 鹿児島① 仙台育英(宮城) 1.08.41 宮城① 白鵬女(神奈川) 1.08.48 関東① ルーテル学院(熊本) 1.08.54 熊本① 長野東(長野) 1.09.14 長野① 成 田(千葉) 1.09.19 関東② 興譲館(岡山) 1.09.22 岡山① 青森山田(青森) 1.09.29 東北① 筑紫女学園(福岡) 1.09.29 九州② 順 天(東京) 1.09.50 東京① 立命館宇治(京都) 1.09.51 近畿① 薫英女学院(大阪) 1.10.09 近畿② 茨城キリスト(茨城) 1.10.16 関東④ 旭川龍谷(北海道) 1.10.22 北海道① 諫 早(長崎) 1.10.27 長崎① 昌 平(埼玉) 1.10.28 埼玉① 山 田(高知) 1.10.36 四国① 小 林(宮崎) 1.11.01 宮崎① 学法石川(福島) 1.11.12 福島① 世 羅(広島) 1.11.16 広島① 20傑以内に入る21㎞での参考記録 美濃加茂(岐阜) 1.11.01 岐阜① ※都道府県大会、地区大会の記録で集計 次のページ 3000m平均タイムランキングトップ203000m平均タイムランキングトップ20
神村学園(鹿児島) 9.12 立命館宇治(京都) 9.15 仙台育英(宮城) 9.16 薫英女学院(大阪) 9.17 青森山田(青森) 9.24 白鵬女(神奈川) 9.24 長野東(長野) 9.24 学法石川(福島) 9.25 興譲館(岡山) 9.25 成 田(千葉) 9.29 順 天(東京) 9.30 豊 川(愛知) 9.30 昌 平(埼玉) 9.31 西脇工(兵庫) 9.31 諫 早(長崎) 9.31 旭川龍谷(北海道) 9.32 筑紫女学園(福岡) 9.32 美濃加茂(岐阜) 9.39 ルーテル学院(熊本) 9.39 鯖 江(福井) 9.40 ※エントリー候補選手のタイム上位5人で算出(留学生は1人)RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.07.17
Onの新作レーシングモデル「Cloudboom Strike 2」 ニューイヤー駅伝で優勝を狙うSUBARUの選手が新製品を絶賛!
スイスのスポーツブランド「On」およびオン・ジャパンは7月16日、同社の次世代レーシングシューズ「Cloudboom Strike 2」と「LightSpray Cloudboom Strike 2」が2週間後にローンチ […]
2026.07.17
箱根駅伝予選会のエントリー人数が拡大! スタート時間は前回から変更なし 大会要項発表
関東学生陸上競技連盟は7月16日、10月17日に東京・立川市で開催する第103回箱根駅伝予選会の大会要項を発表した。 前回からの大きな変更点はエントリー人数。従来は10名以上14名以下としてきたが、今回から10名以上16 […]
2026.07.17
男子800m 落合晃(駒大) 偉大な日本記録の連発で世界へステップ!! 狙った試合で結果を出すために体調管理を徹底
ハードな冬季練習が大記録として結実 日本男子中距離界の歴史が今年、再び、動き出した。主役は2年前に高校3年生で800mの日本記録を樹立した落合晃(駒澤大学2年)。 5月3日の静岡国際で1分43秒90と1分44秒の壁を突破 […]
2026.07.17
欧州で女子種目におけるテレビ中継時のガイドラインを策定 棒高跳・ブラッドショーらが提言
欧州放送連合(EBU)と欧州陸連は、女子種目の中継におけるカメラアングルに関するガイドライン「RAISING THE BAR(レベルの向上)」を策定・公開した。女子選手を尊重した放送を実現するための指針を示している。 策 […]
2026.07.17
110mH阿部竜希が13秒33で2位! 五輪、世界陸上4位のリョピスと接戦演じる/WAコンチネンタルツアー
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバーのマドリード競技会が7月16日、スペイン・マドリードで行われ、男子110mハードルで阿部竜希(エターナルホスピタリティグループ)が13秒33(-2.0)をマークし、2位に入っ […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧