HOME 海外

2022.11.23

モスクワ世界陸上三段跳王者タムゴーの成績が1年間無効 ドーピング居場所情報違反の資格停止処分中に試合出場

世界陸連の独立不正監査機関であるAIU(アスリート・インテグリティー・ユニット)は11月21日、2013年モスクワ世界選手権男子三段跳金メダリストのT.タムゴー(フランス)に対し、無資格期間中の参加禁止違反により遡及的に処分を科すことを発表した。これにより、15年3月18日から16年3月17日までの成績が無効となる。

タムゴーは12年12月から14年3月までの期間に3回のドーピングの居場所情報関連義務違反があり、14年3月18日から15年3月17日まで資格停止処分を受けていた。その資格停止期間中に試合に出場した違反があったため、さらに成績無効の上記処分が追加された。

広告の下にコンテンツが続きます

男子三段跳の元室内世界記録保持者(17m92、11年)であるタムゴー。モスクワ世界選手権のほか、10年の世界室内選手権や08年の世界ジュニアを制しているが、いずれも処分前の競技会のため成績に影響はない。

世界陸連の独立不正監査機関であるAIU(アスリート・インテグリティー・ユニット)は11月21日、2013年モスクワ世界選手権男子三段跳金メダリストのT.タムゴー(フランス)に対し、無資格期間中の参加禁止違反により遡及的に処分を科すことを発表した。これにより、15年3月18日から16年3月17日までの成績が無効となる。 タムゴーは12年12月から14年3月までの期間に3回のドーピングの居場所情報関連義務違反があり、14年3月18日から15年3月17日まで資格停止処分を受けていた。その資格停止期間中に試合に出場した違反があったため、さらに成績無効の上記処分が追加された。 男子三段跳の元室内世界記録保持者(17m92、11年)であるタムゴー。モスクワ世界選手権のほか、10年の世界室内選手権や08年の世界ジュニアを制しているが、いずれも処分前の競技会のため成績に影響はない。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.27

実業団登録の規程改定の方向へ 全日本実業団・ニューイヤー駅伝など団体対抗出場対象にクラブチーム加える方向

一般社団法人日本実業団連合は4月27日、2027年度からの登録規程を改定する方向で検討を進めていることを明かした。 1959年に制定された実業団の登録規程は、競技環境や社会状況の変化を踏まえながらさまざまな形で見直しが行 […]

NEWS 名古屋アジア大会 T&F種目は9月24日~29日の6日間開催が決定

2026.04.27

名古屋アジア大会 T&F種目は9月24日~29日の6日間開催が決定

愛知・名古屋アジア大会組織委員会は4月27日、9月から10月にかけて開催される名古屋アジア大会のデイリースケジュールを更新し、未定となっていた陸上競技のトラック&フィールド種目を、9月24日から29日までの6日間で実施す […]

NEWS 三浦龍司がMDC1500mを欠場 DL日程変更の影響 今季国内はフラットレース参戦予定

2026.04.27

三浦龍司がMDC1500mを欠場 DL日程変更の影響 今季国内はフラットレース参戦予定

日本グランプリシリーズのMIDDLE DISTANCE CIRCUIT主催者は、男子1500mにエントリーしていた三浦龍司(SUBARU)の欠場を発表した。 日本記録を持つ3000m障害で出場を予定していたダイヤモンドリ […]

NEWS 十種競技・エハンマーが8361点で快勝 得意の走幅跳は8m18/WA混成ツアー

2026.04.27

十種競技・エハンマーが8361点で快勝 得意の走幅跳は8m18/WA混成ツアー

世界陸連(WA)混成競技ツアーのマルチスターズがイタリア・ブレシアで4月25日、26日に開催され、男子十種競技ではS.エハンマー(スイス)が8361点で優勝した。 エハンマーは現在26歳。今年3月の世界室内選手権の七種競 […]

NEWS 男子円盤投・湯上剛輝が65m38! 米国で自身の日本記録を90cm更新

2026.04.27

男子円盤投・湯上剛輝が65m38! 米国で自身の日本記録を90cm更新

オクラホマ・スローシリーズが4月25日、26日の両日、米国オクラホマ州ラモナで行われ、26日の男子円盤投で湯上剛輝(トヨタ自動車)が65m38の日本記録を樹立した。従来の日本記録は、ちょうど1年前の25年4月26日に湯上 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top