HOME 国内、高校

2022.10.07

国体が3年ぶりに開催 少年男子A5000mは吉岡大翔がV 成年男子三段跳は安立雄斗が伊藤陸を抑える/栃木国体
国体が3年ぶりに開催 少年男子A5000mは吉岡大翔がV 成年男子三段跳は安立雄斗が伊藤陸を抑える/栃木国体


◇第77回栃木国体(10月6~10日/宇都宮市・カンセキスタジアムとちぎ)1日目

コロナ禍で20年、21年と中止となり、3年ぶりの開催となった国体が栃木県宇都宮市で開かれ、6日に陸上競技の1日目が行われた。

広告の下にコンテンツが続きます

雨と急激な冷え込みというコンディションの中、少年A男子5000mでは8月のU20世界選手権5000m7位入賞の吉岡大翔(長野・佐久長聖高3)が残り1000mを過ぎてから仕掛け、13分53秒85で優勝。終盤まで追いすがった長嶋幸宝(兵庫・西脇工高3)が0.95秒差の13分54秒80で続くと、上位8位までが13分台でフィニッシュした。

成年男子三段跳では9月の日本インカレで走幅跳との2冠を達成している安立雄斗(広島・福岡大4)が日本選手権チャンピオンの伊藤陸(三重・近大S2)を抑えて、16m22(+0.1)で快勝。接戦となった少年男子B走幅跳では栁田聖大(群馬・東農大二高1)が7m13(+1.8)で制した。

女子では、成年棒高跳で諸田実咲(栃木・栃木県スポ協)が4m10で地元優勝を達成。成年ハンマー投はただ1人60m台に乗せた藤本咲良(兵庫・コンドーテック)が60m20で快勝した。

2日目は男女の少年A100mなど13種目で決勝が行われ、成年男子やり投にはオレゴン世界選手権9位のディーン元気(兵庫・ミズノ)がエントリーしている。

●1日目の優勝者
<男子>
成年3000mSC  楠 康成(茨城・阿見AC)   8分45秒18
成年三段跳   安立雄斗(広島・福岡大4)   16m22 (+0.1)
少年A5000m  吉岡大翔(長野・佐久長聖高3) 13分53秒85
少年B走幅跳  栁田聖大(群馬・東農大二高1) 7m13(+1.8)
少年B円盤投  小野大輝(福島・日大東北高1) 44m42
<女子>
成年棒高跳   諸田実咲(栃木・栃木県スポ協) 4m10
成年ハンマー投 藤本咲良(兵庫・コンドーテック)60m20
少年B円盤投  矢野結衣(奈良・添上高1)   39m31

◇第77回栃木国体(10月6~10日/宇都宮市・カンセキスタジアムとちぎ)1日目 コロナ禍で20年、21年と中止となり、3年ぶりの開催となった国体が栃木県宇都宮市で開かれ、6日に陸上競技の1日目が行われた。 雨と急激な冷え込みというコンディションの中、少年A男子5000mでは8月のU20世界選手権5000m7位入賞の吉岡大翔(長野・佐久長聖高3)が残り1000mを過ぎてから仕掛け、13分53秒85で優勝。終盤まで追いすがった長嶋幸宝(兵庫・西脇工高3)が0.95秒差の13分54秒80で続くと、上位8位までが13分台でフィニッシュした。 成年男子三段跳では9月の日本インカレで走幅跳との2冠を達成している安立雄斗(広島・福岡大4)が日本選手権チャンピオンの伊藤陸(三重・近大S2)を抑えて、16m22(+0.1)で快勝。接戦となった少年男子B走幅跳では栁田聖大(群馬・東農大二高1)が7m13(+1.8)で制した。 女子では、成年棒高跳で諸田実咲(栃木・栃木県スポ協)が4m10で地元優勝を達成。成年ハンマー投はただ1人60m台に乗せた藤本咲良(兵庫・コンドーテック)が60m20で快勝した。 2日目は男女の少年A100mなど13種目で決勝が行われ、成年男子やり投にはオレゴン世界選手権9位のディーン元気(兵庫・ミズノ)がエントリーしている。 ●1日目の優勝者 <男子> 成年3000mSC  楠 康成(茨城・阿見AC)   8分45秒18 成年三段跳   安立雄斗(広島・福岡大4)   16m22 (+0.1) 少年A5000m  吉岡大翔(長野・佐久長聖高3) 13分53秒85 少年B走幅跳  栁田聖大(群馬・東農大二高1) 7m13(+1.8) 少年B円盤投  小野大輝(福島・日大東北高1) 44m42 <女子> 成年棒高跳   諸田実咲(栃木・栃木県スポ協) 4m10 成年ハンマー投 藤本咲良(兵庫・コンドーテック)60m20 少年B円盤投  矢野結衣(奈良・添上高1)   39m31

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.08.01

400m岩田優奈が今季限りで現役引退「一戦一戦大切に」世界リレーやアジアリレーで日本代表

女子短距離の岩田優奈(スズキ)が自身のSNSを更新し、今季限りでの現役引退を表明した。 岩田が群馬県出身の28歳。新島学園高時代には先輩でインターハイ400m連覇を成し遂げた大木彩夏の背中を追いかけるように成長すると、4 […]

NEWS 例年11月下旬開催の八王子ロングディスタンスは「諸般に事情」で来年3月6日に延期

2026.08.01

例年11月下旬開催の八王子ロングディスタンスは「諸般に事情」で来年3月6日に延期

八王子ロングディスタンス大会実行委員会は8月1日、毎年11月下旬に開催していた2026年大会を来年3月6日に延期し、東京・八王子市の上柚木陸上競技場で開催すると発表した。 同実行委員会では「諸般の事情により、必要な条件を […]

NEWS 1500m・村井和果が日本人10年ぶりV 「勝負にこだわった」 400m・バログンは2連覇/滋賀IH

2026.08.01

1500m・村井和果が日本人10年ぶりV 「勝負にこだわった」 400m・バログンは2連覇/滋賀IH

◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)2日目 高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、最終盤までもつれた女子1500mは村井和果(薫英女学院3大阪)が4分23秒6 […]

NEWS バログンが7年ぶり400m連覇達成!体調不良のアクシデント乗り越え「目標の一つを達成できた」/滋賀IH

2026.07.31

バログンが7年ぶり400m連覇達成!体調不良のアクシデント乗り越え「目標の一つを達成できた」/滋賀IH

◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)2日目 高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、タイムレースで行われた女子400m決勝は3組を53秒74で制したバログン・ハ […]

NEWS 3000m障害・小池彩加がデンソーを退社「たくさんのご声援ありがとうございました」

2026.07.31

3000m障害・小池彩加がデンソーを退社「たくさんのご声援ありがとうございました」

デンソーは7月31日、所属する小池彩加が同日付で退部することを発表した。 小池は宮城県出身の33歳。東北福祉大時代から3000m障害に取り組み、15年の日本インカレで3位の実績を残した。卒業後はいくつかのチー宇に所属しな […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top