世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズのアデレード招待の2日目が、3月14日に豪州南部のアデレードで行われ、男子1500mで山口智規(早大)が3分40秒13のセカンドベストで優勝を飾った。
山口は箱根駅伝終了後、春から入社するSGホールディングスの選手とともに2月から豪州でトレーニングを続けている。2月末には3000mに出場し、7分50秒75の自己新で4位に入っていた。
1500mは昨年のインカレで優勝、日本選手権では3分38秒16の自己新で2位に入った種目。今大会では3分36秒台のベストを持つ豪州の選手を抑えての勝利となった。
男子3000m障害では昨年のアジア選手権代表の新家裕太郎(愛三工業)が8分33秒77で優勝。佐々木哲(早大)が8分54秒91で4位に入った。同400mハードルでは渕上翔太(早大)が50秒12で2位となり、酒井大和(中大)が3位、井之上駿太(富士通)が4位と日本勢が上位に食い込んでいる。
男子100mは鈴木涼太(スズキ)が10秒36で2位となり、25年世界リレー代表の愛宕頼(東海大)が5位、井上直紀(早大)が6位だった。
女子では円盤投の郡菜々佳(ニコニコのり)が1投目からトップに立ち、5投目の56m46で快勝。1500mでは田島愛理(順大)が4分14秒96で4位。走幅跳の近藤いおんも6m09(+0.4)で4位に入った。
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