
◇ダイヤモンドリーグ・ファイナル(9月7~8日/スイス・チューリヒ)
ダイヤモンドリーグ(DL)の年間チャンピオンを決めるファイナルの2日が行われ、男子3000m障害には三浦龍司(順大)が出場。今季ベストの8分12秒65で4位入賞を果たした。
長距離種目で日本人初のDLファイナリストとなった三浦は、最初の1000m通過が2分40秒というハイペースの中で、中段に位置して冷静に対応する。一時は最後方のポジションとなったが、そこから再び順位を上げる場面も作るなど、世界のトップランナーたちを相手に堂々たるレースを見せた。
そして7番手あたりで迎えた残り1周から、得意のスパートを発揮。最後の直線では4位まで順位を上げてフィニッシュした。
優勝は8分07秒67でソフィアン・エル・バッカリ(モロッコ)。東京五輪、オレゴン世界選手権王者が、シーズン総合チャンピオンの座も手にした。
◇三浦龍司(みうら・りゅうじ)
2002年2月11日生まれ、20歳。島根県出身。浜田東中(島根)→洛南高(京都)→順大。小1から地元のクラブチーム「浜田JAS」に通い始め、ハードルなどさまざまな種目に取り組んだ。中学時代から全国大会に出場。中学から3000m障害に向けた取り組みをしていた。高3時に30年ぶりに高校記録を樹立。順大進学後も41年ぶり日本学生新、37年ぶりU20日本新など、次々と記録を打ち立てた。昨年の東京五輪予選で8分09秒92の日本新を樹立して決勝進出。7位入賞の快挙を成し遂げた。今夏のオレゴン世界選手権は予選敗退に終わるも、DLローザンヌ大会で8分13秒06の4位。DLファイナルでは8分12秒65の4位だった。
主な自己ベスト
1500m 3分36秒59=日本歴代2位
3000m 7分47秒98=日本歴代4位
5000m 13分26秒78
10000m 28分32秒28
3000m障害 8分09秒92=日本記録
ハーフ 1時間01分41秒
◇ダイヤモンドリーグ・ファイナル(9月7~8日/スイス・チューリヒ)
ダイヤモンドリーグ(DL)の年間チャンピオンを決めるファイナルの2日が行われ、男子3000m障害には三浦龍司(順大)が出場。今季ベストの8分12秒65で4位入賞を果たした。
長距離種目で日本人初のDLファイナリストとなった三浦は、最初の1000m通過が2分40秒というハイペースの中で、中段に位置して冷静に対応する。一時は最後方のポジションとなったが、そこから再び順位を上げる場面も作るなど、世界のトップランナーたちを相手に堂々たるレースを見せた。
そして7番手あたりで迎えた残り1周から、得意のスパートを発揮。最後の直線では4位まで順位を上げてフィニッシュした。
優勝は8分07秒67でソフィアン・エル・バッカリ(モロッコ)。東京五輪、オレゴン世界選手権王者が、シーズン総合チャンピオンの座も手にした。
◇三浦龍司(みうら・りゅうじ)
2002年2月11日生まれ、20歳。島根県出身。浜田東中(島根)→洛南高(京都)→順大。小1から地元のクラブチーム「浜田JAS」に通い始め、ハードルなどさまざまな種目に取り組んだ。中学時代から全国大会に出場。中学から3000m障害に向けた取り組みをしていた。高3時に30年ぶりに高校記録を樹立。順大進学後も41年ぶり日本学生新、37年ぶりU20日本新など、次々と記録を打ち立てた。昨年の東京五輪予選で8分09秒92の日本新を樹立して決勝進出。7位入賞の快挙を成し遂げた。今夏のオレゴン世界選手権は予選敗退に終わるも、DLローザンヌ大会で8分13秒06の4位。DLファイナルでは8分12秒65の4位だった。
主な自己ベスト
1500m 3分36秒59=日本歴代2位
3000m 7分47秒98=日本歴代4位
5000m 13分26秒78
10000m 28分32秒28
3000m障害 8分09秒92=日本記録
ハーフ 1時間01分41秒
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.30
日本陸連 今年のインターハイ主催決定 7日間開催で調整、全中なども主催決める
-
2026.04.30
-
2026.04.29
-
2026.04.29
-
2026.04.29
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.29
-
2026.04.29
-
2026.04.25
-
2026.04.25
2026.03.31
日本郵政グループに名城大のエース・米澤奈々香と1万m高校歴代2位の吉田彩心が入社
-
2026.03.31
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.04.30
木南記念のクラウドファンディングを実施「世界から大阪へ!大阪から世界へ!」 リターンにはフィニッシュライン特別観覧席も
5月10日に大阪・ヤンマースタジアム長居で開催される第13回木南記念に向けて、主催の大阪陸協がクラウドファンディングを実施している。 木南記念は日本グランプリシリーズのほか、世界陸連(WA)のコンチネンタルツアー・ブロン […]
2026.04.30
【学生長距離Close-upインタビュー】関東インカレ1部3位の東海大・中野純平 得意のロード力で「ガンガン攻める走りを」
学生長距離Close-upインタビュー 中野 純平 Nakano Junpei 東海大3年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。57回目は、東海大 […]
2026.04.30
富士通・中村風馬が現役引退 帝京大時代に箱根2区出走 「マラソンを走って競技を終えることができて幸せ」
富士通は4月30日、同日付で男子長距離の中村風馬が現役を引退することを発表した。 中村は滋賀県出身の26歳。中学時代から近畿大会に出場するなど活躍し、草津東高を経て18年に帝京大に進学する。大学2年目の関東インカレ(2部 […]
2026.04.30
100mH田中佑美 冬季練習の成果を感じる優勝「記録を出せるところで出したい」/織田記念
◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは田中佑美(富士通)が13秒03(-0.9)で優勝を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 決勝では1回目 […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか