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「チームのため、断る理由はない」米国のアリソン・フェリックスが再びの“ラストラン” 女子4×400mリレーに出場/世界陸上


◇オレゴン世界陸上(7月15日〜24日/米国・オレゴン州ユージン)

オレゴン世界選手権の男女混合4×400mリレーで銅メダルを獲得し、引退レースを飾ったアリソン・フェリックス(米国)が、女子4×400mリレー予選の2走として出場することが米国陸連から発表された。

五輪では7個、世界選手権では最多の13個の金メダルを獲得してきた「レジェンド」のフェリックス。大会初日に行われた男女混合4×400mリレーで2走を務めたあと、「多くの浮き沈みがありましたが、私はこのスポーツが大好きです。何度も心を痛めましたが、楽しい瞬間もたくさんありました」と、競技から引退することを発表していた。

16日(日本時間)のレース出場後にはユージンを離れ、21日にはカリフォルニア州ロサンゼルスで行われたイベントに参加。シューズを販売する会社も立ち上げ、新たなキャリアを歩み始めていた。しかし、コーチから24日の女子4×400mリレー予選への出場を打診され、「チームのため、断る理由はなかった」と再びユージンに戻ることを快諾したという。

女子4×400mリレー予選は24日の9時05分から、大会のフィナーレを飾る決勝は25日11時50分から行われる。

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