HOME 世界陸上、海外

2022.07.24

「チームのため、断る理由はない」米国のアリソン・フェリックスが再びの“ラストラン” 女子4×400mリレーに出場/世界陸上
「チームのため、断る理由はない」米国のアリソン・フェリックスが再びの“ラストラン” 女子4×400mリレーに出場/世界陸上


◇オレゴン世界陸上(7月15日〜24日/米国・オレゴン州ユージン)

オレゴン世界選手権の男女混合4×400mリレーで銅メダルを獲得し、引退レースを飾ったアリソン・フェリックス(米国)が、女子4×400mリレー予選の2走として出場することが米国陸連から発表された。

広告の下にコンテンツが続きます

五輪では7個、世界選手権では最多の13個の金メダルを獲得してきた「レジェンド」のフェリックス。大会初日に行われた男女混合4×400mリレーで2走を務めたあと、「多くの浮き沈みがありましたが、私はこのスポーツが大好きです。何度も心を痛めましたが、楽しい瞬間もたくさんありました」と、競技から引退することを発表していた。

16日(日本時間)のレース出場後にはユージンを離れ、21日にはカリフォルニア州ロサンゼルスで行われたイベントに参加。シューズを販売する会社も立ち上げ、新たなキャリアを歩み始めていた。しかし、コーチから24日の女子4×400mリレー予選への出場を打診され、「チームのため、断る理由はなかった」と再びユージンに戻ることを快諾したという。

女子4×400mリレー予選は24日の9時05分から、大会のフィナーレを飾る決勝は25日11時50分から行われる。

◇オレゴン世界陸上(7月15日〜24日/米国・オレゴン州ユージン) オレゴン世界選手権の男女混合4×400mリレーで銅メダルを獲得し、引退レースを飾ったアリソン・フェリックス(米国)が、女子4×400mリレー予選の2走として出場することが米国陸連から発表された。 五輪では7個、世界選手権では最多の13個の金メダルを獲得してきた「レジェンド」のフェリックス。大会初日に行われた男女混合4×400mリレーで2走を務めたあと、「多くの浮き沈みがありましたが、私はこのスポーツが大好きです。何度も心を痛めましたが、楽しい瞬間もたくさんありました」と、競技から引退することを発表していた。 16日(日本時間)のレース出場後にはユージンを離れ、21日にはカリフォルニア州ロサンゼルスで行われたイベントに参加。シューズを販売する会社も立ち上げ、新たなキャリアを歩み始めていた。しかし、コーチから24日の女子4×400mリレー予選への出場を打診され、「チームのため、断る理由はなかった」と再びユージンに戻ることを快諾したという。 女子4×400mリレー予選は24日の9時05分から、大会のフィナーレを飾る決勝は25日11時50分から行われる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.10

110mH村竹ラシッド、800m久保凛が今季初戦へ 10000mはアジア大会選考レース/木南記念

◇第13回木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 日本GPシリーズの木南記念が今日(5月10)に行われる。名古屋アジア大会代表選考において、日本陸連が定める「参考競技会」となっているため、各種目で派遣設定記 […]

NEWS 短距離の小池祐貴が結婚!「この人だと直感」出会いから2ヵ月のスピード婚

2026.05.09

短距離の小池祐貴が結婚!「この人だと直感」出会いから2ヵ月のスピード婚

男子短距離の小池祐貴(住友電工)が自身のSNSを更新し、結婚したことを報告した。 30歳の小池は北海道出身。100mで9秒98の自己記録を持ち、21年東京五輪代表、世界選手権は4大会で代表入りしている。 広告の下にコンテ […]

NEWS 十種競技・梶川新が7375点で大会新V 学校対抗は中京大が男女とも圧勝/東海IC

2026.05.09

十種競技・梶川新が7375点で大会新V 学校対抗は中京大が男女とも圧勝/東海IC

第92回東海インカレが5月7日から9日までの3日間、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われ、男子十種競技では梶川新(中京大)が今季日本リスト2位となる7375点の大会新記録で優勝した。 梶川は長野県出身の大学4年生。23 […]

NEWS 2026年インターハイ都府県大会情報

2026.05.09

2026年インターハイ都府県大会情報

各地で行われているインターハイ都府県大会の大会関連ページをまとめました! ・各都府県大会上位6位までがインターハイ出場 ※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投、混成は4位までが出場 ●滋賀インターハイ( […]

NEWS 鈴木雄介氏が明大外部コーチに就任 競歩の20km前世界記録、50km世界陸上金

2026.05.09

鈴木雄介氏が明大外部コーチに就任 競歩の20km前世界記録、50km世界陸上金

明大競走部は、4月から20km競歩前世界記録保持者の鈴木雄介氏(サトウ食品新潟アルビレックスRCコーチ)が競走部競歩ブロックの外部コーチに就任したと発表した。 鈴木氏は1988年生まれ、石川県出身の38歳。小松高(石川) […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top