HOME ニュース、国内

2022.07.06

田中希実が3000m8分42秒66で快勝 「最低限のレースはできた」 /ホクレンDC深川
田中希実が3000m8分42秒66で快勝 「最低限のレースはできた」 /ホクレンDC深川


◇ホクレンディスタンス・チャレンジ深川大会

7月6日、ホクレンディスタンス・チャレンジ深川大会が行われ、女子3000mでオレゴン世界選手権代表の田中希実(豊田自動織機)が8分42秒66で優勝した。

広告の下にコンテンツが続きます

先頭が1000mを3分01秒で通過する中、2番手につけていた田中は1500m地点からペースアップ。1000mから2000mを2分55秒で走り他の選手を引き離すと、ラスト1000mは2分46秒とさらにスピードを上げてゴールした。自身の持つ日本記録(8分40秒84)に迫る好タイムだった。

「ラストを大事にして、結果的にタイムがついてくればいいと思っていたので、日本記録は出なかったけど、45秒を切れたので最低限のレースはできた」と振り返った田中。今月2日の士別大会1500mに続く優勝に、15日から開幕する世界選手権の弾みとした。

また、同じレースでは細田あい(エディオン)が8分59秒62と自己初の8分台をマークしたほか、世界選手権女子3000m障害代表の山中柚乃(愛媛銀行)も9分13秒06の自己新を出した。

このほか、女子10000mでは大森菜月(ダイハツ)が32分47秒72で優勝を果たし、東京五輪マラソン代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)が32分52秒04で2位に入った。男子では5000mで清水颯大(大塚製薬)が自己ベストの13分34秒71で日本人トップの2位。男子10000mはB.コエチ(九電工)が27分12秒72でトップだった。

◇ホクレンディスタンス・チャレンジ深川大会 7月6日、ホクレンディスタンス・チャレンジ深川大会が行われ、女子3000mでオレゴン世界選手権代表の田中希実(豊田自動織機)が8分42秒66で優勝した。 先頭が1000mを3分01秒で通過する中、2番手につけていた田中は1500m地点からペースアップ。1000mから2000mを2分55秒で走り他の選手を引き離すと、ラスト1000mは2分46秒とさらにスピードを上げてゴールした。自身の持つ日本記録(8分40秒84)に迫る好タイムだった。 「ラストを大事にして、結果的にタイムがついてくればいいと思っていたので、日本記録は出なかったけど、45秒を切れたので最低限のレースはできた」と振り返った田中。今月2日の士別大会1500mに続く優勝に、15日から開幕する世界選手権の弾みとした。 また、同じレースでは細田あい(エディオン)が8分59秒62と自己初の8分台をマークしたほか、世界選手権女子3000m障害代表の山中柚乃(愛媛銀行)も9分13秒06の自己新を出した。 このほか、女子10000mでは大森菜月(ダイハツ)が32分47秒72で優勝を果たし、東京五輪マラソン代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)が32分52秒04で2位に入った。男子では5000mで清水颯大(大塚製薬)が自己ベストの13分34秒71で日本人トップの2位。男子10000mはB.コエチ(九電工)が27分12秒72でトップだった。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.12

日本選手権のキービジュアル公開!桐生祥秀ら登場「ナンバーワンだけが見られる景色がある」

日本陸連は今年6月に開催する第110回日本選手権のキービジュアルを公開した。 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねて行われる同大会。キービジュアルには、男子100mの桐生祥秀(日本生命)、女子800mの久保凛(東大阪大敬愛高 […]

NEWS OnのCloudmonsterコレクションから「Cloudmonster 3 Hyper」と「LightSpray Cloudmonster 3 Hyper」が登場!

2026.03.12

OnのCloudmonsterコレクションから「Cloudmonster 3 Hyper」と「LightSpray Cloudmonster 3 Hyper」が登場!

スイスのスポーツブランド「On (オン) 」およびオン・ジャパンは3月12日、ベストセラーであるCloudmonsterコレクションの新作ランニングシューズ2モデルの発売を発表した。 「Cloudmonster 3 Hy […]

NEWS 全中王者も輩出した埼玉の棒高跳施設が全焼 放火の疑いも

2026.03.12

全中王者も輩出した埼玉の棒高跳施設が全焼 放火の疑いも

3月10日未明、埼玉県さいたま市にある屋外の棒高跳専門施設から出火した。人的被害はなかったものの、施設は全焼し、選手たちが使用していたポールなども焼失した。 関係者の話によると、警察や消防の調べでは、何者かが可燃性の液体 […]

NEWS 廣中璃梨佳が日本郵政Gを「卒業」昨年の東京世界陸上10000m入賞「新たな環境でチャレンジ」

2026.03.11

廣中璃梨佳が日本郵政Gを「卒業」昨年の東京世界陸上10000m入賞「新たな環境でチャレンジ」

日本郵政グループと、同チームに所属する女子長距離の廣中璃梨佳が共同投稿するかたちでSNSを更新し、廣中が3月末で退部すると発表した。 廣中は長崎商高時代から駅伝やトラックで世代トップ選手として活躍。高校を卒業して2019 […]

NEWS 埼玉医大グループに小澤心羽が加入 「応援よろしくお願いいたします」

2026.03.11

埼玉医大グループに小澤心羽が加入 「応援よろしくお願いいたします」

埼玉医大クループの女子駅伝部は3月11日、同日付で小澤心羽が加入したことを発表した。 小澤は2004年生まれの21歳。静岡・日大三島高時代の22年に全国高校駅伝に出場した。23年春からルートインホテルズで競技を続け、24 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top