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東京五輪三段跳銅のザンゴが17m34w 100mはオムルワ9秒93w 200mは19歳のテボゴがV/アフリカ選手権


写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)

6月8日から12日にかけてモーリシャスのサン=ピエールでアフリカ選手権が行われ、4日目の男子三段跳では東京五輪銅メダリストのH.F.ザンゴ(ブルキナファソ)が17m34(+3.5)で優勝した。昨年、室内で18m07の室内世界記録を樹立したザンゴ。今季は6月4日にスペインで行われた競技会でマークした17m09(+0.3)が公認でのシーズンベストとなっている。

4.5mの追い風で行われた男子100mは、昨年9秒77のアフリカ記録を樹立したF.オムルワ(ケニア)が9秒93で制覇。東京五輪4位のA.シンビネ(南アフリカ)が同タイムながら2位に入った。男子4×100mリレーはオムルワ擁するケニアが39秒28でV。2位は39秒79で南アフリカだった。

女子100mは、19年ドーハ世界選手権200m6位のG.バス(ガンビア)が11秒06(+4.8)で制し、ガンビア初のアフリカ選手権覇者となった。予選では11秒08(+0.1)の自己新をマークしている。

男子やり投は15年北京世界選手権金メダルのJ.イェゴ(ケニア)が79m62でV。男子200mは19歳のL.テボゴ(ボツワナ)が20秒26(+3.0)で優勝した。テボゴは昨年のU20世界選手権で100mは金メダル、200mでは銀メダルを獲得している。

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