HOME ニュース、国内

2022.06.12

橋岡優輝8m27!世界選手権標準突破で代表一発内定「久しぶりに良い跳躍できた」/日本選手権
橋岡優輝8m27!世界選手権標準突破で代表一発内定「久しぶりに良い跳躍できた」/日本選手権


◇第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)4日目

オレゴン世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権の最終日に行われた男子走幅跳は、橋岡優輝(富士通)が優勝した。8m27(+1.4)をマークし、オレゴン世界選手権の参加標準記録(8m22)を突破。2度目の世界選手権代表に内定した。

広告の下にコンテンツが続きます

1回目から珍しく手拍子を求めた橋岡。「最近、1回目は緊張でうまく助走できていなかったので盛り上げようと思いました」。結果はファウルだったが、2回目に「やっと取り戻せた」と「序盤から押していく助走」ができビッグジャンプ。会場から大きな拍手が沸く。8m27(+1.4)で世界選手権参加標準を突破した。

3、4回目をパス、5回目は8m21(±0)。6回目を前に試技を終えた。4月に足首を痛めた影響で、跳躍練習を再開したのは1週間前だという。それでも「まだ万全ではない」という中での好記録。前回大会で樹立した大会記録8m36と「同じ感覚があった」と手応えをつかんだ。

ドーハに続く2度目の世界選手権。「オリンピックの翌年ということで、少し気持ちにもよ余裕があります。まずは楽しみたいです」。ドーハは8位、東京五輪では6位。着実にステップアップしているが、橋岡が『楽しい』のは誰よりも遠くに跳んだ時だ。

◇第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)4日目 オレゴン世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権の最終日に行われた男子走幅跳は、橋岡優輝(富士通)が優勝した。8m27(+1.4)をマークし、オレゴン世界選手権の参加標準記録(8m22)を突破。2度目の世界選手権代表に内定した。 1回目から珍しく手拍子を求めた橋岡。「最近、1回目は緊張でうまく助走できていなかったので盛り上げようと思いました」。結果はファウルだったが、2回目に「やっと取り戻せた」と「序盤から押していく助走」ができビッグジャンプ。会場から大きな拍手が沸く。8m27(+1.4)で世界選手権参加標準を突破した。 3、4回目をパス、5回目は8m21(±0)。6回目を前に試技を終えた。4月に足首を痛めた影響で、跳躍練習を再開したのは1週間前だという。それでも「まだ万全ではない」という中での好記録。前回大会で樹立した大会記録8m36と「同じ感覚があった」と手応えをつかんだ。 ドーハに続く2度目の世界選手権。「オリンピックの翌年ということで、少し気持ちにもよ余裕があります。まずは楽しみたいです」。ドーハは8位、東京五輪では6位。着実にステップアップしているが、橋岡が『楽しい』のは誰よりも遠くに跳んだ時だ。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.13

ハンマー投・村上来花が涙のビッグスロー!日本歴代2位「これを安定させて70mを」室伏超え、1m30cmも自己新/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)2日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子ハンマー投で村上来花(ゼンリン)が日本歴代2位となる68m18を投げて連覇を達成した […]

NEWS 女子長距離・ツェガイがドーピング違反で4ヵ月の出場停止処分 22年、23年世界選手権金メダリスト

2026.06.13

女子長距離・ツェガイがドーピング違反で4ヵ月の出場停止処分 22年、23年世界選手権金メダリスト

陸上競技の不正行為を調査する独立機関アスレチックス・インテグリティ・ユニット(AIU)は6月12日、東京五輪5000m銅メダリストのグダフ・ツェガイ(エチオピア)にドーピング規則違反があったとして、6月1日から4カ月間の […]

NEWS 村上来花がハンマー投日本歴代2位の68m18で快投 自身の持つ大会記録更新で2連覇達成/日本選手権

2026.06.13

村上来花がハンマー投日本歴代2位の68m18で快投 自身の持つ大会記録更新で2連覇達成/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)2日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権の2日目が行われ、女子ハンマー投では前回覇者の村上来花(ゼンリン)が日本歴代2位、大会新記録の68 […]

NEWS クレイ・アーロン竜波は800m4位! 1分44秒98で日本人7年ぶりの入賞!/全米学生選手権

2026.06.13

クレイ・アーロン竜波は800m4位! 1分44秒98で日本人7年ぶりの入賞!/全米学生選手権

第104回全米学生選手権(6月10日~13日/現地時間)の3日目がオレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで行われ、男子800m決勝でクレイ・アーロン竜波(ペンシルベニア州立大)が1分44秒98のセカンドベストで4位に […]

NEWS ハンマー投・鈴木雅人が60m42で地元V!女子走高跳・渡邊栞里、男子400ⅿ・笠間尚輝は2連覇達成/IH北関東

2026.06.13

ハンマー投・鈴木雅人が60m42で地元V!女子走高跳・渡邊栞里、男子400ⅿ・笠間尚輝は2連覇達成/IH北関東

◇インターハイ北関東地区大会(6月12~15日/茨城県那珂市・水戸信用金庫スタジアム)1日目 滋賀インターハイを懸けた北関東地区大会の1日目が行われ、男子ハンマー投では鈴木雅人(東洋大牛久3茨城)が、2投目に自身初の60 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top