HOME 国内

2022.06.06

男子20㎞競歩・山西利和がオンライン会見に登壇 オレゴン世界選手権へ意気込み「金メダル目指す」
男子20㎞競歩・山西利和がオンライン会見に登壇 オレゴン世界選手権へ意気込み「金メダル目指す」


6月6日、男子20㎞競歩で昨年の東京五輪銅、2019年ドーハ世界選手権金メダリストの山西利和(愛知製鋼)がオレゴン世界選手権出場オンライン会見に登壇した。

前回大会で優勝し、ワイルドカードでの出場資格を保持していた山西。コロナ渦により世界選手権に向けてのワールドランキングに反映されるレースが限られていたため、「(ワイルドカードでの出場は)各大会へ無理に調子を合わせる必要がなかったのは良かったです」と語った。

広告の下にコンテンツが続きます

「日々の取り組みで足りない部分も見えるし、それに対する不安もありますが、それを越えた先に見える景色が楽しみです」と笑顔を見せる。練習では「技術やメンタルなどを見直しているところ」だ。

レース展開については「今までもお任せタイプなので細かく想定はしていない」と言うが、「自分が動かさないとレースは動かない」と昨年の東京五輪や3月に行われた世界チーム競歩を通して感じたという。

「26歳になり、年齢も感じてきている」と山西。スポーツ選手としては中堅と呼ばれる存在になり、「自分や池田(向希/旭化成)などがチームジャパンを引っ張っていけたら」と、自らの活躍だけでなく、今回4枠目の出場となる住所大翔(順大院)など、若手選手への刺激にもなるつもりでいる。

オレゴンへ向けて、「世界選手権まで1ヵ月半。ここまでおおむね順調に来ているので、やってきたことを詰め込めるようにがんばります。金メダルを目指すので応援よろしくお願いします」と意気込みを語った。

6月6日、男子20㎞競歩で昨年の東京五輪銅、2019年ドーハ世界選手権金メダリストの山西利和(愛知製鋼)がオレゴン世界選手権出場オンライン会見に登壇した。 前回大会で優勝し、ワイルドカードでの出場資格を保持していた山西。コロナ渦により世界選手権に向けてのワールドランキングに反映されるレースが限られていたため、「(ワイルドカードでの出場は)各大会へ無理に調子を合わせる必要がなかったのは良かったです」と語った。 「日々の取り組みで足りない部分も見えるし、それに対する不安もありますが、それを越えた先に見える景色が楽しみです」と笑顔を見せる。練習では「技術やメンタルなどを見直しているところ」だ。 レース展開については「今までもお任せタイプなので細かく想定はしていない」と言うが、「自分が動かさないとレースは動かない」と昨年の東京五輪や3月に行われた世界チーム競歩を通して感じたという。 「26歳になり、年齢も感じてきている」と山西。スポーツ選手としては中堅と呼ばれる存在になり、「自分や池田(向希/旭化成)などがチームジャパンを引っ張っていけたら」と、自らの活躍だけでなく、今回4枠目の出場となる住所大翔(順大院)など、若手選手への刺激にもなるつもりでいる。 オレゴンへ向けて、「世界選手権まで1ヵ月半。ここまでおおむね順調に来ているので、やってきたことを詰め込めるようにがんばります。金メダルを目指すので応援よろしくお願いします」と意気込みを語った。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.07

ニトリに2年連続IH長距離2冠のジェプコエチが加入 「自己ベストを更新できるよう頑張ります」

ニトリは4月7日、チームのSNSで岡山・倉敷高出身のジャネット・ジェプコエチが加入したことを発表した。 ジェプコエチは23年にケニアから来日。2年時の福岡インターハイでは1500mを4分07秒59秒で制すると、3000m […]

NEWS 鈴木健吾、一山麻緒夫人が第一子妊娠を明かす「待ち遠しい」エコー写真のサプライズSNS投稿

2026.04.07

鈴木健吾、一山麻緒夫人が第一子妊娠を明かす「待ち遠しい」エコー写真のサプライズSNS投稿

男子マラソン前日本記録保持者の鈴木健吾(横浜市陸協)と、女子マラソン五輪2大会代表の一山麻緒夫人がSNSを更新し、第一子を妊娠していることを明かした。 共同投稿された動画では、シューズの箱を開けると「Welcom Bab […]

NEWS 2030年から世界マラソン選手権開催へ!第1回開催地はアテネ 世界陸上のロード種目は29年がラスト

2026.04.07

2030年から世界マラソン選手権開催へ!第1回開催地はアテネ 世界陸上のロード種目は29年がラスト

世界陸連(WA)は4月7日、2030年から「世界マラソン選手権」を創設することを発表した。 WAは以前より、長距離・マラソン種目の将来的なロードマップを策定しており、とりわけ夏季に開催される世界選手権において、マラソンを […]

NEWS 山中柚乃が現役復帰「やるからには全力で真摯に向き合う」3000m障害で東京五輪代表

2026.04.07

山中柚乃が現役復帰「やるからには全力で真摯に向き合う」3000m障害で東京五輪代表

女子3000m障害元日本代表で昨年現役引退を表明していた山中柚乃(愛媛銀行)が自身のSNSを更新し、現役復帰することを報告した。 山中は2000年生まれの25歳。大阪・大塚高時代は1500m、3000mでインターハイ出場 […]

NEWS 男子砲丸投の佐藤征平が「SOMAY-Q AC」所属に 「応援よろしくお願いいたします」

2026.04.07

男子砲丸投の佐藤征平が「SOMAY-Q AC」所属に 「応援よろしくお願いいたします」

男子砲丸投で、18年と19年に国体を2連覇している佐藤征平が自身のSNSを更新し、4月1日付で「SOMAY-Q AC」に所属することを明らかにした。 佐藤は岩手県出身の33歳。高田高から国士大に進み、インカレなどで活躍し […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top