
◇第101回関東インカレ(5月19日〜22日/東京・国立競技場)4日目
関東インカレの4日目に行われた男子200mで鵜澤飛羽(筑波大)が20秒77(-0.7)で優勝した。
100mでは2位に入っていた鵜澤。カーブを過ぎてから直線に入ると、徐々に前へ出てトップに躍り出る。「三浦(励央奈/早大)さんにいかれるかなと思っていました」とライバルの走りも意識していた。
宮城・築館高2年時にはインターハイ100m、200mの2冠を果たした鵜澤。3年時には新型コロナウイルスの影響で大会はほとんど中止に。陸上から離れる時期があり、大学で陸上を続けるかも迷っていた。その後競技の継続を決めたが、昨年の関東インカレでハムストリングスの肉離れ。再び走れない日々が続いていたという。
フィニッシュ後には涙を拭う姿も見せ、「安心しかないです」とケガからの復帰を遂げてホッとした様子。「陸上がつらいと思った時期もあった」と明かした。ケガは「まだ完治はしていない」というが、今回の優勝でさらに今後への期待も高まる。
「圧倒的に練習量が足りていない」が日本選手権までに「積めるところは積んでギアを上げていきたいと思います」と意気込んだ鵜澤。世界選手権の参加標準記録(20秒24)も視野に入れており、「世界の選手と走りたい」という目標を掲げていた。
◇第101回関東インカレ(5月19日〜22日/東京・国立競技場)4日目
関東インカレの4日目に行われた男子200mで鵜澤飛羽(筑波大)が20秒77(-0.7)で優勝した。
100mでは2位に入っていた鵜澤。カーブを過ぎてから直線に入ると、徐々に前へ出てトップに躍り出る。「三浦(励央奈/早大)さんにいかれるかなと思っていました」とライバルの走りも意識していた。
宮城・築館高2年時にはインターハイ100m、200mの2冠を果たした鵜澤。3年時には新型コロナウイルスの影響で大会はほとんど中止に。陸上から離れる時期があり、大学で陸上を続けるかも迷っていた。その後競技の継続を決めたが、昨年の関東インカレでハムストリングスの肉離れ。再び走れない日々が続いていたという。
フィニッシュ後には涙を拭う姿も見せ、「安心しかないです」とケガからの復帰を遂げてホッとした様子。「陸上がつらいと思った時期もあった」と明かした。ケガは「まだ完治はしていない」というが、今回の優勝でさらに今後への期待も高まる。
「圧倒的に練習量が足りていない」が日本選手権までに「積めるところは積んでギアを上げていきたいと思います」と意気込んだ鵜澤。世界選手権の参加標準記録(20秒24)も視野に入れており、「世界の選手と走りたい」という目標を掲げていた。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.07.17
Onの新作レーシングモデル「Cloudboom Strike 2」 ニューイヤー駅伝で優勝を狙うSUBARUの選手が新製品を絶賛!
スイスのスポーツブランド「On」およびオン・ジャパンは7月16日、同社の次世代レーシングシューズ「Cloudboom Strike 2」と「LightSpray Cloudboom Strike 2」が2週間後にローンチ […]
2026.07.17
箱根駅伝予選会のエントリー人数が拡大! スタート時間は前回から変更なし 大会要項発表
関東学生陸上競技連盟は7月16日、10月17日に東京・立川市で開催する第103回箱根駅伝予選会の大会要項を発表した。 前回からの大きな変更点はエントリー人数。従来は10名以上14名以下としてきたが、今回から10名以上16 […]
2026.07.17
男子800m 落合晃(駒大) 偉大な日本記録の連発で世界へステップ!! 狙った試合で結果を出すために体調管理を徹底
ハードな冬季練習が大記録として結実 日本男子中距離界の歴史が今年、再び、動き出した。主役は2年前に高校3年生で800mの日本記録を樹立した落合晃(駒澤大学2年)。 5月3日の静岡国際で1分43秒90と1分44秒の壁を突破 […]
2026.07.17
欧州で女子種目におけるテレビ中継時のガイドラインを策定 棒高跳・ブラッドショーらが提言
欧州放送連合(EBU)と欧州陸連は、女子種目の中継におけるカメラアングルに関するガイドライン「RAISING THE BAR(レベルの向上)」を策定・公開した。女子選手を尊重した放送を実現するための指針を示している。 策 […]
2026.07.17
110mH阿部竜希が13秒33で2位! 五輪、世界陸上4位のリョピスと接戦演じる/WAコンチネンタルツアー
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバーのマドリード競技会が7月16日、スペイン・マドリードで行われ、男子110mハードルで阿部竜希(エターナルホスピタリティグループ)が13秒33(-2.0)をマークし、2位に入っ […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧