HOME 国内

2022.05.16

1956年メルボルン五輪女子走幅跳代表の高橋ヨシ江さんが死去 90歳 日本陸連理事などを歴任
1956年メルボルン五輪女子走幅跳代表の高橋ヨシ江さんが死去 90歳 日本陸連理事などを歴任

女子走幅跳で1956年メルボルン五輪に出場し、54年のアジア大会で金メダルを獲得した高橋ヨシ江(現姓・浜松)さんが15日、脳梗塞のために亡くなった。90歳だった。

高橋さんは群馬県出身。旧制前橋女学校に入学後に陸上部に入部し、50年のインターハイの走幅跳で5位に入るなど早くから活躍。中大に進学後は日本選手権で3度の優勝を飾り、在学中に4×100mリレーでインカレ3連覇を遂げている。54年にフィリピン・マニラで行われたアジア大会では、最終跳躍で同じ日本代表の南部敦子を逆転し、5m68で優勝。2年後のメルボルン五輪は決勝進出まであと2cmのところまで迫った。

広告の下にコンテンツが続きます

引退後は中大女子陸上部の監督を長く務めたほか、93年から4年間は女性として初めて日本陸連の理事を歴任した。

女子走幅跳で1956年メルボルン五輪に出場し、54年のアジア大会で金メダルを獲得した高橋ヨシ江(現姓・浜松)さんが15日、脳梗塞のために亡くなった。90歳だった。 高橋さんは群馬県出身。旧制前橋女学校に入学後に陸上部に入部し、50年のインターハイの走幅跳で5位に入るなど早くから活躍。中大に進学後は日本選手権で3度の優勝を飾り、在学中に4×100mリレーでインカレ3連覇を遂げている。54年にフィリピン・マニラで行われたアジア大会では、最終跳躍で同じ日本代表の南部敦子を逆転し、5m68で優勝。2年後のメルボルン五輪は決勝進出まであと2cmのところまで迫った。 引退後は中大女子陸上部の監督を長く務めたほか、93年から4年間は女性として初めて日本陸連の理事を歴任した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.03

最後の箱根路/駒大4年生でただ一人往路に回った帰山侑大 3区歴代5位タイ「努力してここまでになった」

第102回箱根駅伝で力走した選手たちがいる。優勝を手にしたり、区間賞に輝いたりした選手以外にもそれぞれの思いを胸に、タスキをつないだ。最終学年として迎えた選手たちの“最後”の奮闘を紹介する。 副主将の健在がチームの支えに […]

NEWS コモディイイダに青学大・宇田川瞬矢が内定 箱根駅伝3度優勝 駿河台大・長田拓巳も入社

2026.02.03

コモディイイダに青学大・宇田川瞬矢が内定 箱根駅伝3度優勝 駿河台大・長田拓巳も入社

コモディイイダは、今春に長距離の宇田川瞬矢(青学大)と長田拓巳(駿河台大)がチームに加入することを発表した。 宇田川は埼玉県出身。東農大三高時代から1500mでインターハイ11位に入るなどスピードを武器に活躍し、5000 […]

NEWS SUBARU・口町亮が今年度限りで引退 15年全日本大学駅伝MVP 15日の青梅マラソンがラストレース

2026.02.02

SUBARU・口町亮が今年度限りで引退 15年全日本大学駅伝MVP 15日の青梅マラソンがラストレース

2月2日、SUBARUは所属する口町亮が今年度限りで現役を退くことを発表した。 口町は埼玉県出身の31歳。市立川口高(現・川口市立高)から本格的に陸上を始め、高校3年時には5000mと3000m障害の2種目でインターハイ […]

NEWS 最後の箱根路/早大・間瀬田純平 最後は“持ち場”離れるも「4年間箱根を走れて幸せだった」

2026.02.02

最後の箱根路/早大・間瀬田純平 最後は“持ち場”離れるも「4年間箱根を走れて幸せだった」

第102回箱根駅伝で力走した選手たちがいる。優勝を手にしたり、区間賞に輝いたりした選手以外にもそれぞれの思いを胸に、タスキをつないだ。最終学年として迎えた選手たちの“最後”の奮闘を紹介する。 慣れ親しんだ“持ち場” 早大 […]

NEWS 大阪マラソン 平林清澄、細谷恭平らが招待  エリート枠に相澤晃、吉田響、横田俊吾ら 海外勢は前回Vアダンが登録

2026.02.02

大阪マラソン 平林清澄、細谷恭平らが招待 エリート枠に相澤晃、吉田響、横田俊吾ら 海外勢は前回Vアダンが登録

2月2日、大阪マラソン組織委員会が大阪マラソン2026(第14回大会/2月23日・大阪)のエントリー選手を発表した。 同大会の男子はMGCシリーズのG1大会、女子G2大会に指定されているほか、9月のアジア大会の代表選考会 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top