
◇木南記念(4月30日・5月1日/大阪・ヤンマースタジアム長居)1日目
日本グランプリシリーズ大阪大会の木南記念の初日。男子走幅跳に出場した東京五輪6位の橋岡優輝(富士通)だったが、1回目に7m76(±0)、2回目に7m64(+0.4)マークし、3回目以降をパスして試技を終えた。最終的には3位(日本人2番手)だった。
4月9日の日大競技会で1回目に8m07(+0.1)をマークしたが、その際に「オーバーストライド気味に踏み切りに入って」左足首を痛めたという。アジア大会選考会ということもあり、2週間は練習せず「1週間でなんとか調整して」臨んだ。
試技は「できれば2回まで」と決めていたが、「感覚のズレもあって、助走の前半から乗り込めなかった。そんなに甘くなかったですね」と橋岡。それでも、「冬季はベースアップできていて、世界室内選手権も3回ファウルでしたが飛距離も出ていたので」と成長を感じている様子で、「そろそろ日本記録保持者になりたい」と、8m40の日本記録更新へ意気込んでいる。
次戦エントリーしているセイコーゴールデングランプリは「状況を見て」の判断になるが、「まずはしっかり治療して、しっかり日本選手権に合わせたい」と橋岡。世界選手権の参加標準記録8m22は届いていないが、「日本選手権は去年もベストを出せた今日と同じ長居なので」と日本選手権で大記録と世界選手権への切符を狙うつもりだ。
◇優勝は好調の吉田弘道
優勝したのは吉田弘道(神崎郡陸協)で、2回目にマークした7m88(-0.2)が優勝記録だった。昨年8m14を跳んでいる吉田は、今シーズン日本学生個人選手権(7m85)、兵庫リレーカーニバル(一般の部7m87)と安定したジャンプを見せており、「グランプリだったので(ワールドランキングの)ポイントを取っておきたかった」と話していた。
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4月9日の日大競技会で1回目に8m07(+0.1)をマークしたが、その際に「オーバーストライド気味に踏み切りに入って」左足首を痛めたという。アジア大会選考会ということもあり、2週間は練習せず「1週間でなんとか調整して」臨んだ。
試技は「できれば2回まで」と決めていたが、「感覚のズレもあって、助走の前半から乗り込めなかった。そんなに甘くなかったですね」と橋岡。それでも、「冬季はベースアップできていて、世界室内選手権も3回ファウルでしたが飛距離も出ていたので」と成長を感じている様子で、「そろそろ日本記録保持者になりたい」と、8m40の日本記録更新へ意気込んでいる。
次戦エントリーしているセイコーゴールデングランプリは「状況を見て」の判断になるが、「まずはしっかり治療して、しっかり日本選手権に合わせたい」と橋岡。世界選手権の参加標準記録8m22は届いていないが、「日本選手権は去年もベストを出せた今日と同じ長居なので」と日本選手権で大記録と世界選手権への切符を狙うつもりだ。
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