HOME ニュース、国内

2022.04.30

男女100mは小池祐貴&御家瀬緑がV!110mH村竹、三段跳・森本は日本歴代3位のジャンプ/織田記念優勝一覧
男女100mは小池祐貴&御家瀬緑がV!110mH村竹、三段跳・森本は日本歴代3位のジャンプ/織田記念優勝一覧


◇織田記念(4月29日/広島・エディオンスタジアム)

アジア大会選考会を兼ねた日本グランプリシリーズ広島大会の「第56回織田記念」が4月29日に広島・エディオンスタジアムで開催。前日の好天から打って変わって、15時頃までは冷たい雨風の中での大会となった。

広告の下にコンテンツが続きます

桐生祥秀(日本生命)が欠場し、多田修平(住友電工)がA決勝に進めない(※B決勝棄権)という波乱の展開となった男子100mは、東京五輪代表の小池祐貴(住友電工)が10秒49(-3.3)で貫禄勝ち。また、女子100mは小池と同郷(北海道)出身で同じ住友電工の御家瀬緑が11秒79(-0.7)で久しぶりの主要大会タイトルを手にした。

女子三段跳では「織田幹雄」の冠に恥じないビッグジャンプが誕生。森本麻里子(内田建設AC)が4回目に13m56(+1.2)を跳んで優勝した。この記録は日本歴代3位にランクイン。男子三段跳は池畠旭佳瑠(駿河台大AC)が16m20(+0.2)で優勝している。

女子5000mは田中希実(豊田自動織機)が15分23秒87をマークして日本人トップの3位だった。男子110mハードルは村竹ラシッド(順大)が13秒55(-1.5)をマークしてV。日本記録保持者・泉谷駿介(住友電工)は決勝を棄権した。男子5000mは東京五輪3000m障害7位の三浦龍司(順大)が13分32秒42で優勝。2位に東京五輪代表の松枝博輝(富士通)が続いた。

■織田記念グランプリ種目の優勝者一覧
・男子
100m 小池祐貴(住友電工) 10秒49(-3.3)
5000m 三浦龍司(順大) 13分32秒42
110mH 村竹ラシッド(順大) 13秒55(-1.5)
3000m障害 フィレモン・キプラガット(愛三工業) 8分29秒25
      ※2位・山口浩勢(愛三工業)8分34秒72 
三段跳  池畠旭佳瑠(駿河台大AC)  16m20(+0.2)
ハンマー投 中川達斗(九州共立大院) 70m65
・女子
100m 御家瀬 緑(住友電工) 11秒79(-0.7)
5000m アグネス・ムカリ(京セラ) 15分22秒90
    ※3位・田中希実(豊田自動織機) 15分23秒87
100mH クレスタ・ムッチ(豪州) 13秒21(-2.8)
    ※2位・福部真子(日本建設工業) 13秒21
3000m障害 吉村玲美(大東大) 9分52秒16
走高跳 青山夏実(ダイテックスアスレチックス) 1m74
三段跳 森本麻里子(内田建設AC) 13m56(+1.2)
ハンマー投 余 雅倩(台湾)  64m34
     ※2位・勝山眸美(オリコ) 60m83
※海外選手が勝った場合は日本人トップも掲載

◇織田記念(4月29日/広島・エディオンスタジアム) アジア大会選考会を兼ねた日本グランプリシリーズ広島大会の「第56回織田記念」が4月29日に広島・エディオンスタジアムで開催。前日の好天から打って変わって、15時頃までは冷たい雨風の中での大会となった。 桐生祥秀(日本生命)が欠場し、多田修平(住友電工)がA決勝に進めない(※B決勝棄権)という波乱の展開となった男子100mは、東京五輪代表の小池祐貴(住友電工)が10秒49(-3.3)で貫禄勝ち。また、女子100mは小池と同郷(北海道)出身で同じ住友電工の御家瀬緑が11秒79(-0.7)で久しぶりの主要大会タイトルを手にした。 女子三段跳では「織田幹雄」の冠に恥じないビッグジャンプが誕生。森本麻里子(内田建設AC)が4回目に13m56(+1.2)を跳んで優勝した。この記録は日本歴代3位にランクイン。男子三段跳は池畠旭佳瑠(駿河台大AC)が16m20(+0.2)で優勝している。 女子5000mは田中希実(豊田自動織機)が15分23秒87をマークして日本人トップの3位だった。男子110mハードルは村竹ラシッド(順大)が13秒55(-1.5)をマークしてV。日本記録保持者・泉谷駿介(住友電工)は決勝を棄権した。男子5000mは東京五輪3000m障害7位の三浦龍司(順大)が13分32秒42で優勝。2位に東京五輪代表の松枝博輝(富士通)が続いた。 ■織田記念グランプリ種目の優勝者一覧 ・男子 100m 小池祐貴(住友電工) 10秒49(-3.3) 5000m 三浦龍司(順大) 13分32秒42 110mH 村竹ラシッド(順大) 13秒55(-1.5) 3000m障害 フィレモン・キプラガット(愛三工業) 8分29秒25       ※2位・山口浩勢(愛三工業)8分34秒72  三段跳  池畠旭佳瑠(駿河台大AC)  16m20(+0.2) ハンマー投 中川達斗(九州共立大院) 70m65 ・女子 100m 御家瀬 緑(住友電工) 11秒79(-0.7) 5000m アグネス・ムカリ(京セラ) 15分22秒90     ※3位・田中希実(豊田自動織機) 15分23秒87 100mH クレスタ・ムッチ(豪州) 13秒21(-2.8)     ※2位・福部真子(日本建設工業) 13秒21 3000m障害 吉村玲美(大東大) 9分52秒16 走高跳 青山夏実(ダイテックスアスレチックス) 1m74 三段跳 森本麻里子(内田建設AC) 13m56(+1.2) ハンマー投 余 雅倩(台湾)  64m34      ※2位・勝山眸美(オリコ) 60m83 ※海外選手が勝った場合は日本人トップも掲載

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.10

100mH高校記録保持者・石原南菜が登場!男女スプリントも高水準、3種目に挑む地元シュブルチェック/IH北関東

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ南関東地区大会(千葉、東京、神奈川、山梨)は6月12日~15日の4日間、水戸信用金庫スタジアム(笠松運動公園陸上競技場)で実施 […]

NEWS 日本選手権初日のスタートリスト発表!100m予選・桐生祥秀は最終組に登場 男子5000m吉田祐也、山口智規らが欠場

2026.06.10

日本選手権初日のスタートリスト発表!100m予選・桐生祥秀は最終組に登場 男子5000m吉田祐也、山口智規らが欠場

名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた第110回日本選手権(6月12日~14日)の1日目のスタートリストが発表された。 注目の男子100m予選では前回優勝の桐生祥秀(日本生命)が最終の7組1レーンに登場。同じ組には世界リレ […]

NEWS 男子100mは片山瑛太軸に今年もハイレベル!七種競技で高校記録保持者・岡田紗和が登場 /IH南関東

2026.06.10

男子100mは片山瑛太軸に今年もハイレベル!七種競技で高校記録保持者・岡田紗和が登場 /IH南関東

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ南関東地区大会(千葉、東京、神奈川、山梨)は6月12日~15日の4日間、水戸信用金庫スタジアム(笠松運動公園陸上競技場)で実施 […]

NEWS 河野洋平氏が死去 1999年から2013年に第6代日本陸連会長務める 日本学連会長も歴任

2026.06.10

河野洋平氏が死去 1999年から2013年に第6代日本陸連会長務める 日本学連会長も歴任

日本陸連元会長の河野洋平氏が6月8日に亡くなったことがわかった。89歳だった。 河野氏は1937年生まれ。父は河野一郎・元農林大臣で、1965年に第3代日本陸連会長を務めている。また、元参議院議長を務めた叔父の河野謙三氏 […]

NEWS 男子短距離は田澤柊翔ら弘前実勢に注目! 女子中長距離は激戦模様 走幅跳・小川章介は記録も期待/IH東北

2026.06.10

男子短距離は田澤柊翔ら弘前実勢に注目! 女子中長距離は激戦模様 走幅跳・小川章介は記録も期待/IH東北

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ東北地区大会(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)は6月12日から15日までの4日間、仙台市のキューアンドエースタジアムで開催 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top