アジア大会選考会を兼ねた日本グランプリシリーズ広島大会の「第56回織田記念」が行われ、男子110mハードルは村竹ラシッド(順大)が優勝した。
日本記録保持者・泉谷駿介(住友電工)は決勝を棄権。そんななか、タイトルを手にしたのは大学の後輩でもある村竹だった。予選を13秒75(-2.4)と全体トップのタイムで通過すると、決勝でも力強いハードリングで抜け出し、13秒55(-1.5)でV。「いつもと変わらない感覚で動けました。決勝は13秒5~6くらいと思っていたので予想通り」と振り返る。
雨こそ予選に比べて収まったが、気温も低く、冷たい向かい風が吹く。「タイムを狙うのは難しい」と判断し、「しっかり勝負強さを出したいと思っていたので、勝ててよかったです」と笑顔を見せた。
2週間前の日本学生個人選手権の準決勝では13秒30とオレゴン世界選手権の参加標準記録(13秒32)を上回ったものの、惜しくも追い風参考(2.2m)に。「条件に恵まれていないので」と苦笑いしつつ、「日本選手権、世界選手権につながるレースをしていきたい」と、次戦の予定となるセイコーゴールデングランプリで参加標準記録の突破を見据えていた。
◇織田記念(4月29日/広島・エディオンスタジアム)アジア大会選考会を兼ねた日本グランプリシリーズ広島大会の「第56回織田記念」が行われ、男子110mハードルは村竹ラシッド(順大)が優勝した。日本記録保持者・泉谷駿介(住友電工)は決勝を棄権。そんななか、タイトルを手にしたのは大学の後輩でもある村竹だった。予選を13秒75(-2.4)と全体トップのタイムで通過すると、決勝でも力強いハードリングで抜け出し、13秒55(-1.5)でV。「いつもと変わらない感覚で動けました。決勝は13秒5~6くらいと思っていたので予想通り」と振り返る。雨こそ予選に比べて収まったが、気温も低く、冷たい向かい風が吹く。「タイムを狙うのは難しい」と判断し、「しっかり勝負強さを出したいと思っていたので、勝ててよかったです」と笑顔を見せた。2週間前の日本学生個人選手権の準決勝では13秒30とオレゴン世界選手権の参加標準記録(13秒32)を上回ったものの、惜しくも追い風参考(2.2m)に。「条件に恵まれていないので」と苦笑いしつつ、「日本選手権、世界選手権につながるレースをしていきたい」と、次戦の予定となるセイコーゴールデングランプリで参加標準記録の突破を見据えていた。RECOMMENDED おすすめの記事
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