
5月8日に東京・国立競技場で開催されるセイコーゴールデングランプリの男子3000m障害、女子1500mの出場選手が発表された。
男子3000m障害には、昨年東京五輪7位入賞で日本記録保持者(8分09秒92)の三浦龍司(順大)が出場予定。その他にも、山口浩勢(愛三工業)、青木涼真(Honda)の五輪代表メンバーがエントリーした。
女子1500mには、五輪で同種目日本人初の入賞(8位)を果たした田中希実(豊田自動織機)、同じく五輪代表の卜部蘭(積水化学)が出場を予定している。
既に男子100m、男子110mハードル、400mハードル、女子100mハードルの出場予定選手が発表されており、今後もエントリー選手などが決定・追加されていく。
5月8日に東京・国立競技場で開催されるセイコーゴールデングランプリの男子3000m障害、女子1500mの出場選手が発表された。
男子3000m障害には、昨年東京五輪7位入賞で日本記録保持者(8分09秒92)の三浦龍司(順大)が出場予定。その他にも、山口浩勢(愛三工業)、青木涼真(Honda)の五輪代表メンバーがエントリーした。
女子1500mには、五輪で同種目日本人初の入賞(8位)を果たした田中希実(豊田自動織機)、同じく五輪代表の卜部蘭(積水化学)が出場を予定している。
既に男子100m、男子110mハードル、400mハードル、女子100mハードルの出場予定選手が発表されており、今後もエントリー選手などが決定・追加されていく。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.17
-
2025.11.16
-
2025.11.16
-
2025.11.14
-
2025.11.13
-
2025.11.15
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.17
クイーンズ駅伝「クマ対応」出没時間によって開催・中止を本部で決定 広瀬川沿い、1区の松島町、利府町内を警戒
一般社団法人日本実業団陸上競技連合は11月17日、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝in宮城/11月23日)における「クマ対応」を発表した。 頻発するクマによる被害を鑑みての対応。松島町の文化交流館前のスタート地点 […]
2025.11.17
長谷川体育施設が日本陸連のオフィシャルサポーティングカンパニーに “協働”と“共創”目指す
日本陸連は11月17日、新たな協賛企業として、スポーツ施設総合建設業の長谷川体育施設(本社・東京都世田谷区/仁ノ平俊和社長)が決定したと発表した。11月からの契約で、カテゴリーとしては「オフィシャルサポーティングカンパニ […]
2025.11.17
男子は東京世界陸上5000m11位のキプサング、女子はアメバウが制覇 そろってツアー2勝目/WAクロカンツアー
世界陸連(WA)クロスカントリーツアー・ゴールドの第4戦「クロス・インターナショナル・デ・ソリア」が11月16日、スペイン北部のソリアで開催され、男子(8km)はM.キプサング(ケニア)が23分10秒で優勝した。 キプサ […]
2025.11.17
女子砲丸投・鞏立姣が現役引退 世界選手権2連覇含む8大会連続メダル獲得
女子砲丸投の五輪・世界選手権金メダリストの鞏立姣(中国)が現役を引退することがわかった。 鞏立姣は東京五輪で金メダルを獲得している36歳。世界選手権では2017年ロンドン、19年ドーハ大会で2連覇している。 18歳で初出 […]
2025.11.16
佐久長聖2時間4分57秒で27連覇 長野東1時間8分10秒でV17 地区代表は2年連続で長野日大&新潟一/北信越高校駅伝
北信越高校駅伝が11月16日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムを発着とする駅伝周回コースで行われ、男子(7区間42.195Km)は佐久長聖(長野)が2時間4分57秒で27連覇を決めた。女子(5区間21.0975Km) […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025