HOME ニュース、国内

2022.04.07

13年、17年世界選手権女子100mH代表の紫村仁美が新たな環境でリスタート 3月には米国で13秒05wをマーク
13年、17年世界選手権女子100mH代表の紫村仁美が新たな環境でリスタート 3月には米国で13秒05wをマーク


13年モスクワ、17年ロンドン世界選手権女子100mハードル代表の紫村仁美が昨年末、約6年間所属した東邦銀行を退職し、今シーズンからは新たな環境で2024年パリ五輪を目指している。

佐賀県出身の紫村は中学時代から全国大会で入賞し、筑紫女学園高(福岡)と早大ではそれぞれインターハイ、インカレで日本一に輝いた。大学を卒業後、佐賀県の高校教諭となった13年の日本選手権を制して、同年の世界選手権に出場。15年からは東邦銀行で競技を続け、17年には2度目の世界選手権出場を果たした。

広告の下にコンテンツが続きます

昨年の東京五輪には出場が叶わなかったものの、3年後の五輪に向けて現役続行を表明。年末に結婚を機に東邦銀行を退社したあとは、地元佐賀の企業のサポートを受けて、単身で米国に渡りトレーニングを積んだ。3月の競技会では追い風参考記録ながら自己記録に迫る13秒05(+3.9)をマークし、4月30日から5月1日に行われる木南記念では静岡陸協登録でエントリーしている。

13年モスクワ、17年ロンドン世界選手権女子100mハードル代表の紫村仁美が昨年末、約6年間所属した東邦銀行を退職し、今シーズンからは新たな環境で2024年パリ五輪を目指している。 佐賀県出身の紫村は中学時代から全国大会で入賞し、筑紫女学園高(福岡)と早大ではそれぞれインターハイ、インカレで日本一に輝いた。大学を卒業後、佐賀県の高校教諭となった13年の日本選手権を制して、同年の世界選手権に出場。15年からは東邦銀行で競技を続け、17年には2度目の世界選手権出場を果たした。 昨年の東京五輪には出場が叶わなかったものの、3年後の五輪に向けて現役続行を表明。年末に結婚を機に東邦銀行を退社したあとは、地元佐賀の企業のサポートを受けて、単身で米国に渡りトレーニングを積んだ。3月の競技会では追い風参考記録ながら自己記録に迫る13秒05(+3.9)をマークし、4月30日から5月1日に行われる木南記念では静岡陸協登録でエントリーしている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.11

朝原宣治さんが日本マスターズ連合の会長に就任! 「マスターズ陸上の魅力を社会全体に広げていきたい」

日本マスターズ陸上競技連合は6月11日に理事会を開催し、新会長に北京五輪男子4×100mリレー銀メダリストの朝原宣治さんを選任したと発表した。 マスターズ陸上は、競技レベルや記録に関係なく、生涯にわたって陸上競技を楽しむ […]

NEWS 100m連覇懸かる桐生祥秀「2連覇とタイムを狙いたい」10年前は「100%悔しさ」/日本選手権

2026.06.11

100m連覇懸かる桐生祥秀「2連覇とタイムを狙いたい」10年前は「100%悔しさ」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム) 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権を翌日に控え、男子100m前回Vの桐生祥秀(日本生命)が前日会見に登壇した。 広告の下にコンテンツが続き […]

NEWS 坂口はなが投てき3冠に挑戦 女子400mHは楠田ゆうなと笠松悠花が激突! 110mH・髙城昊紀は記録に注目/IH南九州

2026.06.11

坂口はなが投てき3冠に挑戦 女子400mHは楠田ゆうなと笠松悠花が激突! 110mH・髙城昊紀は記録に注目/IH南九州

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ南九州地区大会(熊本、宮崎、鹿児島、沖縄)は6月12日から15日まで沖縄県総合運動公園陸上競技場で開かれる。 広告の下にコンテ […]

NEWS 前回スプリント2冠の井戸アビゲイル風果「推進力につなげられている」思い出の名古屋で快走誓う/日本選手権

2026.06.11

前回スプリント2冠の井戸アビゲイル風果「推進力につなげられている」思い出の名古屋で快走誓う/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム) 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権を翌日に控え、女子100m、200m前回Vの井戸アビゲイル風果(東邦銀行)が前日会見に登壇した。 広告の […]

NEWS 清水空跳が100m欠場 ケガ明けの影響考慮して決断「どん底からはい上がる姿を楽しみにしていてください」/日本選手権

2026.06.11

清水空跳が100m欠場 ケガ明けの影響考慮して決断「どん底からはい上がる姿を楽しみにしていてください」/日本選手権

名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた第110回日本選手権(6月12日~14日)の男子100mにエントリーしていた清水空跳(星稜高3石川)が、欠場することを自身のSNSで明かした。 昨年のインターハイで10秒00の高校記録 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top