HOME ニュース、海外

2022.04.03

キプルトがミラノで2時間5分05秒! ベルリン・ハーフではS.ロティチが女子歴代12位の1時間5分00秒 海外ロードレースで好記録
キプルトがミラノで2時間5分05秒! ベルリン・ハーフではS.ロティチが女子歴代12位の1時間5分00秒 海外ロードレースで好記録


写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)
3日、ミラノ・マラソンがイタリアの当地で行われ、男子はT.キプルト(ケニア)が2時間5分05秒、女子はV.キプラガット(ケニア)が2時間20分17秒と、ともに自己新記録で制した。

男子はハーフを1時間2分27秒のペースで進み、30kmは1時間28分53秒で通過。徐々に先頭集団が絞られるなか、40km付近で抜け出したキプルトがフィニッシュテープを切った。15秒差の2位にはD.キベット(ケニア)が続き、2時間6分30秒の3位にはA.シンブ(タンザニア)が入った。女子のキプラガットは19年のアブダビでマークした自己記録(2時間21分11秒)を2年ぶりに更新している。

広告の下にコンテンツが続きます

この他、各地でロードレースが行われ、パリ・マラソン(フランス)の男子は24歳のD.ゲルミサ(ケニア)が、昨年のシカゴを制したS.トゥラ(エチオピア)を抑えて2時間5分7秒で快勝。2時間5分22秒で3位だったM.アンドゥニ(フランス)は自国記録を1分以上更新した。女子はJ.コリル(ケニア)が自身初のサブ20となる2時間19分48秒の好タイムをマークして優勝を飾っている。また、韓国・大邱で行われた大邱国際マラソンでも女子のN.ウェルドゥ(エリトリア)が2時間21分56秒で優勝し、自身の持つエリトリア記録(2時間28分07秒)を大幅に塗り替えた。

ドイツ・ベルリンで行われたハーフマラソでは、女子のS.キプロティチ(エチオピア)が世界歴代12位の1時間5分00秒で圧勝した。

写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT) 3日、ミラノ・マラソンがイタリアの当地で行われ、男子はT.キプルト(ケニア)が2時間5分05秒、女子はV.キプラガット(ケニア)が2時間20分17秒と、ともに自己新記録で制した。 男子はハーフを1時間2分27秒のペースで進み、30kmは1時間28分53秒で通過。徐々に先頭集団が絞られるなか、40km付近で抜け出したキプルトがフィニッシュテープを切った。15秒差の2位にはD.キベット(ケニア)が続き、2時間6分30秒の3位にはA.シンブ(タンザニア)が入った。女子のキプラガットは19年のアブダビでマークした自己記録(2時間21分11秒)を2年ぶりに更新している。 この他、各地でロードレースが行われ、パリ・マラソン(フランス)の男子は24歳のD.ゲルミサ(ケニア)が、昨年のシカゴを制したS.トゥラ(エチオピア)を抑えて2時間5分7秒で快勝。2時間5分22秒で3位だったM.アンドゥニ(フランス)は自国記録を1分以上更新した。女子はJ.コリル(ケニア)が自身初のサブ20となる2時間19分48秒の好タイムをマークして優勝を飾っている。また、韓国・大邱で行われた大邱国際マラソンでも女子のN.ウェルドゥ(エリトリア)が2時間21分56秒で優勝し、自身の持つエリトリア記録(2時間28分07秒)を大幅に塗り替えた。 ドイツ・ベルリンで行われたハーフマラソでは、女子のS.キプロティチ(エチオピア)が世界歴代12位の1時間5分00秒で圧勝した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.13

400mHインターハイ1年生Vの後藤大樹 2年生となる今年は「高校生初の48秒台を」と意気込む

ジュニア世代の有力選手が対象の「U20オリンピック育成競技者研修合宿」が1月12~15日の4日間、東京都北区のナショナルトレーニングセンターで行われ、2日目の13日に報道陣に公開された。 昨年、日本陸連のダイヤモンドアス […]

NEWS 110mH高校記録保持者・古賀ジェレミー「大人の世界に足を踏み込んでいく」 9月のアジア大会目指す

2026.01.13

110mH高校記録保持者・古賀ジェレミー「大人の世界に足を踏み込んでいく」 9月のアジア大会目指す

ジュニア世代の有力選手が対象の「U20オリンピック育成競技者研修合宿」が1月12~15日の4日間、東京都北区のナショナルトレーニングセンターで行われ、2日目の13日に報道陣に公開された。 男子110mハードルで13秒45 […]

NEWS 清水空跳 初詣で大吉!目標の日本選手権優勝と海外大会出場、100m9秒台へ“吉兆”

2026.01.13

清水空跳 初詣で大吉!目標の日本選手権優勝と海外大会出場、100m9秒台へ“吉兆”

ジュニア世代の有力選手が対象の「U20オリンピック育成競技者研修合宿」が1月12~15日の4日間、東京都北区のナショナルトレーニングセンターで行われ、2日目の13日に報道陣に公開された。 昨年のインターハイ100mで10 […]

NEWS 110mH・古賀ジェレミー、100m・清水空跳らU20世代トップ選手が合宿! U16も含めて約90人参加

2026.01.13

110mH・古賀ジェレミー、100m・清水空跳らU20世代トップ選手が合宿! U16も含めて約90人参加

ジュニア世代の有力選手が対象の「U20オリンピック育成競技者研修合宿」が1月12~15日の4日間、東京都北区のナショナルトレーニングセンターで行われ、2日目の13日に報道陣に公開された。 インターハイやU20日本選手権、 […]

NEWS 別府大分毎日マラソンに世界陸上代表・吉田祐也、青学大・黒田朝日、初出場の井上大仁らが招待

2026.01.13

別府大分毎日マラソンに世界陸上代表・吉田祐也、青学大・黒田朝日、初出場の井上大仁らが招待

1月13日、別府大分毎日マラソン大会実行委員会は第74回大会(2月1日)のエントリー選手を発表した。 同大会の男子はMGCシリーズのG1大会に指定されているほか、9月のアジア大会の代表選考会を兼ねることから、国内の有力選 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top