
◇全日本競歩能美大会(3月20日/石川・能美市)
全日本競歩能美大会の男子20km競歩で、松永大介(富士通)が1時間19分53秒で優勝した。日本陸連が定めるオレゴン世界選手権の派遣設定記録1時間20分00秒を突破し、世界選手権代表に内定。日本選手権で内定した高橋英輝(富士通)に続き2人目となり残すは1枠となる。なお、前回ドーハ世界選手権優勝の山西利和(愛知製鋼)はワイルドカード(出場資格)を持つ。
松永は序盤から先頭を歩き、中盤まで住所大翔(順大)と競り合いながら歩く。10km過ぎに徐々に差を広げ、ラスト2kmはしっかりペースアップしてフィニッシュ。最後は両手でガッツポーズを作った。
松永は神奈川・横浜高、東洋大とトップウォーカーとして活躍し、インターハイ優勝、14年世界ジュニア選手権優勝。16年リオ五輪では7位入賞を果たしている。17年ロンドン世界選手権も代表入り。だが、その後はケガなどもあり本来の力を発揮できず、20、21年は1時間22分を切れていなかった。今年は2月の日本選手権で1時間21分23秒で4位と復調気配を見せていた。自己ベストは日本歴代6位の1時間17分46秒(18年)
14年、世界ジュニア選手権で世界の頂点に立った場所と同じオレゴン・ユージンへの切符を手にした松永。競歩関係者誰もが「天才」とその能力を評するウォーカーが復活の狼煙を上げた。
2位に古賀友太(明大)、3位に住所大翔(順大)、4位に石田昴(立命大)が入り、ワールドユニバーシティゲームズ代表選考会で併催となった日本学生20km競歩の上位3位を占めた。
■全日本競歩能美 男子20km
松永大介(富士通)1.19.53
古賀友太(明大)1.20.40
住所大翔(順大)1.20.42
石田昴(立命大)1.20.43
萬壽春輝(順大)1.20.52
村手光樹(東京学芸大)1.21.47
村山裕太郎(富士通)1.22.20
吉川絢斗(東京学芸大)1.22.34
◇全日本競歩能美大会(3月20日/石川・能美市)
全日本競歩能美大会の男子20km競歩で、松永大介(富士通)が1時間19分53秒で優勝した。日本陸連が定めるオレゴン世界選手権の派遣設定記録1時間20分00秒を突破し、世界選手権代表に内定。日本選手権で内定した高橋英輝(富士通)に続き2人目となり残すは1枠となる。なお、前回ドーハ世界選手権優勝の山西利和(愛知製鋼)はワイルドカード(出場資格)を持つ。
松永は序盤から先頭を歩き、中盤まで住所大翔(順大)と競り合いながら歩く。10km過ぎに徐々に差を広げ、ラスト2kmはしっかりペースアップしてフィニッシュ。最後は両手でガッツポーズを作った。
松永は神奈川・横浜高、東洋大とトップウォーカーとして活躍し、インターハイ優勝、14年世界ジュニア選手権優勝。16年リオ五輪では7位入賞を果たしている。17年ロンドン世界選手権も代表入り。だが、その後はケガなどもあり本来の力を発揮できず、20、21年は1時間22分を切れていなかった。今年は2月の日本選手権で1時間21分23秒で4位と復調気配を見せていた。自己ベストは日本歴代6位の1時間17分46秒(18年)
14年、世界ジュニア選手権で世界の頂点に立った場所と同じオレゴン・ユージンへの切符を手にした松永。競歩関係者誰もが「天才」とその能力を評するウォーカーが復活の狼煙を上げた。
2位に古賀友太(明大)、3位に住所大翔(順大)、4位に石田昴(立命大)が入り、ワールドユニバーシティゲームズ代表選考会で併催となった日本学生20km競歩の上位3位を占めた。
■全日本競歩能美 男子20km
松永大介(富士通)1.19.53
古賀友太(明大)1.20.40
住所大翔(順大)1.20.42
石田昴(立命大)1.20.43
萬壽春輝(順大)1.20.52
村手光樹(東京学芸大)1.21.47
村山裕太郎(富士通)1.22.20
吉川絢斗(東京学芸大)1.22.34 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.07.28
-
2026.07.25
-
2026.07.28
-
2026.07.25
Latest articles 最新の記事
2026.07.29
男子100mはエセメが9秒83でV! 2位ケネディも9秒85のオセアニア新 ハンマー投はカツバーグ、ロジャースが貫禄勝ち/英連邦大会
英国・グラスゴーで英連邦大会(コモンウェルスゲームズ)が7月27日から始まり、2日目の28日に行われた男子100mではE.エセメ(カメルーン)が9秒83(+1.3)のナショナルレコードで優勝した。 エセメは32歳。五輪は […]
2026.07.29
アシックスから安定性と反発性を両立させたランニングシューズ「GT-2000 15」が登場!
アシックスジャパンは7月29日、安定性と反発性を両立させた、弾むような走りを提供するランニングシューズ「GT-2000 15(ジーティー2000 15)」4品番を、8月6日からアシックスオンラインストア、アシックス直営店 […]
2026.07.28
ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦! バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく/インターハイ展望女子トラック
高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、女子トラッ […]
2026.07.28
100mは今年もハイレベルの様相! 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ/インターハイ展望男子トラック
高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、男子トラッ […]
2026.07.28
棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か/インターハイ展望男子フィールド・混成
高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録(7月28日判明分)を中心に、男子フィール […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧