全日本競歩能美大会の男子20km競歩で、松永大介(富士通)が1時間19分53秒で優勝した。日本陸連が定めるオレゴン世界選手権の派遣設定記録1時間20分00秒を突破し、世界選手権代表に内定。日本選手権で内定した高橋英輝(富士通)に続き2人目となり残すは1枠となる。なお、前回ドーハ世界選手権優勝の山西利和(愛知製鋼)はワイルドカード(出場資格)を持つ。
松永は序盤から先頭を歩き、中盤まで住所大翔(順大)と競り合いながら歩く。10km過ぎに徐々に差を広げ、ラスト2kmはしっかりペースアップしてフィニッシュ。最後は両手でガッツポーズを作った。
松永は神奈川・横浜高、東洋大とトップウォーカーとして活躍し、インターハイ優勝、14年世界ジュニア選手権優勝。16年リオ五輪では7位入賞を果たしている。17年ロンドン世界選手権も代表入り。だが、その後はケガなどもあり本来の力を発揮できず、20、21年は1時間22分を切れていなかった。今年は2月の日本選手権で1時間21分23秒で4位と復調気配を見せていた。自己ベストは日本歴代6位の1時間17分46秒(18年)
14年、世界ジュニア選手権で世界の頂点に立った場所と同じオレゴン・ユージンへの切符を手にした松永。競歩関係者誰もが「天才」とその能力を評するウォーカーが復活の狼煙を上げた。
2位に古賀友太(明大)、3位に住所大翔(順大)、4位に石田昴(立命大)が入り、ワールドユニバーシティゲームズ代表選考会で併催となった日本学生20km競歩の上位3位を占めた。
■全日本競歩能美 男子20km
松永大介(富士通)1.19.53
古賀友太(明大)1.20.40
住所大翔(順大)1.20.42
石田昴(立命大)1.20.43
萬壽春輝(順大)1.20.52
村手光樹(東京学芸大)1.21.47
村山裕太郎(富士通)1.22.20
吉川絢斗(東京学芸大)1.22.34
◇全日本競歩能美大会(3月20日/石川・能美市)全日本競歩能美大会の男子20km競歩で、松永大介(富士通)が1時間19分53秒で優勝した。日本陸連が定めるオレゴン世界選手権の派遣設定記録1時間20分00秒を突破し、世界選手権代表に内定。日本選手権で内定した高橋英輝(富士通)に続き2人目となり残すは1枠となる。なお、前回ドーハ世界選手権優勝の山西利和(愛知製鋼)はワイルドカード(出場資格)を持つ。松永は序盤から先頭を歩き、中盤まで住所大翔(順大)と競り合いながら歩く。10km過ぎに徐々に差を広げ、ラスト2kmはしっかりペースアップしてフィニッシュ。最後は両手でガッツポーズを作った。松永は神奈川・横浜高、東洋大とトップウォーカーとして活躍し、インターハイ優勝、14年世界ジュニア選手権優勝。16年リオ五輪では7位入賞を果たしている。17年ロンドン世界選手権も代表入り。だが、その後はケガなどもあり本来の力を発揮できず、20、21年は1時間22分を切れていなかった。今年は2月の日本選手権で1時間21分23秒で4位と復調気配を見せていた。自己ベストは日本歴代6位の1時間17分46秒(18年)14年、世界ジュニア選手権で世界の頂点に立った場所と同じオレゴン・ユージンへの切符を手にした松永。競歩関係者誰もが「天才」とその能力を評するウォーカーが復活の狼煙を上げた。2位に古賀友太(明大)、3位に住所大翔(順大)、4位に石田昴(立命大)が入り、ワールドユニバーシティゲームズ代表選考会で併催となった日本学生20km競歩の上位3位を占めた。■全日本競歩能美 男子20km
松永大介(富士通)1.19.53
古賀友太(明大)1.20.40
住所大翔(順大)1.20.42
石田昴(立命大)1.20.43
萬壽春輝(順大)1.20.52
村手光樹(東京学芸大)1.21.47
村山裕太郎(富士通)1.22.20
吉川絢斗(東京学芸大)1.22.34RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.31
【大会結果】第58回全日本大学駅伝(2026年11月1日)
2026.10.29
2026.11.01
2026.10.31
2026.10.31
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.11.03
怪物・後藤大樹が400m45秒33!「楽しもうと臨んだ」金丸超え21年ぶり高校新 アクシデントも「何か起こせる」
エコパトラックゲームズ2026が11月3日、静岡・小笠山スタジアムで行われ、男子400mで後藤大樹(洛南高2京都)が45秒33をマークした。この記録は金丸祐三(当時・大阪高)が2005年に作った高校記録(45秒47)を2 […]
2026.11.03
女子4×100mR・市柏高が45秒32のU18日本新!IH200mV山田奈央ら1、2年生オーダーで自校の記録1年ぶり更新/エコパトラックゲームズ
第17回エコパトラックゲームズが11月3日、静岡県掛川市の小笠山総合運動公園エコパスタジアムで行われ、女子4×100mリレーで市柏高(千葉)がU18日本新の45秒32をマークした。 6組タイムレースの最終組に入った市柏高 […]
2026.11.03
ニューイヤーの王座奪還へ!王者・旭化成が2年ぶり九州制覇で弾み「万全の状態でニューイヤーへ」/九州実業団駅伝
◇第63回九州実業団毎日駅伝(11月3日/大分・佐伯中央病院陸上競技場~佐伯市屋内運動広場特設コース:7区間89.3km) ニューイヤー駅伝の出場権を懸けた第63回九州実業団毎日駅伝が行われ、旭化成が4時間18分46秒の […]
2026.11.03
後藤大樹が400mで21年ぶり高校新45秒33!!U18今季世界最高、U18アジア最高の激走/エコパトラックゲームズ
第17回エコパトラックゲームズが11月3日、静岡県掛川市の小笠山総合運動公園エコパスタジアムで行われ、男子400mで後藤大樹(洛南高2京都)が21年ぶり高校新記録となる45秒33をマークした。 400mハードルでアジア大 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー
