HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】石田 昴
【選手名鑑】石田 昴

石田 昴
ISHIDA SUBARU

自衛隊体育学校
1999年6月14日
西条中(富山)→富山商高(富山)→立命大
20kmW:1.20.22(22年)
35kmW:2.25.50(25年)

広告の下にコンテンツが続きます

■代表歴
アジア大会(23杭州)
【年度別ベスト】
20kmW
18年度(大1) 1時間23分19秒
19年度(大2) 1時間22分34秒
20年度(大3) 1時間22分34秒
21年度(大4) 1時間20分22秒
22年度     1時間22分18秒
23年度     1時間20分42秒
35kmW
22年度     2時間30分37秒
24年度     2時間25分50秒
【国際主要大会】
・アジア大会
23年 男女混合35kmW2位(1位/2時間31分12秒)
【国内主要大会】
・日本選手権
21年 20kmW6位(1時間20分39秒)
・日本インカレ
20年 10000mW5位(41分09秒69)
21年 10000mW4位(41分20秒57)

石田 昴 ISHIDA SUBARU 自衛隊体育学校 1999年6月14日 西条中(富山)→富山商高(富山)→立命大 20kmW:1.20.22(22年) 35kmW:2.25.50(25年) ■代表歴 アジア大会(23杭州) 【年度別ベスト】 20kmW 18年度(大1) 1時間23分19秒 19年度(大2) 1時間22分34秒 20年度(大3) 1時間22分34秒 21年度(大4) 1時間20分22秒 22年度     1時間22分18秒 23年度     1時間20分42秒 35kmW 22年度     2時間30分37秒 24年度     2時間25分50秒 【国際主要大会】 ・アジア大会 23年 男女混合35kmW2位(1位/2時間31分12秒) 【国内主要大会】 ・日本選手権 21年 20kmW6位(1時間20分39秒) ・日本インカレ 20年 10000mW5位(41分09秒69) 21年 10000mW4位(41分20秒57)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.07.07

田中希実 1500m6連覇達成も「まだ納得の走りではない」 2位・木村友香は世界選手権出場へつながる力走/日本選手権

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 3日目 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子1500mは田中希実(New Balance)が4分04秒16で6年連続6度目の優勝を飾り、初 […]

NEWS 鵜澤飛羽が自己タイの20秒12で3連覇「東京世界選手権は男子200mの決勝を走りたい!」/日本選手権

2025.07.07

鵜澤飛羽が自己タイの20秒12で3連覇「東京世界選手権は男子200mの決勝を走りたい!」/日本選手権

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 3日目 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子200mは鵜澤飛羽(JAL)が3連覇を達成。2大会連続の世界選手権代表に内定した。 広告の下に […]

NEWS 世界陸上新規内定は6人 山崎一彦強化委員長「見応えある勝負があった」/日本選手権

2025.07.06

世界陸上新規内定は6人 山崎一彦強化委員長「見応えある勝負があった」/日本選手権

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が3日間にわたって行われた。 広告の下にコンテンツが続きます 今大会で東京世界選手権の新規内定者は、男子200mの鵜 […]

NEWS 100mH福部真子は膝の痛み乗り越え3位死守 準決勝12秒75で「欲が出ました」/日本選手権

2025.07.06

100mH福部真子は膝の痛み乗り越え3位死守 準決勝12秒75で「欲が出ました」/日本選手権

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 3日目 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子100mハードルは田中佑美(富士通)が12秒86(-0.4)で初優勝を飾った。 広告の下にコン […]

NEWS 100mH・田中佑美「本当に集中していた」悲願の初優勝に「不安を乗り越えられた」/日本選手権

2025.07.06

100mH・田中佑美「本当に集中していた」悲願の初優勝に「不安を乗り越えられた」/日本選手権

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 3日目 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子100mハードルは田中佑美(富士通)が12秒86(-0.4)で大会初優勝を飾った。 広告の下に […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年7月号 (6月13日発売)

2025年7月号 (6月13日発売)

詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会

page top