
◇第29回世界競歩チーム選手権(3月5日/オマーン・マスカット)
第29回世界競歩チーム選手権の35kmが3月5日にオマーンの首都マスカットで行われた。
50kmから35kmへの変更が決まり、主要国際大会としては初めて実施。男女同時にスタートしたレースで、川野将虎(旭化成)が2時間37分36秒で4位フィニッシュを果たした。川野は序盤からトップ集団で歩く。
26km以降にペースが上がり、P.カールストローム(スウェーデン)とA.マルティン(スペイン)が前に出て、一時は4位争いに下がるが、33km以降は銅メダル争いをした。最後はM.A.ロペス(スペイン)が追い上げて競り負けメダルを逃したが2時間37分36秒で4位フィニッシュ。オレゴン世界選手権の派遣設定記録(2時間30分00秒)はクリアならず、代表内定はならなかった。
川野は21年に東洋大を卒業して旭化成へ。19年に50km競歩で3時間36分45秒の日本記録を樹立して東京五輪代表に内定。初出場の東京五輪は6位入賞を果たした。
初の日本代表となった高橋和生(ADワークスグループ)は2時間39分08秒で10位。勝木隼人(自衛隊体育学校)は3時間3分01秒で44位だった。
主要大会での50km競歩は昨年の東京五輪が最後。今年のオレゴン世界選手権以降は35kmが実施されることが決まっている。
◇第29回世界競歩チーム選手権(3月5日/オマーン・マスカット)
第29回世界競歩チーム選手権の35kmが3月5日にオマーンの首都マスカットで行われた。
50kmから35kmへの変更が決まり、主要国際大会としては初めて実施。男女同時にスタートしたレースで、川野将虎(旭化成)が2時間37分36秒で4位フィニッシュを果たした。川野は序盤からトップ集団で歩く。
26km以降にペースが上がり、P.カールストローム(スウェーデン)とA.マルティン(スペイン)が前に出て、一時は4位争いに下がるが、33km以降は銅メダル争いをした。最後はM.A.ロペス(スペイン)が追い上げて競り負けメダルを逃したが2時間37分36秒で4位フィニッシュ。オレゴン世界選手権の派遣設定記録(2時間30分00秒)はクリアならず、代表内定はならなかった。
川野は21年に東洋大を卒業して旭化成へ。19年に50km競歩で3時間36分45秒の日本記録を樹立して東京五輪代表に内定。初出場の東京五輪は6位入賞を果たした。
初の日本代表となった高橋和生(ADワークスグループ)は2時間39分08秒で10位。勝木隼人(自衛隊体育学校)は3時間3分01秒で44位だった。
主要大会での50km競歩は昨年の東京五輪が最後。今年のオレゴン世界選手権以降は35kmが実施されることが決まっている。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.02.19
サニブラウンが26年に新たな「チャレンジ」コーチ変更など「世界最速」への思い再確認
2026.02.19
男子短距離サニブラウンがゴールドウインと契約!「ともに最速を作り上げていく」
-
2026.02.18
-
2026.02.18
-
2026.02.17
2026.02.15
【大会結果】第6回全国大学対校男女混合駅伝(2026年2月15日)
-
2026.02.15
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.02.15
Latest articles 最新の記事
2026.02.19
サニブラウンが26年に新たな「チャレンジ」コーチ変更など「世界最速」への思い再確認
男子短距離のサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)がゴールドウインと契約を締結したことを2月19日発表し、同日に記者会見を行った。 サニブラウンはその中で、「チャレンジ」について口にした。 広告の下にコンテンツが続きま […]
2026.02.19
男子短距離サニブラウンがゴールドウインと契約!「ともに最速を作り上げていく」
男子短距離のサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)がゴールドウインと契約を締結したことを2月19日発表した。同日に行われた記者会見で、「新しい挑戦。数々いろいろなことに挑戦してきたが、さらなるパフォーマンス向上、自分を […]
2026.02.19
Sauconyから最新のフォームテクノロジーを融合させた新しいランニングシューズ「Endorphin Azura」が登場!
米国発のパフォーマンスランニングライフスタイルブランド「Saucony(サッカニー)」から2026SS新作モデルとして、ブランドの歴史と革新が融合した最新モデル「Endorphin Azura(エンドルフィン アズーラ) […]
2026.02.19
國學院大・青木瑠郁、駒大・桑田駿介がニューヨークハーフにエントリー 五輪メダリスト・フィッシャー、58分台のキプチュンバらも参戦
ニューヨークシティーハーフマラソンの主催者は2月18日、3月15日に開催される第19回大会のエントリー選手を発表し、日本からは青木瑠郁(國學院大)と桑田駿介(駒大)が招待選手として登録された。 2人は昨年11月の上尾シテ […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝