2017.08.16
中学生のための陸上競技
(財)日本中学校体育連盟 陸上競技部
「中学生向けの陸上競技教本を作ってほしい」という多くの要望に応えて、(財)日本中学校体育連盟陸上競技部が中学生、とりわけ初級者から中級者を対象にしたガイドブックを製作致しました。指導者として定評のある執筆陣が、それぞれの分野での持てるノウハウをわかりやすく紹介。連続写真、図表をふんだんに使用し、指導の実践現場でそのまま役立つ教本です。
主な目次と執筆者
| トレーニングとコーチングの基本 | 池野憲一郎(兵庫・福田中) | |
| 短距離(リレー) | 河野裕二(広島・三和中) | |
| 中長距離 | 赤星敏典(福岡・河東中) | |
| ハードル | 岩﨑万知(新潟・下山中) | |
| 走高跳 | 澤井猛英(静岡・福田中) | |
| 棒高跳 | 西野和宏(香川・大野原中) | |
| 走幅跳 | 野村 勉(北海道・音更中) | |
| 砲丸投 | 菊池直樹(青森・大畑中) | |
| 混成競技 | 岸 昭裕(大阪・赤坂台中) | |
| 駅伝 | 里見 裕(群馬・中之条中) | |
| <付録> | ||
| 中学生に多いスポーツ障害とその対処法/ジュニア期の栄養と食事/陸上競技の用語解説 | ||
| 書 名 | 中学生のための陸上競技 | |
| 編集・発行 | (財)日本中学校体育連盟陸上競技部 | |
| 製 作 | (株)陸上競技社 | |
| 体 裁 | B5判カバー装 256ページ | |
| 頒 価 | 3150円(税込) 送料260円 | |
| 初 版 | 2009年5月 |
この商品は完売いたしました

中学生のための陸上競技
(財)日本中学校体育連盟 陸上競技部
「中学生向けの陸上競技教本を作ってほしい」という多くの要望に応えて、(財)日本中学校体育連盟陸上競技部が中学生、とりわけ初級者から中級者を対象にしたガイドブックを製作致しました。指導者として定評のある執筆陣が、それぞれの分野での持てるノウハウをわかりやすく紹介。連続写真、図表をふんだんに使用し、指導の実践現場でそのまま役立つ教本です。
| トレーニングとコーチングの基本 | 池野憲一郎(兵庫・福田中) | |
| 短距離(リレー) | 河野裕二(広島・三和中) | |
| 中長距離 | 赤星敏典(福岡・河東中) | |
| ハードル | 岩﨑万知(新潟・下山中) | |
| 走高跳 | 澤井猛英(静岡・福田中) | |
| 棒高跳 | 西野和宏(香川・大野原中) | |
| 走幅跳 | 野村 勉(北海道・音更中) | |
| 砲丸投 | 菊池直樹(青森・大畑中) | |
| 混成競技 | 岸 昭裕(大阪・赤坂台中) | |
| 駅伝 | 里見 裕(群馬・中之条中) | |
| <付録> | ||
| 中学生に多いスポーツ障害とその対処法/ジュニア期の栄養と食事/陸上競技の用語解説 | ||
| 書 名 | 中学生のための陸上競技 | |
| 編集・発行 | (財)日本中学校体育連盟陸上競技部 | |
| 製 作 | (株)陸上競技社 | |
| 体 裁 | B5判カバー装 256ページ | |
| 頒 価 | 3150円(税込) 送料260円 | |
| 初 版 | 2009年5月 |
この商品は完売いたしました
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.18
横山隆義氏が死去 由良育英高でインターハイ2度の総合V 全国高校駅伝でも準優勝に導く
-
2025.12.18
-
2025.12.18
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
2025.12.14
中学駅伝日本一決定戦がいよいよ開催 女子11時10分、男子12時15分スタート/全中駅伝
-
2025.12.14
-
2025.12.14
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.18
箱根駅伝Stories/青学大3連覇へ、過去最高レベルの戦力 「チームを勝たせる走り」を結集
前回優勝メンバーから6人が卒業 前回、10時間41分19秒の大会新記録で連覇を飾ったメンバーから6人が卒業。それも4区で歴代2位の好タイムをマークした太田蒼生(現・GMOインターネットグループ)に5、6区連続区間新で、「 […]
2025.12.18
横山隆義氏が死去 由良育英高でインターハイ2度の総合V 全国高校駅伝でも準優勝に導く
鳥取・由良育英高(現・鳥取中央育英高)の陸上部顧問として、インターハイで2度の総合優勝に導き、高校駅伝でも全国大会で2度の準優勝を果たした横山隆義氏が、12月15日、肺炎のため亡くなった。81歳だった。 横山氏は1944 […]
2025.12.18
26年7月に第1回U23アジア選手権開催が決定! アジア跳躍選手権も実施予定
アジア陸連は11月に理事会を開催し、2026年7月9日から12日の日程で、第1回U23アジア選手権を中国・オルドスで開催することを発表した。 陸上競技では、U18やU20など年齢別の競技会が実施されており、U20カテゴリ […]
Latest Issue
最新号
2026年1月号 (12月12日発売)
箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳