HOME ニュース、国内

2021.12.05

元日本記録保持者・設楽悠太左ふくらはぎ痛め20kmで途中棄権「次頑張ります」/福岡国際マラソン
元日本記録保持者・設楽悠太左ふくらはぎ痛め20kmで途中棄権「次頑張ります」/福岡国際マラソン


◇第75回福岡国際マラソン(12月5日/福岡市・平和台陸上競技場発着)

オレゴン世界選手権選考会およびパリ五輪選考会であるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)切符を懸けた第75回福岡国際マラソン。最後の大会となった今回、元日本記録保持者の設楽悠太(Honda)も出場したが、20kmで途中棄権となった。大会事務局を通してコメントが届いた。

広告の下にコンテンツが続きます

痛めたのは「左ふくらはぎ」で、今まで痛めたことはない箇所ということ。「レース途中」から痛みを覚え「無理はしていない」と言うが、20kmでレースをリタイア。気温が上昇したが、脚への影響は「わかりません」。結果を踏まえ、「次、頑張ります」と続けた。

設楽は2018年の東京マラソンで2時間6分11秒をマークして16年ぶりに日本記録を更新(現歴代3位)。東京五輪代表選考会だった19年のマラソングランドチャンピオンシップで14位になると、その後はなかなか本調子の走りを取り戻せず、昨年の東京では2時間7分台(45秒)だったものの高速レースのため16位。今回はそれ以来のフルマラソンだった。

◇第75回福岡国際マラソン(12月5日/福岡市・平和台陸上競技場発着) オレゴン世界選手権選考会およびパリ五輪選考会であるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)切符を懸けた第75回福岡国際マラソン。最後の大会となった今回、元日本記録保持者の設楽悠太(Honda)も出場したが、20kmで途中棄権となった。大会事務局を通してコメントが届いた。 痛めたのは「左ふくらはぎ」で、今まで痛めたことはない箇所ということ。「レース途中」から痛みを覚え「無理はしていない」と言うが、20kmでレースをリタイア。気温が上昇したが、脚への影響は「わかりません」。結果を踏まえ、「次、頑張ります」と続けた。 設楽は2018年の東京マラソンで2時間6分11秒をマークして16年ぶりに日本記録を更新(現歴代3位)。東京五輪代表選考会だった19年のマラソングランドチャンピオンシップで14位になると、その後はなかなか本調子の走りを取り戻せず、昨年の東京では2時間7分台(45秒)だったものの高速レースのため16位。今回はそれ以来のフルマラソンだった。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.09.08

世界陸上アルティメット選手権の出場選手確定! 日本から北口、中島、村竹、泉谷、阿部の5人がエントリー

世界陸連は9月7日、世界陸上アルティメット選手権(ハンガリー・ブダペスト/9月11日~13日)の出場選手を発表した。 同大会は、今回が初開催。五輪や世界選手権のチャンピオン、さらにワールドランキング上位者などに出場権が与 […]

NEWS ミズノからシリーズ史上最も厚底でありながらグラつきにくい新ミッドソール素材搭載の「MIZUNO SKY PRIME」が登場!

2026.09.08

ミズノからシリーズ史上最も厚底でありながらグラつきにくい新ミッドソール素材搭載の「MIZUNO SKY PRIME」が登場!

ミズノは9月8日、シリーズ史上最も厚底でありながら安定性を追求したランニングシューズ「MIZUNO SKY PRIME(ミズノスカイプライム)」を9 月11日にミズノ公式オンライン、ミズノ直営店、一部のミズノランニング品 […]

NEWS 女子・筑波大が連覇でV29達成 主将・村田も棒高跳制す「責任がある」200m髙橋が連覇と2冠/日本IC

2026.09.08

女子・筑波大が連覇でV29達成 主将・村田も棒高跳制す「責任がある」200m髙橋が連覇と2冠/日本IC

◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム) 学生ナンバー1を争う日本インカレが行われ、女子学校対抗は筑波大が104.25点を積み上げて2年連続29度目の総合優勝となった。 広告の […]

NEWS 男子は順大が総合6連覇達成!主将・原口「みんなに助けられた」男子マイルリレーは中大が学生新/日本IC

2026.09.08

男子は順大が総合6連覇達成!主将・原口「みんなに助けられた」男子マイルリレーは中大が学生新/日本IC

◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム) 学生ナンバー1を争う日本インカレが行われ、男子学校対抗は順大が107点を獲得して6連覇、通算34度目の総合優勝を果たした。 広告の下に […]

NEWS 【男子110mH】森晴輝(SJH釧路3北海道) 13秒94=中学歴代4位(U20規格)

2026.09.08

【男子110mH】森晴輝(SJH釧路3北海道) 13秒94=中学歴代4位(U20規格)

第28回北海道ジュニア選手権が9月6日、北海道小樽市の手宮公園陸上競技場で行われ、男子110mハードル(U20規格)で森晴輝(SJH釧路3)が中学歴代4位となる13秒94(ー1.3)で優勝した。 今季急成長を遂げている森 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年9月号 (8月17日発売)

2026年9月号 (8月17日発売)

滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up

page top