HOME 書籍

2021.11.26

箱根駅伝プログラム購入はこちら
箱根駅伝プログラム購入はこちら

箱根駅伝2022(第98回大会)公式プログラムの販売について


2022年1月2~3日に開催される第98回箱根駅伝では、大会を主催する関東学連の委託を受けて陸上競技社が大会公式プログラムを販売します。

購入サイトはこちらをクリック

販売価格:2,500円(送料、税込み)
内  容:公式プログラム、ミウラ折、ポスター(八つ折り) 1SET
事前予約:2021年12月13日(月)予約手続き完了分は2021年12月22日(水)以降に随時発送します(※予約手続きは料金を支払うことで完了します)
※2021年12月14日(火)以降受付の予約販売分は年明け発送となる可能性があります
※注文受付は2022年1月31日まで
※関東学連事務所や陸上競技社での直接購入はご遠慮ください
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、大手町および芦ノ湖スタート/フィニッシュ、各中継所でのプログラム販売はありません

【通信販売についての問い合わせ】
株式会社陸上競技社
TEL 03-5215-8898
平日 11:30~17:30
※年内は12月24日まで

【その他の問い合わせ】
関東学生陸上競技連盟
事務局 田宮/野澤
e-mail info@kgrr.org
TEL 03-5411-1488
FAX 03-5411-1499
平日 10:00~17:00

箱根駅伝2022(第98回大会)公式プログラムの販売について

2022年1月2~3日に開催される第98回箱根駅伝では、大会を主催する関東学連の委託を受けて陸上競技社が大会公式プログラムを販売します。 ※購入サイトはこちらをクリック 販売価格:2,500円(送料、税込み) 内  容:公式プログラム、ミウラ折、ポスター(八つ折り) 1SET 事前予約:2021年12月13日(月)予約手続き完了分は2021年12月22日(水)以降に随時発送します(※予約手続きは料金を支払うことで完了します) ※2021年12月14日(火)以降受付の予約販売分は年明け発送となる可能性があります ※注文受付は2022年1月31日まで ※関東学連事務所や陸上競技社での直接購入はご遠慮ください ※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、大手町および芦ノ湖スタート/フィニッシュ、各中継所でのプログラム販売はありません 【通信販売についての問い合わせ】 株式会社陸上競技社 TEL 03-5215-8898 平日 11:30~17:30 ※年内は12月24日まで 【その他の問い合わせ】 関東学生陸上競技連盟 事務局 田宮/野澤 e-mail info@kgrr.org TEL 03-5411-1488 FAX 03-5411-1499 平日 10:00~17:00

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.04.30

9月の東京世界陸上に都内の子どもを無料招待 引率含め40,000人 6月から応募スタート

東京都は今年9月に国立競技場をメイン会場として開かれる世界選手権に都内の子どもたちを無料招待すると発表した。 「臨場感あふれる会場での観戦を通じて、都内の子供たちにスポーツの素晴らしさや夢と希望を届ける」というのが目的。 […]

NEWS 新しい形の競技会「THE GAME」が9月14日 大阪・万博記念競技場で開催決定!

2025.04.30

新しい形の競技会「THE GAME」が9月14日 大阪・万博記念競技場で開催決定!

「陸上競技の魅力を最大限に引き出し、観客と選手の双方にとって忘れられない体験を」をコンセプトに、三重県で開催されてきた『THE GAME』。今年は会場を大阪府。万博記念競技場を移して、9月14日に行われることが決まった。 […]

NEWS 中村宏之氏が79歳で死去 福島千里、寺田明日香、伊藤佳奈恵ら女子短距離日本記録保持者を育成

2025.04.30

中村宏之氏が79歳で死去 福島千里、寺田明日香、伊藤佳奈恵ら女子短距離日本記録保持者を育成

女子短距離で数々のトップ選手を育成した北海道ハイテクアスリートクラブ前監督の中村宏之氏が4月29日に逝去した。享年79。 中村氏は1945年6月9日生まれ。北海道・札幌東高,日体大で三段跳、走幅跳選手として活躍し、卒業後 […]

NEWS 女子七種競技・アラウホが今季世界最高6396点で優勝 男子100mはバルディが9秒99/南米選手権

2025.04.30

女子七種競技・アラウホが今季世界最高6396点で優勝 男子100mはバルディが9秒99/南米選手権

4月25日から27日まで、アルゼンチンのマル・デル・プラタで南米選手権が開催され、女子七種競技ではM.アラウホ(コロンビア)が6396点(13秒13、1m73、13m55、24秒43/6m55、47m62、2分17秒38 […]

NEWS 【高平慎士の視点】自信持って走り切った井上直紀の強さ光る 選手層に厚み“標準突破”へ期待持てるレース/織田記念

2025.04.30

【高平慎士の視点】自信持って走り切った井上直紀の強さ光る 選手層に厚み“標準突破”へ期待持てるレース/織田記念

4月29日に広島・ホットスタッフフィールド広島で行われた織田記念。その男子100mは上位5人が10秒1台、それも0.03秒差以内にひしめく大熱戦となり、大学4年の井上直紀(早大)が自己新の10秒12(+0.4)で制した。 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL) 
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)

page top